サヴァリッシュ, ウォルフガング(1923-2013)
Search results:8 件 見つかりました。
(2012/12/19 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
---|---|
カタログ番号 | :107522 |
(2014/12/24 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
---|---|
カタログ番号 | :107539 |
(2013/01/23 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900309 |
【ORFEOレーベル40周年、怒涛の指揮者BOX!】(2020/05/15 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
---|---|
カタログ番号 | :C200011 |
【ORFEOレーベル40周年の歴史を彩った名録音の数々】1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。40周年を記念し、その歴史を彩った名録音の数々を一度に楽しむことの出来る見本市のようなアルバムが登場します。CD1には器楽奏者と指揮者による20の名演、CD2には20の名唱、40周年に合わせ合計40の素晴らしい演奏を楽しむことが出来ます。(2020/05/15 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
---|---|
カタログ番号 | :C200032 |
【フィッシャー=ディースカウによる、ORFEOへの歌曲録音の集大成第2弾!】ドイツ・リートの歴史に大きな足跡を残したディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ。1947年ライプツィヒで最初のリサイタルを行い、その翌年にベルリン・ドイツ・オペラのバリトン歌手としてデビュー。1951年には、伴奏ピアニストとして大きな名声を築いたジェラルド・ムーアと歌曲を初めて録音し、以降次々とアルバムをリリース、いずれも高い評価を得ました。EMIやDGなどのメジャー・レーベルに膨大な録音を行ったフィッシャー=ディースカウですが、ORFEOレーベルにもライヴやセッション録音を数多く残しています。その中から、ドイツを中心としたリートの録音を集めたBOXの第2弾が登場。3人の大詩人に着目したアルバムを中心とし、フィッシャー=ディースカウのプライベート・アーカイヴからCD化されたエンゲルとのストックホルム・ライヴ、ORF(オーストリア放送協会)の協力でリリースされたサヴァリッシュとのザルツブルク音楽祭ライヴ、名手ブラッハーやクレッカーの参加など、興味の尽きない内容となっています。<リート・エディション第1集…C992205> 詳細は次のページより↓(2020/06/26 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
---|---|
カタログ番号 | :C993204 |
言葉を司る詩人と、音を操る音楽家。この2人から求愛される若き未亡人・・・。生活感よりも感性が物を言う美しい時代の小さな葛藤を描いたこの叙情劇に、作者のクレメンス・クラウスは「音楽と文学はどちらが人の心を動かすか」という命題を織り込みました。若きシュヴァルツコップの穢れなき歌声、彼女を取り巻く素晴らしい歌手たち、R.シュトラウスのエキスパート、サヴァリッシュが混然一体となって眩いばかりの世界を作り上げています。とりわけ、CD2のトラック15「月光の音楽」からの幻惑的な音楽の素晴らしさは筆舌に尽くしがたいものです。(2010/05/19 発売)
レーベル名 | :Naxos Historical |
---|---|
カタログ番号 | :8.112034-35 |