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ヘベルコヴァー, カテリーナ(1978-)

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  • CHOPIN AT THE OPERA (Documentary, 2010) (NTSC)

    その短い生涯に、一度もオペラを書くことはなかったにせよ、ショパンにおいてオペラというものは「最も高貴な芸術」であったのです。彼はペッリーニやドニゼッティの美しいメロディに憧れ、その「歌う」という行為をそのままピアノ演奏においても追求したのです。(これらのアリアは名歌手カサロヴァによって歌われます)この映像は、ある晩秋の一週間、ジョルジュ・サンドの城に集まったショパンの専門家、ピアニスト、声楽家たちが共に生活し語り合いながら、また音楽を演奏しながら、ショパンのオペラ体験について掘り下げてゆく姿を追ったものです。ショパンの生前、彼の親しい友人であったポーリーヌ・ヴィアルドがマズルカを歌曲にしており、こちらもここで歌われ、少しずつ、ショパンのピアノ曲がオペラ・アリアとして変貌していく様子を見ることができます。完成した一連の作品はボーナス映像でご覧ください。(2010/10/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101513

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    ゴルトマルク:歌劇「シバの女王」(ヘベルコヴァー/ミヘリッチ/セメレーディ/フライブルク・フィル/ボロン)

    フライブルク・フィルハーモニーと指揮者ファブリース・ボロンのコラボレーションによるオペラ・シリーズの第3弾は、ハンガリーのロマン派作曲家ゴルトマルク(1830-1915)の代表作「シバ(サバ)の女王」。当時流行の東洋趣味を取り入れたこの作品は、1875年にウィーンで初演されると同時に好評を博し、1938年までウィーン国立歌劇場のレパートリーに残り続けたという記録がありますが、現在では上演の機会はほとんどありません。ワーグナー風の重厚な響きを持つ前奏曲やバレエ曲の一部のみが稀に演奏されるこの歌劇、全曲の登場は喜ばしいものです。(2016/06/29 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555013-2

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    コルンゴルト:歌劇「ヘリアーネの奇蹟」(クレーマー/アルギリス/ストレイ/フライブルク劇場合唱団/フライブルク・フィル/ボロン)

    ある国の物語。暴君に死刑を宣告された異国の男。抗議する男の前に現れたのは、暴君の妻ヘリアーネ。男とヘリアーネは惹かれあい、ついにヘリアーネは彼に一糸まとわぬ姿を見せてしまいます。自死する男、純潔を守りながらも、男への愛はあったと告白するヘリアーネ。怒る暴君は「本当に純潔であるなら男をよみがえらせることもできるだろう」と妻に告げますが・・・。

    「早熟の天才」コルンゴルトが4番目の歌劇《ヘリアーネの奇跡》を完成させたのは30歳の時。すでに、23歳の時に作曲した《死の都》で世界的評価を得ていた彼は、この《ヘリアーネ》で一層名声を高めることとなりました。コルンゴルトと同世代の表現主義作家カルトネーカーの作品を原作にしたこの歌劇の主題は、「世界は普遍的な愛で救済される」というもので、コルンゴルトは、あらすじのつじつまを合わせることよりも、官能性を前面に押し出し、ワーグナーを思わせる劇的で妖艶な音楽を付けることに終始しました。
    コルンゴルトの死後、作品が忘れられてしまったのは、ナチスによって「退廃音楽」に分類されてしまったこともありますが、もう少し整理された物語であったら(例えば《死の都》のように)もっと早くに人気が再燃していたかもしれません。しかしながら、この絢爛豪華な響きを味わうことこそ、コルンゴルトを聴く醍醐味と言えるでしょう。
    (2018/10/31 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660410-12