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ケーニヒ, ミヒャエル

Search results:9 件 見つかりました。

  • オペラ・ハイライト第2集[DVD]

    (2007/06/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102049

  • 偉大なるアリア集:どこに行ってしまっのだ、あの青春の日々は ~ロシア・オペラの名アリアと場面集(DVD)

    (2016/07/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109246

  • 偉大なるアリア集:どこに行ってしまっのだ、あの青春の日々は ~ロシア・オペラの名アリアと場面集(BD)

    (2016/07/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109247

  • ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》[DVD]

    (2019/04/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110597

  • ワーグナー: 歌劇《ローエングリン》[DVD,2枚組]

    【シュトゥットガルト州立歌劇場から異形の《ローエングリン》登場】斬新なプロダクションで欧州のオペラシーンに話題を呼ぶシュトゥットガルト州立歌劇場から、コルネリウス・マイスターが2018年に同歌劇場の音楽監督就任直後に収録された《ローエングリン》が登場。ハンガリー出身の演出家アールパード・シリングによるステージは、「白鳥の騎士による救国の物語」というこの作品の神話的な表層を剥ぎ取り、人間の責任と信頼への問い、個人と集団の葛藤をそこから抽出するという大胆な読み替え演出(幕切れのエルザの死も、同胞による裏切り者の処刑となる!)。演出家の意図に呼応した指揮者とオーケストラ、粒ぞろいの歌手陣そしてその実力を高く評価される同劇場合唱団が、この問題作を充実した響きの中に熱く描き出しています。(2020/12/18 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC175

  • ワーグナー: 歌劇《ローエングリン》[Blu-ray Disc]

    【シュトゥットガルト州立歌劇場から異形の《ローエングリン》登場】斬新なプロダクションで欧州のオペラシーンに話題を呼ぶシュトゥットガルト州立歌劇場から、コルネリウス・マイスターが2018年に同歌劇場の音楽監督就任直後に収録された《ローエングリン》が登場。ハンガリー出身の演出家アールパード・シリングによるステージは、「白鳥の騎士による救国の物語」というこの作品の神話的な表層を剥ぎ取り、人間の責任と信頼への問い、個人と集団の葛藤をそこから抽出するという大胆な読み替え演出(幕切れのエルザの死も、同胞による裏切り者の処刑となる!)。演出家の意図に呼応した指揮者とオーケストラ、粒ぞろいの歌手陣そしてその実力を高く評価される同劇場合唱団が、この問題作を充実した響きの中に熱く描き出しています。(2020/12/18 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC475

  • ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》[Blu-ray Disc]

    (2019/04/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:NBD0092V

  • 詳細

    R. シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」(ニールンド/フランクフルト歌劇場管/ヴァイグレ)

    モリエールの戯曲を元にした歌劇「町人貴族」において、シュトラウス(1864-1949)とホフマンスタールが目指した「演劇と音楽の完全なる融合」は、結局実を結ぶことはありませんでした。しかしこの長すぎる歌劇の中の劇中劇「ナクソス島のアリアドネ」は、その後シュトラウスによって独立した物語に改訂され、皮肉たっぷりのプロローグを付け加えられて、新しい装いに生まれ変ったのはご存知の通りです。別々に用意された喜劇と悲劇、そして終演時間の制約…歌手と作曲家、そのほかの登場人物の軋轢と世間体。そして愛のもつれ。これらに上手く折り合いをつけ、更なる問題提起まで織り込んだこのオペラ(その上、ほかのオペラに比べて上演時間も短めです)は、聞けば聞くほどに魅力が増すものです。わがままなプリマドンナを歌うニュルンドを筆頭に芸達者をそろえたこの上演、ヴァイグレがぴりりと全体を制御しています。(2015/01/28 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC947

  • 詳細

    ワーグナー:歌劇「ローエングリン」(シュトルックマン/ケーニヒ/ニールンド/フランクフルト歌劇場合唱団/フランクフルト歌劇場管/ド・ビリー)

    2010年までウィーン放送交響楽団の音楽監督を務め(後任はコーネリアス・マイスター)、この楽団の士気を飛躍的に高め、かつ意欲的な演奏を数多く聴かせた指揮者ベルトラン・ド・ビリー。現在は世界中のコンサートホールと歌劇場で優れた演奏を披露しています。そんな彼の最新作はフランクフルト歌劇場とのワーグナー「ローエングリン」です。ワーグナー(1813-1883)の初期から中期における作品で、10世紀前半のアントウェルペンを舞台に英雄的なテノール"ローエングリン"と、純真なソプラノ"エルザ"、そして老獪なメゾ・ソプラノ"オルトルート"を中心に陰謀と愛が蠢くストーリー、いつの時代も聴く人の胸を打つものです。歌手たちの力量はもちろんのこと、オーケストラにも高い技術と表現力を要求するこの歌劇、ド・ビリーは透明感溢れる色彩で、見事にワーグナーが望んだであろう響きを表出しています。エルザ役のニュルンドやハインリヒ王役のシュトルックマンの安定した歌唱はもちろんのこと、タイトル役のケーニヒ(風貌は若干こわもて)の堂々たる歌唱にも注目です。(2014/09/24 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC946