Home > Series > アメリカン・クラシックス

 CD & DVD/BD

アメリカン・クラシックス

Search results:480 件 見つかりました。

  • 詳細

    スーザ:吹奏楽のための作品集 19 (王立音楽院ウィンド・オーケストラ/ブライオン)

    「マーチ王」として知られるスーザですが、彼はワルツやオペレッタなど多くのジャンルに渡って作品を書きました。このアルバムに収録された2曲のユモレスクも珍しい作品。「On the 5.15」は1915年に流行したポピュラー・ソングを元にしており、今回の録音にあたってはD.スターン版を収録、曲の途中でブライオンの声が聞こえる楽しい作品に仕上がっています。もう1曲のユモレスク「バンド・ケイム・バック」はロータリー・クラブでの昼食会でのバンドのメンバーたちの処遇を描いた作品。他にはトロンボーンが活躍する「ファイティング・レース」、3人の女声が声を競う「未確定の宣言」などユニークな曲を収録。よく知られる民謡「わらの中の七面鳥」で全編が締めくくられます。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559839

  • 詳細

    ディーク:交響的物語(ディーク/カブリヨ祝祭管/オルソップ)

    「誰よりも音楽を楽しむ」作曲家として知られるジョン・ディーク。この「交響的物語」では、全ての作品でディーク自身が語り手となり、物語の魅力を伝えています。登山を愛するディークがカナダとアラスカで出会ったオオカミについての「B.B.ウルフ」、アメリカ移民の心を描いた「バイバイ!」、アンデルセンの有名な童話をもとにした「雪の女王」、一種のトランペット協奏曲「スピュトン・ダイビルの伝説」。これらは全て自然な英語の話し言葉が用いられた大人も子供も楽しめる作品です。(2019/06/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559785

  • 詳細

    スーザ:吹奏楽のための作品集 18 (トリニティ・ラバン・ウィンド・オーケストラ/ブライオン)

    スーザにおける40年の作曲生活の中で、行進曲と同じくらいに大切な位置にあったのが「オペレッタ」でした。彼自身も何曲かのオペレッタを書いただけでなく、当時流行していたオペラやオペレッタの旋律を用いて洒落た行進曲を書き上げています。冒頭の「メリー・メリー・コーラス」がその代表作品で、グノーの《ファウスト》から、ウェーバーの《魔弾の射手》など有名曲を経て、最後はヴェルディの「アンヴィル・コーラス」で幕を閉じるという楽しい曲です。「私の思い出の中に」は一人の男の思い出話。他、世界初録音曲が多数収録されています。「パン・アメリカン諸国のマーチ」は第16集(8.559811)に収録された第1番から第13番までの続きが収録されています。(2019/03/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559812

  • 詳細

    ゴンパー:二重協奏曲「対話」/クラリネット協奏曲/サンバースト(デイヴィッド/ギル/ノースワーシー/ロイヤル・フィル・シフェール)

    アメリカの作曲家デイヴィッド・ゴンパーの作品集。彼はロンドンで学び、ミシガン大学で博士号を授与され、2002年から2003年にはロシアで後進を育成しながら活発な演奏活動を行いました。ロシア時代の経験を生かした作品は世界中で評価され、現在ではアメリカ音楽界の重鎮となっています。このアルバムには、チェロとヴァイオリンの対話で構成された「二重協奏曲」、クラリネットの静謐な音を取り巻く楽器の音色が面白い「クラリネット協奏曲」、爆発的な光と色彩を楽器の音色で表現した「サンバースト」の3曲が収録されており、そのどれもがゴンパー独自の「時間、空間と音のテクスチャーが交錯する」というストーリーに沿った、最近の彼が関心を抱いているという協奏曲形式の作品です。(2019/01/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559835

  • 詳細

    プライス:交響曲第1番, 第4番(フォート・スミス響/ジーター)

    アメリカ初の「黒人女性の交響曲作曲家」として歴史に名を残すフローレンス・プライスの2曲の交響曲。歌手、ピアニストの母親から音楽の手ほどきを受け、14歳でニューイングランド音楽院に入学。チャドウィックとコンヴァースに師事、1907年に卒業するまでにいくつかの作品を完成させています。1932年に“ワナメイカー財団賞”に応募した「交響曲第1番」は見事に一等賞を獲得、その翌年にシカゴ交響楽団が初演し好評を博しました。全体に漂う哀愁たっぷりの曲調からは(調性も含め)明らかにドヴォルザークの「新世界より」の影響も感じられますが、至るところに黒人音楽の伝統メロディも聴きとることができます。1945年に作曲された交響曲第4番は全体的に快活な音楽であり、第1番よりも更に民族的要素が濃くなっています。抒情的な第2楽章の旋律や、第3楽章に使われている南スーダンの伝統的な舞曲「ジュバ・ダンス」のジャズ風の雰囲気などに彼女が探求していた音楽の傾向が示されています。(2019/01/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559827

  • 詳細

    バーンスタイン:組曲「ペンシルヴァニア・アヴェニュー1600番地」/スラヴァ!/CBSミュージック/バーンスタインの誕生日の祝宴(サンパウロ響/オルソップ)

    2018年に生誕100年を迎えた偉大な音楽家バーンスタイン。このアルバムは彼が愛した作品や、折に触れて書いていた小品を集めた1枚です。冒頭に置かれているのは、ついつい一緒に「マンボ!」と掛け声をかけたくなる《ウェスト・サイド・ストーリー》の名曲「マンボ」。次はバーンスタインの親友、チェリストのロストロポーヴィチのために書かれた「スラヴァ!(ロストロポーヴィチの愛称)」。ショーを愛したバーンスタインらしい軽快な音楽の中に「政治的な批判」が込められた作品です。この曲のもとになったのは、数年前に書かれ、初演が不評に終わったミュージカル「ペンシルヴァニア通り1600番地」の主題。トラック3ではその“失敗作”ミュージカルのいくつかの曲を集めリサイクルした組曲を聴くことができます。短くとも印象的な「オン・ザ・タウン」のタイムズ・スクエア・バレエも強烈な印象を残します。1978年に放送されて以来、演奏されることのなかった「CBSミュージック」とバーンスタインの70歳を祝して友人たちが贈った「誕生日の祝宴」は世界初録音となります。8人の作曲家たちの思い思いの作品をお楽しみください。
    バーンスタインを尊敬してやまないオルソップの愛情がたっぷり込められています。
    (2018/10/31 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559813

  • 詳細

    バーンスタイン:記念日/バレエ音楽「ファンシー・フリー」組曲/キャンディード序曲/ワンダフル・タウン序曲(サンパウロ響/オルソップ)

    世界中のコンサート・ホールで愛奏されている《キャンディード》の序曲で幕を開けるバーンスタイン生誕100年を祝した1枚。アルバムの中心となるのは、バーンスタインがこよなく愛したニューヨークを舞台としたバレエ《ファンシー・フリー》の組曲。24時間の上陸許可をもらった3人の船員たちが、きらびやかなニューヨークでひと時の恋を楽しむために、娘たちにアタックするというなんともアメリカ的な物語。摩天楼をバックに繰り広げられる騒乱を軽やかな音楽にのせて描いています。1944年に初演されたこのバレエは初演時に200回以上も再演されたという伝説的な作品です。世界初録音となる「オーケストラのための記念日」は1944年から1989年に渡って、バーンスタインが家族や友人、大切な人のために書き続けてきた小品のオーケストラ版。原曲は1944年、48年、64年、89年に出版された4巻からなるピアノのための組曲ですが、2016年に全曲演奏を行ったサンダーランドが「この組曲にはバーンスタイン音楽の本質が込められている」と感じ、全29曲の中から11曲を抜粋し、丁寧なオーケストレーションを行ったものです。最後の《ワンダフル・タウン》序曲も含め、オルソップの切れ味のよい指揮による演奏です。(2018/10/31 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559814

  • 詳細

    フックス:ピアノ協奏曲「スピリチュアリスト」/生命の詩/氷河/ラッシュ(ビーゲル/コーエン/スパー/マカリスター/ロンドン響/ファレッタ)

    アメリカの現代作曲家ケネス・フックスの最新作を収録した1枚。ファレッタが指揮するロンドン交響楽団が演奏するフックスのアルバムはこちらで5枚目となり、2005年の「アメリカン・プレイス」はグラミー賞にノミネートされるなど、作品も演奏も高く評価されています。このアルバムでは、現在フックスが魅了されているというアメリカの抽象画家、ヘレン・フランケンサーラーの絵からインスパイアされたというピアノ協奏曲がメインに置かれています。フックスは1983年に初めて彼女の絵を見て以来、その自由でクリエイティヴな美学に強い影響を受けたといい、これまでにも3つの作品が生まれていますが、このピアノ協奏曲は、彼の作品スタイルにも変化を与えるほどにインパクトの強い作風となっています。3つの楽章にはそれぞれフランケンサーラーの絵画のタイトルがつけられていますが、決して難解な作風ではなく、自然で美しい曲調を持った楽しい作品です。他にはカウンターテナーが歌う「生命の詩」、エレキギターが活躍する「氷河」、ジャズ風の「Rush」の3曲が収録されています。ジャケットに使用されているのはフランケンサーラーの「Silent Wish」です。(2018/08/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559824

  • 詳細

    ラッグルス/スタッキー/ハービソン:管弦楽作品集(ナショナル・オーケストラ・インスティトゥート・フィルハーモニック/ミラー)

    毎年6月にメリーランド大学で開催するコンサートのために、世界中から厳しいオーディションを経て集められた音楽家たちのアンサンブル「ナショナル・オーケストラ・インスティトゥート・フィルハーモニック」。これまでにNAXOSからは2015年の演奏(8.559782)と2016年の演奏(8.559822)がリリースされており、こちらが2017年の3枚目のアルバムとなります。今回の演奏会で選ばれたのは、近現代アメリカを代表する3人の作曲家の作品。なかでもラッグルズは生涯に完成させた作品が10曲という寡作な人で、この演奏はとても貴重です。15分ほどの凝縮された時間の中に、膨大な音符が書き込まれた複雑な総譜は、演奏困難ですが、このオーケストラは完璧な音を作り上げています。スタッキーの協奏曲は、作曲家とロサンゼルス・フィルとの緊密な関係から生まれた作品。音によるアナグラムなど様々な仕掛けが施されています。ハービソンの交響曲はシアトル交響楽団の委嘱作。ジャズ風のテイストも備えた作品です。(2018/06/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559836

  • 詳細

    ダイアモンド:交響曲第6番/ラウンズ/「ロメオとジュリエット」のための音楽(インディアナ大学フィル&室内管/フェイゲン)

    ニューヨークで生まれ、クリーブランド音楽大学とイーストマン音楽学校で学び、パリではナディア・ブーランジェにも師事した作曲家ダイアモンドの作品集。19歳の時、ガーシュウィンが審査員を務めたコンクールに作品を出品。その完成度の高さにガーシュウインも驚いたというエピソードを持つダイアモンド、その作品は名指揮者たちにも愛され、クーセヴィツキー、セル、オーマンディ、バーンスタインなどが挙って演奏したことでも知られます。彼は前衛的な手法を取ることはなく、常に耳に心地よい作品を書いていました。ミトロプーロスが絶賛した「ラウンド」、その3年後に作曲された「ロメオとジュリエット」の組曲はプロコフィエフにも匹敵するほどの出来栄え。映画監督ピーター・グレンヴィルが「自作映画で使用したい」と提案したこともあったそうです(実現はしなかった)。伝統的な形式に則って書かれた「交響曲第6番」は初演当時の批評家からさんざんな悪評を付けられたという問題作。「彼は伝統を知らない」と揶揄されましたが、初演から50年を経た今では、全く問題なく受け入れられる聴きやすい作品です。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559842