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シマ, ガブリエーレ

Search results:8 件 見つかりました。

  • ハイドン:オラトリオ「天地創造」[DVD]

    (2011/05/18 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:107225

  • 歌劇「フィガロの結婚」(ハイライト)[SACD-Hybrid]

    (2004/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:6.110014

  • アルティメイト・モーツァルト・オペラ・アルバム

    (2011/03/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578064-65

  • ウィーン国立歌劇場 創立150年記念BOX[22枚組]

    (2019/08/23 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C980120

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    クレド - 内省と瞑想の名曲集

    「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「クレド」は「信仰告白」の意味。ミサ曲中ではキリエ、グローリアに続いて演奏され、音楽的にもハイライトの楽章となります。特に中間部の「エト・インカルナートゥス」の部分は、神の秘蹟に対する作曲者の想いが集約されて感動的な音楽が多いのです。このアルバムでは、お馴染みのハイドンやモーツァルト作品に続く、6~11のルネッサンス時代のアカペラ音楽が並ぶ部分がお薦め。たっぷり瞑想できるのは、人の声だけが持つ力です。(2001/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556708

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    内省と瞑想の名曲集 - キリエ

    「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「キリエ」はミサ曲で最初に(レクィエムでは入祭文の次に)演奏される部分です。最初が平凡だと後を聴く気がしませんから、作曲家たちは短くても印象的な楽想を紡いでいます。激しさを求めるなら9、癒されたいなら天国的なお馴染みのフォーレや、オルガンと聖歌風の合唱が正に癒しのサウンドと言える10などがおすすめ。その10も含め当盤には余り知られていないけれどちょっといい曲が多いあたり、ナクソスならではの選曲になっています。(2001/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556707

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    ハイドン:ネルソン・ミサ/小オルガンミサ(ハンガリー放送合唱団/ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア/ドラホシュ)

    ハイドン作品でも、特別の高みに達した知られざる傑作をご紹介しましょう(何故か余り人気が無い)、英国の提督の名をとって「ネルソン・ミサ」として知られているミサ曲第11番です。ナポレオンのエジプト遠征中に作曲されたという史実もさることながら、音楽そのものが、ハイドンにこんな緊張感の高い曲があったの?と思えるほど、ドラマチックで感動的なのです。対照的に小ぶりながら可憐な「小オルガン・ミサ」も収録しました。古典派なら全幅の信頼を置ける指揮者と管弦楽団に、ハンガリーの合唱団の模範的歌唱でお届けします。(2000/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554416

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    モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」(スコーフス/メシェリャコヴァ/フリート/ハンガリー国立合唱団/ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア/ハラース)

    夫婦倦怠期にあるアルマヴィーラ伯爵夫妻に仕える従僕のフィガロと侍女のスザンナ。その二人の結婚式当日に起こる騒動の顛末を描く喜歌劇。モーツァルトの天才ぶりが遺憾なく発揮された名作「フィガロの結婚」は、有名な序曲以下、名アリアの連続で、世界で最も愛されてきたオペラです。ハラース率いる小規模オーケストラは巨匠風からは遠く、かと言って昨今流行の古楽風でもなく、無理なく自然にモーツァルト・サウンドを響かせます。タイトルロールを務める超大物スコウフス以下の声楽陣の充実ぶりも嬉しいところです。ボーナス・トラックとしてスザンナのために追加された2曲のアリア付き。(2004/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660102-04