パーシー・フェイス・オーケストラ
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(2005/12/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120773 |
屈折とは無縁の明るい世界を聴き手に感じさせる人という点では、上位入賞間違いなし、というシンガーがガイ・ミッチェルです。米コロンビアの大立者であったミッチ・ミラーに認められ、1950年代に入ると次々にヒット曲を連発。ミッチ・ミラー楽団&合唱団との共演は、パンパンと手拍子が入り、ボーボーとホルンが鳴りわたり、ガイ・ミッチェルがここぞとばかりに陽気に歌い上げるなど、まさに“ポップ・カントリー”の王道を往く、のびやかで朗らかな世界が広がっています。ローズマリー・クルーニーやドリス・デイらの名花とのデュオも、実に健康的!日本では《森のくまさん》として有名なメロディにのせて歌われる《シッピン・ソーダ》もご機嫌ですね!(2005/01/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120778 |
(2009/10/21 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120880 |
1956年3月にブロードウェイで初演され、6年6カ月に及ぶロングラン公演となったヒット・ミュージカルです。1964年にはオードリー・ヘップバーンの主演で映画化もされています。下町の花売り娘イライザのシンデレラ・ストーリーとして知られていますが、バーナード・ショウの原作では、「上流階級の人間の身勝手さ」が強調されていて、なかなか一筋縄ではいかない物語です。とはいえ、ミュージカルでは登場する全ての人物が愛すべき存在として描かれています。音楽もまた夢心地。トラック8の「踊り明かそう」は誰もが知っている名曲です。(2010/09/15 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.120876 |
《南太平洋》は、ほとんど全編ヒット曲だらけといった感じの名作ミュージカル。1949年4月7日に、マジェスティック劇場で初演され、1925回続演という記録を打ち立てました。TVのCMで〈ハッピー・トーク〉が使われたり、〈バリ・ハイ〉、〈魅惑の宵〉といったナンバーは、きっとどこかで耳にしたことがあるはずです。当盤は、その初演メンバーによるレコーディングを中心に、ブロードウェイ上演前にカットされた2曲(〈孤独な宵〉、〈彼女が家に戻って〉)をはじめ、主役になにかあった際に代役に立つアンダースタディの歌手が吹き込んだ録音やピアノ・デュオによる小粋なメドレーも収録。入門者からマニアの方まで、誰もが楽しめるアルバムになっています。(2004/11/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.120785 |