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プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団

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    ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲集 Op. 1, 97 (キセラーク /プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)

    プロにもアマチュアにも喜ばれる室内楽曲をザクザクと量産したドヴォルザークですが、その記念すべき作品番号1となるのが当盤収録のイ短調です。後年の特徴となる民族色の表出はあまりなく、ベートーヴェンやモーツァルトといった偉大な先達に範を求めたという印象が強いのですが、いかにも青年らしい爽やかな情熱が心地良く、これはこれで大変良質な仕上がりです。一方の変ホ長調は円熟した筆致を示しており、中声部が充実した弦楽五重奏曲という形式の強みをフルに活かして、より深みと陰影のある響きを作り出すことに成功しています。また全曲を通じていろいろなタイプの弾むような舞曲調のリズムが多く用いられ、素晴らしい嬉遊感を生み出しています。(2001/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553376

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    ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲 Op. 77/小品集(ウォルドマン/プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)

    室内楽に耳を傾けることこそ音楽鑑賞の醍醐味という聴き手には特に大切な作曲家ドヴォルザーク。その豊穣な音世界は、いくら探索しても飽きることがありません。弦楽五重奏曲第2番は演奏時間からして大曲で、流れるような美しい音楽は、時間の経過を忘れさせます。その五重奏曲に含まれていたのに出版時に落ちたのが5。小曲集「ミニアチュア」のような曲は発見して思わず嬉しくなってしまう。特に6は珠玉の小品という言葉が似合います。10はアパッショナート(熱情的な)という言葉がそぐわない、これもまた美しい歌に溢れた小品です。(2002/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555378

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    ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集 1 - 第12番「アメリカ」, 第13番(プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553371

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    ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集 2 - 第8番, 第11番(プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)

    1875年、ドヴォルザークは生まれたばかりの娘に先立たれてしまいます。その哀しみは芸術的衝動へと転化され、多くの傑作を生みました。弦楽四重奏曲第8番もそのひとつで、長調のわりには暗くもの悲しい情緒が支配的な作品です。父親の悲しみがいかに深かったか、一音一音が語りかけてくるような作品と言えます。第11番は、大器晩成型の作曲者の創作力が花開いた時期の作品で、弦楽四重奏曲の偉大なる先人ベートーヴェンへの接近が見られる充実した作品です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553372

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    ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集 3 - 第9番/三重奏曲(プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)

    弦楽四重奏曲第9番から流れ出るやるせないような情感は、愛する子供たちに次々と先立たれたドヴォルザークの胸中を反映したものに他なりません。第1楽章の揺らぎのある悲しみもさることながら、絶望的な悲しみを内に秘めた美しき祈りのような第3楽章が圧巻でしょう。そこかしこで悲しみがたまらず顔を出す所が泣かせます。「三重奏曲」は、炉端での語らいのような暖かさが魅力の第1・2楽章に始まり、民族的な第3楽章、円熟味すら感じさせる終楽章と続いていきます。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553373

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    ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集 4 - 第10番, 第14番(プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)

    スラヴ舞曲がヒットしたおかげで、ドヴォルザークは一躍人気者となります。当時、最高と言われた弦楽四重奏曲団から「先生、ひとつそのスラブっぽいのを私たちにもお願いしますよ。」という注文が早速舞い込み、完成したのが第10番です。全体に民俗舞曲的な要素がちりばめられ、とりわけ第2楽章の哀感は期待通りの“スラブ”でしょう。一方の第14番は、アメリカ在住時代の終わりからチェコ帰国の時期に書かれた作品で、第13番と並んで彼の室内楽創作の最後を飾る傑作と言われます。とりわけ第3楽章の暖かみと深さには人生の年輪を感じずにはいられません。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553374

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    ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集 5 - 糸杉/弦楽四重奏の楽章ヘ長調/2つのワルツ/ガヴォット(プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)

    番号付きの弦楽四重奏曲以外の、ドヴォルザークこの演奏形態による曲も録音してくれるとは、さすが「音楽の百科事典」ナクソスならでは。何しろ「糸杉」は、室内楽の愛好家なら無視できない魅力一杯の佳曲なのです。恋する若者の心を表現した歌曲を弦楽四重奏用に編曲したもので、優しさあふれる旋律美は、一聴直ちに貴方の心をとらえることでしょう。13は完成されなかった弦楽四重奏曲の楽章(遺作)、「2つのワルツ」は自作のピアノ曲の編曲、「ガヴォット」は3つのヴァイオリンという変わった編成による小曲です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553375

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    ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集 6 - 第5番, 第7番(プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)

    一部の超有名曲以外は、(残念ながら!)意外とマイナーといった感もあるドヴォルザークですが、弦楽四重奏の分野こそ「親しみやすく面白く、そして深い」名曲の宝庫といえるでしょう。ベートーヴェン、ブラームスばりの堅牢な4楽章ソナタの安定感に支えられながら、美しい旋律が溢れるように流れてくる作品の数々は水準以上の傑作ぞろいです。どこを取っても無理ない展開は、演奏する側にとっても聴く側にとっても耳にやさしく、そのあたりがコアな室内楽ファンに絶大な支持を受けている理由の一つでしょう。また第5番の終楽章のように、ときに聞かれるスラヴの民族風リズムの生き生きとした楽しさも光っています。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553377

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    ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集 7 - 第1番 Op. 2, 第6番 Op. 12 (プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)

    ドヴォルザークは、ロマン派の作曲家の中では最大規模といってよい、14曲もの弦楽四重奏曲を遺しました。第1番が、弱冠21歳のときに着手され、2という若い作品番号を持つということからも、この編成に対するドヴォルザークのこだわりがうかがえるかのようです。第6番はその11年後の作ですが、その作曲期間はちょうどドヴォルザークが結婚した日を含んでいます。両曲ともに、自然な楽想といかにも若者らしい明るさに満ちており、聴く者を幸福な気分で満たしてくれます。なお、第6番ではドヴォルザーク自身によっては未完に終わった改訂作業を完成させた版による演奏になります。(2005/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557357

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    ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集 8 - 第3番(プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)

    30 歳を目前に控えた若きドヴォルザーク(1841-1904)の大作、弦楽四重奏曲第3 番です。あまりにも長すぎるという理由で、ほとんど演奏されることのない作品で、実際の演奏会のプログラムに載せるにはかなり大胆なカットが必要かもしれないとされていますが、作品の冒頭から溢れ出る若々しい情熱の滾りは、そのような欠点を補って余りあるものではないでしょうか。第3楽章で使われる勇ましいメロディは当時流行ったチェコの愛国歌をモティーフとしています。(2009/07/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553378