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プティジラール, ローラン(1950-)

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    デュビュニョン:神秘交響曲/三部作/サリナスの夢(グビシュ/ドリエ/フランス国立管/プティジラール/ウォルドマン/ガベル)

    リシャール・デュビュニョンはローザンヌ生まれの作曲家。80曲以上の作品が世界中で演奏され、2014年にスイスの「Swiss Prix Culturel Vaudois」を獲得するなど高く評価されています。ニューヨーク・タイムズ紙が“現代的感覚に牽引された遊び心”と評するなど、彼の作品はとてもユニークで、ドイツ音楽の複雑な構造と、メシアンにも似たカラフルなオーケストレーションは、同時代の作曲家の作品の中でも異彩を放つものです。アルバムの冒頭に置かれた「神秘交響曲」は各楽章にタロットカードのシンボルの名が付けられた寓意的な作品で、カードに用いられた色が楽器群に反映され、またカードの番号がリズムパターン、音符の長さに関係するなど、様々な仕掛けが施されています。全曲を演奏しても良いし、このアルバムのように無作為に選曲してもよいという作曲家自身の指定があります。フランスの小説家エーメとコラボレーションした「三部作」、「サリナスの夢」はどちらも革新的なオーケストレーションが用いられ、また劇的な内容を持っています。(2017/01/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573687

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    プティジラール:12人の寺院の守護者/詩/ユーフォニア(プティジラール)

    クラシックと映画音楽双方の作曲家、そして指揮者としても活躍している、プティジラールのオーケストラ作品集です。「12人の寺院の守衛」は、お得意の色彩的管弦楽法が全開で、不可思議なエキゾチックなムードを表出しています。チベットシンバルの投入も効果的です。「詩曲」は音色のパレットが限定される弦楽合奏曲ですが、その制約もなんのそので、ここでも個性的な響きを楽しむことができます。「ユーフォニア」は、ベルリオーズ作の小説に基づいた作品ですが、そのストーリーは、未来都市ユーフォニアに住む一人の作曲家が、自分を裏切った女性を、壁が動く機械仕掛けの音楽堂で圧殺するという、超トンデモ系のものとなっています。(2007/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570138

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    プティジラール:歌劇「エレファント・マン」(モンテカルロ・フィル/プティジーラル)

    1980年に鬼才リンチが映画化したことで有名な「エレファント・マン」の物語を、映画音楽作家としても活躍するプティジラールが緊迫感溢れる音楽でオペラ化しました。舞台は19世紀ロンドン。神経線維腫症の一種で特異な容姿を持つ青年メリックは生計のために見世物小屋に加わる。医師トリーヴスのおかげでメリックは有名になり、王室まで訪ねてくるようになる。一人の人間として生きたいという望みだけを持っていた彼の人生は…。全体が無調の中で唯一、調性がはっきりしたCD1トラック9「病人たちの祈り」、リフレインのメロディーが印象的なCD2トラック3「ヒポクラテスの誓い」、コロラトゥーラが強烈に叫ぶCD2トラック9「コロラトゥーラのアリア」など、音楽的にも聴きどころが満載です。(2005/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557608-09

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    プティジラール:歌劇「グル」(クラセンス/ペトロヴナ/ドー/ウィエルズバ/カーン/ヴィダル/ブダペスト・スタジオ合唱団/ハンガリー響/プティジラール)

    フランスの現代作曲家プティジラール(1950-)は、これまでも様々な問題作を書き、次々と発表しています。それは交響曲であったり、映画音楽であったり、またオペラであったり。中でも世間を騒がせたのは、「エレファント・マン(ジョセフ・メリック)」のオペラ化でした。この悲しく救いのない物語は、映画とはまた違う感動を伴いつつ、聴衆の心に棘を残したことは間違いありません。今回のオペラ「グル(尊師)」は、カルト宗教とそれにまつわる人間模様を描いた作品。「自分は選ばれた人間である」と主人公が確信した時から、彼の狂気と死へのカウントダウンが始まります。彼の行動を止めようとするマリー一人を除いて、他の登場人物は主人公の狂気に巻き込まれていくのです。(2011/10/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660300-01

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    プティジラール:チェロ協奏曲/伝説/ヴィオラとオーケストラのためのディアローグ(プティジラール)

    「エレファント・マン」や「12人の寺院の守護者」などの作品で知られるフランスの作曲家&指揮者プティジラール。今回のアルバムは弦楽器の名手を揃えた協奏曲集です。どことなくエスニックな雰囲気を漂わせた哀愁漂うメロディに満ちた各々の曲は、どれも神秘的で心に残るものばかり。現代音楽を敬遠していた方にもぜひお聞きいただきたい佳曲です。(2007/10/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557602

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    プティジラール:バレエ音楽「星の王子さま」(ブダペスト・スタジオ合唱団/ブダプスト・ハンガリー交響楽団ソロイスツ/プティジラール)

    フランスの現代作曲家プティジラール(1950-)。彼は指揮者でもあり、フランス映画、テレビ番組の音楽も多数制作するという八面六臂の活躍をしている人です。彼の名前が知られるようになったのは、映画でもおなじみの「エレファント・マン」のオペラ化でしょうか。この悲しい物語に彼が付けた音楽は、ほとんど無調でしたが、その強烈な響きは一度聴いたら忘れることのない印象的なものでした。今回は、アヴィニョンのオペラハウスによるバレエ「星の王子さま」(あのサン=テグジュペリの名作)のために書かれた音楽です。特異な編成によって紡ぎ出される音楽は、夢から現実、動と静、神秘と無垢な笑顔の3つを見事に表現しています。もちろん聴きやすい音楽ではありませんが、この不思議な雰囲気は言葉に尽くせません。(2013/09/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573113

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    ラヴェル:ダフニスとクロエ(ボルドー・アキテーヌ管/プティジラール)

    「ダフニスとクロエ」はディアギレフの依頼によって作曲された、古代ギリシャの羊飼いの恋物語に基づくバレエ音楽ですが、20世紀最高のオーケストラ曲の一つといって過言ではないでしょう。ラヴェル自身が「舞踏交響曲」とも呼んだ本作ですが、混声合唱も取り入れた、眩いばかりの色彩感を放つオーケストレーションの素晴らしさは比類の無いものといえるでしょう。とりわけ第2組曲として抜粋もされる人気の第3部は素晴らしく、息の長いクレッシェンドで太陽が昇ってくる様を描きつくした「夜明け」や、熱狂の極みともいうべき「バッカナール」の壮大なクライマックスなど、精妙にしてダイナミックな表現は、完璧そのものといえましょう。(2007/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570075