ヘイマン, リチャード(1920-2014)
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(2004/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110506 |
(2010/09/15 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570124-25 |
(2010/03/17 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570154-55 |
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.990002DX |
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.990052DX |
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.990056DX |
重厚長大だけがクラシックじゃない!というわけで、ライト・クラシカル方面で常にスマッシュヒットを飛ばすヘイマン&ヒズ・オーケストラ。今回のネタはアイルランドの旋律です。ルロイ・アンダーソンが編んだ組曲には「夏の名残のバラ」があり「庭の千草」として有名な旋律が含まれますし、「ロンドン・デリーの歌」も「ダニー・ボーイ」として誰もが知るメロディー。その他にも全編にわたり、クラシック・ファンならどこかで聴いたことがある断片が登場します。最後「シング・アロング・メドレー」では、「線路は続くよどこまでも」として知られるメロディーを景気よくぶっぱなして締めてくれるあたり、ヘイマンの選曲センスが嬉しいではありませんか。(2006/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.555016 |
まずは筆者の思い出話を。小学生の時分に、公会堂で子供たちに生のオーケストラを聴かせるという、ありがた~い行事があったのですが、その後のクラスのアンケートで「ペールギュント」や「新世界」といった並居る強敵?を打ち破って人気ナンバーワンを獲得したのが、番外のアンコールだったアンダーソンの「タイプライター」でした。でも単なる子供騙しだなんて思わないで下さい! 「そり滑り」や「ラッパ吹きの休日」といった、どこかで耳にした懐かしいナンバーの数々を改めてじっくり聴いてみれば、古き良き時代に生まれ出た、大人の耳にも立派に通用する、極上のエンタテーメント作品だということが感得できるのではないでしょうか。(2002/03/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.559125 |