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オリジナル・ブロードウェイ・キャスト・オーケストラ

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    バーリン:「アニーよ, 銃をとれ」(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト 1946)/(オリジナル・サウンドトラック 1950)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.120790

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    ベスト・オブ・ブロードウェイ

    オリジナル・キャストで聴くブロードウェイの名曲集。今こうして聴いてみるとどれも懐かしくて新しいものばかり。クラシックの名曲も何気なく生活に溶け込んでいるけれど、ミュージカルの名曲もまた然り。普段クラシックばかり聴いている私としては、「シャル・ウィ・ダンス」はよく口ずさむけれど、「王様と私」の中の1曲だったなぁ。と呟いてみたり、「キスメット」の「ストレンジャー・イン・パラダイス」は「だったん人の踊り」が原曲だったということに改めて感動してみたり。ブロードウェイにばりばり詳しくなくても心から楽しめる優れものです。ちょっと古めの音がまた味わい深いんです。とことん甘くてちょっぴり切ない夢の世界へご案内いたします。(2010/05/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.120873-74

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    ポーター: ミュージカル「キス・ミー・ケイト」(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト 1949)/ミュージカル「レッツ・フェイス・イット」(1941)

    コール・ポーターの数ある舞台作品の中で、最大のヒット作となった《キス・ミー・ケイト》は、シェイクスピアの『じゃじゃ馬ならし』を巧みに取り込んだミュージカル。数々のヒット曲を含んでいるものの、とりわけ日本人にとって、耳になじんでいるのは、〈ソー・イン・ラヴ〉でしょう。なにしろ、長年、日曜洋画劇場のエンディングに、ピアノ協奏曲仕立てのアレンジ(モートン・グールド楽団)で流れていたこともあって、メロディを聞けば、「あっ、あの曲だ」とお分かりいただけるに違いありません。その〈ソー・イン・ラヴ〉をはじめ、ポーター特有の優美で粋な世界が全編にわたって広がっています。歌手陣も芸達者ばかり!まさにWunderbarなディスクです。(2005/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.120788

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    レッサー:「野郎どもと女たち」(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)(1950)/チャーリーはどこだ?(抜粋)

    1955年にマーロン・ブランドとフランク・シナトラのコンビで映画化された『野郎どもと女たち』の原作となった舞台ミュージカル。それが《ガイズ&ドールズ》です。凄腕のギャンブラーが、身持ちの堅い救世軍の娘サラをデートに誘えるかという賭を行うミュージカル・コメディを作詞・作曲したのは、才人のフランク・レッサー!彼の都会的なセンスが全編にわたって光り輝いていることを実感できることでしょう。オリジナル・ブロードウェイ・キャスト(1950年)による録音は、生彩に富んだ音楽を活き活きと歌い上げることに成功。なかでも、映画版でもナイトクラブの歌手アデレイド役を演じたヴィヴィアン・ブレインの表現力あふれる歌いっぷりが印象的です。(2005/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.120786

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    ロジャース:回転木馬(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)/アレグロ(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)

    ロジャーズ&ハマースタイン2世は『サウンド・オブ・ミュージック』でおなじみの名コンビ。『回転木馬』は『オクラホマ!』に続く2人の共作第2弾でした。その『回転木馬』は、生前、将来の不安から悪事に加担してしまった主人公が天国から1日だけ地上に降りることを許され、成長した娘にせめて希望を持たせたいと願う物語。じわりとした感動を誘います。『アレグロ』は大都市の忙しい生活で失いがちな愛情や人生の意味を扱った重厚なミュージカルでした。両作品とも以前発売されていたキャスト盤ではかなり曲順が変更されていましたが、ここでは実際のプロダクションに沿うように並べなおされ、本物志向のファンにも応えられる内容になりました。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.120780

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    ロジャース:南太平洋(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)(1949)

    《南太平洋》は、ほとんど全編ヒット曲だらけといった感じの名作ミュージカル。1949年4月7日に、マジェスティック劇場で初演され、1925回続演という記録を打ち立てました。TVのCMで〈ハッピー・トーク〉が使われたり、〈バリ・ハイ〉、〈魅惑の宵〉といったナンバーは、きっとどこかで耳にしたことがあるはずです。当盤は、その初演メンバーによるレコーディングを中心に、ブロードウェイ上演前にカットされた2曲(〈孤独な宵〉、〈彼女が家に戻って〉)をはじめ、主役になにかあった際に代役に立つアンダースタディの歌手が吹き込んだ録音やピアノ・デュオによる小粋なメドレーも収録。入門者からマニアの方まで、誰もが楽しめるアルバムになっています。(2004/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.120785