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エネスコ, ジョルジェ(1881-1955)

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    ドヴォルザーク/シューマン:ヴァイオリン協奏曲(メニューイン)(1936, 1938)

    このCDに収録されている協奏曲はロマン派のヴァイオリン協奏曲の中でも、端正・堅固な構築力とメロディーを歌わせる力が要求される2曲ですが、メニューインは手堅い古典的なアプローチとロマンティシズムの良き自在度をバランスよく保つことによって、彼独自のユニークな解釈を施しています。神童 - 今更ながらメニューインをこう称することは陳腐かもしれませんが、わずか21歳(シューマン)と19歳(ドヴォルザーク)の時の演奏だと再確認したとき、このヴァイオリニストの驚くばかり早咲きの才能に驚嘆せざるをえません。技巧的な問題をクリアしていることはもちろんですが、なによりもその音楽的解釈の成熟ぶりに圧倒されます。後年、再度録音されたものとの比較も興味深いことでしょう。(2002/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110966

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    J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番, 第2番(メニューイン)(1932 - 1936)

    8歳にしてすでにプロ・デビューを果たしていた神童メニューインは、エネスコの演奏に魅了され、10歳のとき、自ら申し出て弟子入りを果たしました。そしてエネスコから学んだものはメニューインの音楽にいっそう磨きをかけたのです。その恩義に報いるために、16歳になった1932年、師とバッハのドッペル協奏曲を演奏・収録したのでした。それにしても何という早熟度合いでしょう!ドッペルを含む3つの協奏曲の演奏は、技巧は言うに及ばず、音楽解釈上のアプローチもとても十代の少年のものとは思えないほど成熟しています。(2001/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110965

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    メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲/ラロ:ヴァイオリン協奏曲第2番「スペイン交響曲」/他(メニューイン)(1933,1938)

    メニューインは生涯4回にわたり、メンデルスゾーンのホ短調協奏曲を録音しています。もっともよく知られている録音は1958年のものですが、このCDに収録されている38年のものは、彼の技術的に最盛期といわれる1930年代の録音です。メンデルスゾーンの協奏曲における、メニューインの古典的様式感の手堅さとヴァイオリンの歌わせ方は、ヴァイオリン協奏曲の一つの公準とみなすこともできるでしょう。全く性格の異なる民族色の強い「スペイン交響曲」ショーソンの「詩曲」においても、けっして過多な情緒を発露することなく、極めて端正なアプローチで取り組んでいます。(2002/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110967

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    モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番/パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番(メニューイン)

    メニューインの師エネスコは、彼が10歳の時に弾く「詩曲」を聴いて、30歳のヴァイオリニスト並みの技巧と深き詩情があると賛嘆した、と語り継がれています。時を経て30代半ばで録音した「詩曲」には、技巧の卓越さはもちろん、まごうことなくその狂おしいばかりの詩情はが溢れており、この演奏はメニューインの金字塔の一つと数えても間違いないでしょう。他にまだ10代終わりで収録した2つの協奏曲と「無窮動」は、モーツァルトの品格、パガニーニのめくるめく絢爛さ、ノヴァーチェクにおけるダッシュのすさまじさと、まさに神童の残した奇跡とも言える演奏です。(2007/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111135