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マッテイ, ペーテル

Search results:5 件 見つかりました。

  • モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》

    (2019/06/28 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC210

  • ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト:グレート・オペラBOX[DVD 13枚組]

    (2016/10/28 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1228BD

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    ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」(王立スウェーデン歌劇場管/ホルド=ガリード)

    舞台は16世紀のフォンテンブローとマドリード。スペインの王子ドン・カルロは、許嫁であるフランス王女エリザベッタが自分の父親フェリーペ2世と結婚することを知り絶望、フランドルの救済に生き甲斐を求める。妻の貞操を疑う父によりドン・カルロは遂に裁判にかけられる運命に...。文豪シラーの原作による壮大なオペラ「ドン・カルロ」には、作曲者の試行錯誤により数種の楽譜が混在していますが、当盤ではモデナ版(5幕版)を主体に、一部にパリ初演版などを取り入れた独自の再構成版を使用、「ドン・カルロ」演奏に新しい一石を投じています。燃焼度の高いライヴ録音で、ヴェルディ・ファン必聴のアルバムと言えるでしょう。(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660096-98

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    ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」(ハイライト)

    16世紀のフォンテンブローとマドリードを舞台に、スペインの王子ドン・カルロを巡る悲劇的な人間模様を描いた、ヴェルディの傑作オペラ「ドン・カルロ」。当盤は全曲盤3枚組(Naxos8.660096-98)からハイライトを選りすぐったものです。大きな特徴は使用楽譜で、数種の楽譜が存在しますが、モデナ版(5幕版)を主体に、一部にパリ初演版などを取り入れた独自の再構成版を使用しています。また、オルド=ガリードの燃焼度の高い棒のもと、スウェーデン王立歌劇場による水準の高いライヴ録音(特に合唱団が充実)というのも魅力。歌手では特にトビアソンにご注目ください。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557894

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    ミヒャル・ギーレン・エディション 6 - マーラー:交響曲第1番 - 第10番/管弦楽伴奏歌曲集(ギーレン)(1988-2014)

    2017年7月20日に生誕90年を迎えたドレスデン生まれの指揮者、ミヒャエル・ギーレンの集大成BOXの第6集。冷徹、完璧と称されるギーレンの特徴が最も味わえるのは、なんといってもマーラーの交響曲でしょう。複雑なスコアを隅々まで見通し、鮮烈な響きの音楽として聴かせる手腕は他の指揮者の追随を許しません。とりわけ「交響曲第7番」はギーレンの十八番。この1993年の録音は、第3楽章のスケルツォをはさむ「2つの夜の音楽」でのコントラストが聴きもの。興奮に満ちた音楽が展開されていきます。ギーレンによるマーラーの交響曲は、最初に1曲ずつ分配で発売され、その後、1988年から2003年までの録音がBOX化されていますが、今回の新装BOXには、2004年以降の録音も含まれた完全盤。また歌曲集には《さすらう若人の歌》と《リュッケルトの詩による5つの歌》の初出音源も含みます。そしてこのBOXで初めてお目見えするのは、2003年収録の「交響曲第9番」の映像です。この演奏はギーレンにとっても快心の出来であり、彼が尊敬していたクレンペラーに捧げたもの。この演奏会にはクレンペラーの娘ロッテも招待されていましたが、病床にあった彼女は出席することができず、奇しくもコンサートの翌日にこの世を去ってしまいました。ブックレットにはこれらのエピソードも収録されるなど(英語、ドイツ語)、ギーレン・ファンにとって必携のBOXとなっています。(2017/09/22 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19042CD