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2022/03/24
今月の注目新譜(2022年3月20日発売 音楽之友社 レコード芸術2022年4月号 掲載広告)
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→ ナクソス 今月の新譜
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2021/03/22
今月の注目新譜(2021年3月20日発売 音楽之友社 レコード芸術2021年4月号 掲載広告)
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2021/03/12
日本フィル自主レーベルより『尾高惇忠: 管弦楽作品集』が配信開始
ナクソス・ジャパンが流通取り扱いを開始した、日本フィルハーモニー交響楽団の自主レーベルJAPAN PHILHARMONIC ORCHESTRA RECORDINGSより、『尾高惇忠: 管弦楽作品集』が配信開始されました。
今年2月16日に惜しくも逝去した作曲家・尾高惇忠と、愛弟子・広上淳一とのコンビによる演奏の記録です。
*アルバムページはこちら
2020/03/03
【販売情報】
商品番号:NYCC-27312
レーベル:NAXOS JAPAN
価格(税抜)
C D:2,500円
配信:1,800円(通常音質)/2,500円(ハイレゾ)
【収録楽曲】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
1 ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調 Op. 31, No. 2 「テンペスト」
2 ピアノ・ソナタ第24番 嬰ヘ長調 Op. 78 「テレーゼ」
3 ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 Op.111
【演奏】
福間洸太朗(ピアノ)
【レコーディング・データ】
2019年10月28日~30日 イギリス、ワイヤストーン・コンサート・ホール
【アルバム概要】
日本を代表するピアニストの一人として、ヨーロッパを中心に世界各地で活躍する福間洸太朗。楽聖ベートーヴェンの生誕250年となる今年(2020年)、自身にとって初めてのオール・ベートーヴェン・アルバムをリリースいたします。その弛まぬ探求力で磨きをかけたテクニックと表現力はもとより、ベルリンでの暮らしで培われた感性を瑞々しく生かした、力強さと気品が高度に融合する彼ならではのベートーヴェンです。
「14歳の時にウィーンにあるベートーヴェンの墓石の前に立った時、ベートーヴェンから音楽家になる覚悟を問われた気がしました。あれから20年余りを経て、ついにベートーヴェン・アルバムをリリースします。私が特別な畏敬の念を抱いて来たベートーヴェンの独創的で幅広い芸術性が皆様にも伝わりますように。」
— 福間洸太朗(ライナーノーツより)
解説:福間洸太朗、長井進ノ介
【CD発売記念コンサート】
※東京、大阪公演とも下記日程に延期となりました。
●振替公演日程(予定)
7月15日(水)19:00開演 東京、かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール
《詳細はこちら》
7月18日(土)19:00開演 大阪、ザ・シンフォニーホール
《詳細はこちら》
福間 洸太朗オフィシャルサイト
http://www.kotarofukuma.com/
【CD販売/配信サイト】 ※各サイトの商品準備が整い次第、リンクを追加します。
● CD
● ダウンロード(通常音質)
● ダウンロード(ハイレゾ PCM 96kHz/24bit)
● ストリーミング
2019/03/29
「ゴヤの生きたスペインより」(川口成彦)リリース
2018年開催「第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」で第2位入賞。フォルテピアノ奏者川口成彦のソロ・アルバムが、オリジナルレーベルMUSISよりリリースされました。CDおよび配信(通常音質・ハイレゾ)。
*アルバム情報はこちら
2018/03/16
クロード・ドビュッシーの没後100年を記念したベストアルバム
「亜麻色の髪の乙女」「月の光」「牧神の午後への前奏曲」「海」──
数々の名曲で知られるフランスの作曲家、クロード・ドビュッシー(1862-1918)の
没後100年を記念したアルバムです。
古今東西のさまざまな音の技法を用いながら、光、色彩、感情の微妙なうつろいを
描いたドビュッシー。このアルバムは、「亜麻色の髪の乙女」「月の光」の2つの代表作を
冒頭とラストに配しつつ、17歳で書かれた瑞々しい佳曲「ピアノ三重奏曲」から、
人生最後の完成作である「ヴァイオリン・ソナタ」まで、ドビュッシーの作品を年代順に
追いかける形で構成されています。
時代をたどりながらじっくりと聴きこむのも、あいまいな音に身をゆだねて
ぼんやりと聴くのもオススメ。ドビュッシーのエッセンスをコンパクトに味わえる
ベストアルバムです。アール・ヌーヴォー調のジャケットにも注目。
■ 商品タイトル:
ドビュッシー 没後100年記念ベストアルバム
■ 税込価格:
1050円(配信)
■ 発売日:
2018年3月16日
● ダウンロードはこちらから
● ストリーミングはこちらから
■ 収録楽曲:
1. 前奏曲集 第1集 – VIII. 亜麻色の髪の乙女(1910年/48歳)
2. ピアノ三重奏曲 ト長調 – I. Andantino con moto allegro(1879年/17歳)
3. 美しき夕暮れ(1880年/18歳)
4. アラベスク 第1番(1888年/26歳)
5. 小組曲(ビュッセルによる管弦楽編) – I. 小舟にて(1889年/27歳)
6. 夢想(1890年/28歳)
7. 弦楽四重奏曲 ト短調 Op. 10 – II. Assez vif et bien rythme(1893年/31歳)
8. 牧神の午後への前奏曲(1894年/32歳)
9. ピアノのために – II. サラバンド(1901年/39歳)
10. 歌劇「ペレアスとメリザンド」 – 城の中にある塔(第3幕)(1902年/40歳)
11. 版画 – II. グラナダの夕べ(1903年/41歳)
12. 2つの舞曲 「神聖な踊りと世俗の踊り」 – II. 世俗の踊り(1904年/42歳)
13. 喜びの島(1904年/42歳)
14. 交響詩「海」 – II. 波の戯れ(1905年/43歳)
15. 映像 第1集 – I. 水の反映(1905年/43歳)
16. 子供の領分(カプレによる管弦楽編) – IV. 雪は踊っている(1908年/46歳)
17. 前奏曲集 第1集 – X. 沈める寺(1910年/48歳)
18. レントよりもおそく(1910年/48歳)
19. シランクス(パンの笛)(1912年/50歳)
20. 映像 – III. 春のロンド(1912年/50歳)
21. ヴァイオリン・ソナタ ト短調 – III. Finale: tres anime(1915-17年/53-55歳)
22. ベルガマスク組曲 – III. 月の光(1890年/28歳)
2018/03/01
チェリスト・荒庸子がおくる
優しいチェロとピアノの音色に包まれて、
笑顔になる珠玉のシネマ名曲集
2018年3月7日 CDリリース
2018年3月2日 先行配信配信開始
Smile – 珠玉のシネマ名曲集
¥3,240(CD)
¥2,700(PCM 192kHz/24bit)/¥3,500(DXD 352.8kHz/24bit)/¥3,500(DSD 11.2MHz/1bit)
※いずれも税込
NYCC-13003
Kanon Music レーベル
ソリスト、室内楽、オーケストラ…幅広い活動で知られるチェリスト、
荒庸子による待望の映画音楽集第2弾!
今回は14曲の「映画にまつわる小品」を収録。
誰もが一度は聴いたことのある名曲や映画の名シーンで使用された
美しいメロディをたっぷりお楽しみいただけます。
映画を彩る名曲を通じて聴く人を 「笑顔」にしたいという願いが込められた
このアルバムは、ピアノの優しい響きに乗せて、
チェロの美しく深い音色がそっと微笑みを届けます。
**特集記事**
映画のテーマ曲を優雅なチェロ&ピアノのアレンジで
e-onkyo
music/mora
【収録楽曲】 |
販売情報 ● CD ![]() ![]() ![]() ● ダウンロード(通常音質) ![]() ![]() ● ダウンロード(ハイレゾ PCM 192kHz/24bit) ![]() ![]() ![]() ![]() ● ダウンロード(ハイレゾ DSD 11.2MHz/1bit) ![]() ![]() ● ダウンロード(ハイレゾ DXD 352.8kHz/24bit) ![]() ほか、サブスクリプションサイトでも配信中 |
– 荒庸子 –
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2016/03/15
御喜美江 名盤復活!
アコーディオンの音色で表現するJ.S.バッハの世界
●御喜美江 Accordion J.S.Bach – アコーディオン・バッハ –
1997年の発売時より、演奏と録音の素晴らしさで絶大なる人気を誇ってきた御喜美江の「アコーディオン・バッハ」。楽器の限界に挑戦しながら、偉大なるバッハの世界を模索、アコーディオンの音色と表現力に細心の注意を払いつつ、生き生きとしたバッハが生み出されています。精緻な音が交錯するフランス組曲、荘厳かつ深遠なフランス風序曲、そしてバッハの作品ではないものの、当時バッハも愛奏したであろう、優しさあふれる「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」からの6曲。これらが、アコーディオンという小さな楽器から自由に飛翔していくのです。こんな名盤がずっと廃盤となっていたのはなんと残念なことでしょう。今回は、もともと優秀録音として知られていたこの音に、更に入念なリマスタリングを施し、新鮮な響きを甦らせることに成功しました。時代を超えて愛されるべき素晴らしい名盤です。
アコーディオンは風の楽器だ。自ら呼吸する蛇腹を持つ身体に密着した楽器だ。そして御喜美江さんはこの楽器を扱うことにかけては世界最高の音楽家のひとりである。そんな彼女が愛してやまないバッハを1996年に録音した名盤がついに復刻された。20年ぶりに蘇ったこの演奏を聴いて、そのみずみずしさ、優しさ、深い呼吸と歌、そして何よりも真実であることに強く心を打たれた。ピアノやチェンバロやオルガンとも違う、これは永遠に新しい、聴き継がれるべきバッハである。 〈林田直樹〉
●収録内容
1-7.フランス組曲 第5番 ト長調 BWV.816
8-15.フランス組曲 第6番 ホ長調 BWV.817
16-23.フランス風序曲(パルティータ)ロ短調 BWV.831
アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳[1725]から
24.ミュゼット ニ長調 BWV Anh.126
25.ポロネーズ ト短調 BWV Anh.119
26.メヌエット I (ト長調) BWV Anh.114
27.メヌエット II(ト長調) BWV Anh.116
28.メヌエット III(ト短調) BWV Anh.115
29.マーチ(ニ長調) BWV Anh.122
御喜美江(アコーディオン)
録音:1996年9月19-21日 長野県 松本市 ハーモニー・ホール
発売日:2016年3月23日(水)
品 番:NYCC-27301
価 格:2,000円 (税込2,160円)
●CDのご購入はこちらから
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●コンサート、イベント情報
2016年3月19日(土)
御喜美江アコーディオン・ワークス2016
会場:浜離宮朝日ホール 14:00開演 詳細は
こちら
2016/03/03
日本作曲家選輯 東京藝術大学編
信時潔:交聲曲「海道東征」 他
2016年4月13日 – 発売
●日本作曲家選輯 東京藝術大学編 信時潔:交聲曲「海道東征」
2015年11月28日、東京藝術大学の奏楽堂に高らかに鳴り響いた、独唱・合唱・管弦楽のための交聲曲「海道東征」”のライブ録音をお届けいたします。「海道東征」が初演されたのは昭和15年(1940)11月20日、紀元二千六百年奉祝演奏会のことでした。それから70年以上を経た今、人々の生活も文化も驚くほどに変化しています。もちろん当時の人々がこの曲を聴いて熱狂したのは想像に難くありませんが、今回の演奏は間違いなく、新世紀の「海道東征」として語り継がれることでしょう。
●空前のスケール感をもつ大編成のオーケストラ、合唱団!
オーケストラ、合唱、児童合唱…総勢260人という大編成の演奏陣!残響豊かな藝大奏楽堂の空間に、交聲曲(カンタータ)が壮大なイメージで甦ります。
●豪華執筆陣による読みどころ満載の解説書!
資料満載の40ページからなる解説書付。橋本久美子氏(東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター大学史史料室特任助教)、大角欣矢氏(東京藝術大学音楽学部楽理科教授)、片山杜秀氏(慶応義塾大学法学部教授)と言った錚々たる執筆陣による解説書には、「海道東征」の原詩(北原白秋)と杉本和寛氏(東京藝術大学音楽学部音楽文芸講座教授)による現代語訳も掲載しています。
●信時潔の隠れたる名曲も併録!
共に美しい旋律が光る「我国と音楽との関係を思ひて」「絃楽四部合奏-弦楽オーケストラ版-」も同時収録されています。「海道東征」にも関係の深いこの2曲は、現時点で入手できる唯一の録音です。
●SACDハイブリット、5.0チャンネル
清澄で瑞々しいピアニッシモ、壮大な音の塊がうねるフォルテッシモ、大編成のオーケストラと合唱の響きを余すところなく収めるために、5.0チャンネルマルチ録音を敢行、SACDハイブリットに収録しました。SACD対応プレーヤー、通常のCDプレーヤーどちらでも再生が可能です。
●収録内容
信時潔(1887-1965):
交聲曲「海道東征」(北原白秋 作詩)
1.第一章「高千穂」
2.第二章「大和思慕」
3.第三章「御船出」
4.第四章「御船謡」
5.第五章「速吸と菟狭」
6.第六章「海道回顧」
7.第七章「白肩の津上陸」
8.第八章「天業恢弘」
9.信時潔:「我国と音楽との関係を思ひて」(小山作之助 作歌)
10.信時潔:「絃楽四部合奏-弦楽オーケストラ版-」(湯浅卓雄 編)
菅英三子(ソプラノ)
平松英子(ソプラノ)
寺谷千枝子(アルト)
永井和子(アルト)
永田峰雄(テノール)
甲斐栄次郎(バリトン)
福島明也(バリトン)
東京藝大シンフォニーオーケストラ
東京藝術大学音楽学部声楽科学生
NHK東京児童合唱団
湯浅卓雄(指揮)
録音:2015年11月28日 東京藝術大学奏楽堂
●購入はこちらから
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●ダウンロード配信はこちらから(2016.7.22 配信開始)
ハイレゾ(PCM 96kHz/24bit)
2016/03/03
吉田恭子 待望の新録音!
グァルネリ・デル・ジェスの芳醇な響きが奏でるロマン溢れる小品の数々……。
●吉田恭子 Romanza – ロマンツァ –
日本を代表する名ヴァイオリニスト、吉田恭子の待望の新アルバムです。彼女はこれまでにも、「祈り」や「ノスタルジア」など様々なコンセプトに基づいた珠玉のようなアルバムをリリースし、そのどれもが高く絶賛されていますが、今回のアルバムでは、これまでとは少し趣向を替え、彼女が敬愛する往年の名手たちの編曲を再現し、それを継承するということに主眼が置かれています。収録されている作品は、一見、どれもお馴染みの小品に見えますが、その曲ひとつひとつに、オイストラフやウィルヘルミなど巨匠たちの息遣いが感じられるのことでしょう。そして、これらを慈しむかのような彼女の演奏からも、深い愛情と類い稀なる香気が立ち上ります。時代を越えて継承されていく音楽を体感してください。
Romanza ─アルバムによせて─
デビューアルバムの録音から一貫して私の中にある「大切」なことは、往年のヴィルトゥオーソ達の声を後世に残すということです。巨匠達が、自ら演奏するために書いたヴァイオリンの小品には、彼らのひらめき、鮮やかな名人芸、メロディーの美しさ、どこをとってもヴァイオリンへの情熱が感じられます。数年前より廃盤、絶版になってしまい埋もれそうになっているロマン溢れる作品を掘り起こして参りました。レオポルド・アウアー、アウグスト・ウィルヘルミ、ダヴィッド・オイストラフ、フリッツ・クライスラー等、優れたヴァイオリニスト達の綴った作品をここに録音出来たことを、心から感謝しております。想像を越える驚き、静寂、柔らかなゆらぎの中から生まれた本作品を、是非多くの方に愛聴頂ければ幸いです。ヴィルトゥオーゾ達への尊敬と憧れを込めて。 〈ヴァイオリニスト 吉田恭子〉
古き佳き時代を知る江藤俊哉、アーロン・ロザンドに導かれた吉田恭子さんは、リサイタルであれコンチェルトであれ、あるいはサロンでの演奏であれ、音に「語り」や「物語」を添える。レオポルド・アウアーからエフレム・ジンバリストに。ジンバリストからロザンドヘ。そしてロザンドから恭子さんに。流儀ばかりでなく、ロマンの息吹も受け継がれた。 ワーグナーの「秘曲」に酔いしれる。タンゴやチャールダッシュに喝采を贈り、世紀転換期のウィーンで喝采を博したコルンゴルトの夢幻のワルツに涙する。名曲の大河、山脈を愛してやまない吉田恭子さんと、やはり広範な楽の音、楽譜に通じた白石光隆さんの交歓がここに。満喫したい。(奥田佳道ライナーノートより)
●収録内容
1.ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲より 第18変奏(クライスラー編曲)
2.シューマン:ミルテの花より「献呈」(アウアー編曲、吉村龍太補作)
3.コルンゴルト:歌劇「死の都」Op.12より ピエロの踊り歌
4.マスネ:タイスの瞑想曲
5.ワックスマン:トリスタンとイゾルデ幻想曲
6.リスト:ワルツ・カプリース 第6番「ウィーンの夜会」(オイストラフ編曲)
7.ワーグナー:アルバムの綴り(ウィルヘルミ編曲)
8.ドビュッシー:月の光
9.シューベルト:アヴェ・マリア(ウィルヘルミ編曲)
10.モンティ:チャールダッシュ
11.ショスタコーヴィチ:ロマンス(映画「馬あぶ」より)
12.ガルデル:タンゴ(ウィリアムズ編曲)
吉田恭子(ヴァイオリン)&白石光隆(ピアノ)
2015年12月2、3日 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
●CDのご購入はこちらから
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●ダウンロード配信はこちらから
ハイレゾ(PCM 96kHz/24bit)
ハイレゾ(DSD 2.8MHz/1bit)
通常音質
■吉田恭子 コンサート&メディア情報
2016年3月12日(土)
◆リサイタル 14:00開演 トッパンホール
http://www.toppanhall.com/concert/detail/201603121400.html
※会場限定先行販売アリ
2016年3月15日(火~18日(金)
◆ラジオ出演
JFN系32局ネット「Memories & Discoveries」(毎週火曜日-金曜日、朝4時-5時30分)内の
「クラシック・プレイリスト」(5時台)で選曲&コメント
http://www.jfn.jp/RadioShows/md/833
2016年3月16日(水)
◆ネットラジオ出演(録音)
OTTAVA Salone 18~20時(プレゼンター:斎藤茂)
http://ottava.jp/
2016年3月26日(土)
◆イベント 15:30 ヤマハ銀座店 1Fイベントスペース「ポータル」
http://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/kyoko_yoshida-mini_concert.html
※会場販売&サイン会
2016年5月12日(木)
◆イベント 18:30 銀座山野楽器本店 7Fイベントスペース JAM SPOT
https://www.yamano-music.co.jp/docs/event/index_honten.html
※会場販売&サイン会
2016年5月15日(日)
◆リサイタル 14:00開演 宗次ホール(名古屋)
http://www.kyokoyoshida.com/schedule/img/160515.pdf
※会場販売&サイン会
2016年6月3日(金)
◆リサイタル 19:00開演 紀尾井ホール(東京)
http://www.kyokoyoshida.com/schedule/img_recital/160603.pdf
※会場販売&サイン会
2016年8月10日(水)
◆コンサート 18:00開演 大賀ホール(軽井沢)
第6回YEKアンサンブルアカデミー ヴィルトゥオーゾ5人の響演
2016年8月12日(金)
◆コンサート 18:00開演 大賀ホール(軽井沢)
第6回YEKアンサンブルアカデミー YEKストリング・オーケストラ
雑誌インタビュー:
「モーストリークラシック」4月号
「ぶらあぼ」4月号
「音楽の友」4月号
ウェブ掲載インタビュー:
◆USEN 大人向け音楽情報サイト「encore」
http://e.usen.com/
◆Billboard JAPAN
http://www.billboard-japan.com/
■吉田恭子オフィシャルサイト
http://www.kyokoyoshida.com/