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 CD & DVD/BD



レイフェルクス, セルゲイ(1946-)

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  • プロコフィエフ:歌劇「炎の天使」(DVD)

    さすらいの旅を続けていた騎士ルプレヒト。久しぶりに祖国に帰り、宿屋に泊ると、隣の部屋から恐怖におののく叫び声が聞こえてきます。悲鳴を上げていたのは若い少女レナータ。彼女は「私には悪霊がついている」といい、それを振り払うために苦しんでいるのでした。ルプレヒトは彼女から魔物を祓い、正気に戻ったレナータは、自分と炎の天使マディエリとの不思議で妖しい関係を語り始めるのです。マディエリが姿を変えた(と彼女が信じる)伯爵に捨てられたレナータ。彼女が必死に伯爵を探す姿に感銘を受けたルプレヒト。そして宿屋から彼女を追い出したい宿屋の女主人。その周囲をさまよう白塗りの悪霊たち(これは彼女の目にしか見えていない設定)。物語の途中には、あの有名なファウストやメフィストフェレスたちも現れて、不気味な雰囲気は最終幕まで続き、最後は阿鼻叫喚の世界が展開します。一人の女性の神秘体験が、多数の女性たちに伝播し、周囲の男たちの運命までもくるわせてしまうというこの物語。このオペラはソヴィエト社会主義国家の圧政の元に書かれており、様々な解釈が可能です。しかし、この上演は、ストーリーをかなり忠実に映像化し、頽廃的で奇怪な世界を目の当りに見せてくれるものとして仕上がっています。レナータの心の中に潜む悪霊は、白塗りのダンサーたちによって視覚化され、つねに彼女の周囲をうろついています。全体に裸体が多く出現しますが、これも許容範囲内・・・と言えるものでしょう。現代ではもっと過激な演出がありますから。しかし、この映像が収録された1993年の時点では、非常にセンセーショナルなものであり、同年、この歌劇が日本で上演された時にも大きな話題になったものです。もちろんゲルギエフの指揮、歌手たちについては、全く申し分ありません。(2014/05/28 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:100391

  • マーラー:交響曲 第1番-第9番 BR KLASSIK マーラー名演集[11枚組]

    現代ドイツを代表するオーケストラ“バイエルン放送交響楽団”。この11枚組BOXには、グスタフ・マーラーの9曲の交響曲が、マリス・ヤンソンスをはじめとする世界最高の指揮者たちによる演奏で収録されています。メインとなるのは現首席指揮者ヤンソンスの演奏で、CDでは初のリリースとなる交響曲第2番「復活」をはじめ、第5番、第7番、第9番の4曲を収録。以前、映像で発売されていた「復活」はハルテロスとフィンクの独唱も話題となりました。Xオーケストラとゆかりの深いハイティンクの演奏も第3番と第4番の2曲を収録。87歳の巨匠による円熟の第3番はもちろんのこと、今回初出となる2005年の第4番は、名歌手ユリアーネ・バンゼのしっとりとした歌声も含めハイティンクらしい温かみのあるマーラーに仕上がっています。他には、ネゼ=セガンの「第1番」やハーディングの「第6番」、そしてRCAレーベルから発売された当初、その驚くほどの高音質と重厚な演奏が話題となったコリン・デイヴィスの「第8番」も収録。各々の指揮者の個性とともにオーケストラの性能も存分に味わえる交響曲集となっています。(2018/04/20 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900714

  • ウラディーミル・ユロフスキ/ロシア国立交響楽団~エフゲニー・スヴェトラーノフに捧ぐ~

    20世紀を代表する指揮者の一人、エフゲニー・スヴェトラーノフ(1928-2002)。モスクワ出身、モスクワ音楽院で学び、1955年からボリショイ劇場で指揮、1962年には同歌劇場の首席指揮者に任命されます。1965年からはロシア国立交響楽団(旧ソ連国立交響楽団)の芸術監督、首席指揮者に就任し、35年間に渡ってこのオーケストラの発展に尽力しました。モスクワ音楽院の壮麗なチャイコフスキー・ホールで開催された、スヴェトラーノフの85回目の誕生日を記念して行われたこの演奏会は、ピアノのブロンフマンやバリトンのレイフェルクス、テノールのグリヴノフなど素晴らしいソリストを迎え、2011年から芸術監督,首席指揮者を務めているユロフスキが全てをまとめています。選ばれた作品はどれもスヴェトラーノフが愛したもので、中でもラフマニノフの「鐘」は、スヴェトラーノフがモスクワ音楽院での最終試験で選択した作品であり、また死の2週間前にも演奏したという、キャリアの最初と最後を飾る重要なレパートリー。ユロフスキは先人への敬愛を込め、これらの曲を溌剌と演奏しています。(2016/09/28 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC107

  • RACHMANINOV, S.: Troika- Aleko / The Miserly Knight / Francesca da Rimini (La Monnaie - De Munt, 2015) (NTSC)

    幼い頃から音楽の才能を認められていたラフマニノフ(1873-1943)。モスクワ音楽院でピアノを学び、18歳でピアノ科を卒業します。翌年には同院の作曲科を卒業しましたが、その卒業制作として書かれたのが、プーシキンの小説を原作とした、1時間ほどの歌劇「アレコ」でした。世間を厭い放浪の旅に出た青年貴族アレコとジプシー娘ゼムフィーラの悲恋を描いたこの作品は、チャイコフスキーの大喝采もあり、初演時に大成功を収めたとされています。1906年に初演された「けちな騎士」は、金の亡者となった老男爵と浪費家の息子の物語。第2場は男爵の一人芝居で構成されるというユニークな形を取っています。「フランチェスカ・ダ・リミニ」も同時期の作品。こちらはチャイコフスキーの幻想曲と同じく、ダンテの「神曲」地獄篇から題材を得たもので、救いようのない愛の結末が描かれています。セルゲイ・レイフェルクスを筆頭に、随所にロシアの名歌手を起用。登場人物のほとんどが男性という配役も相俟って、極めて重厚かつ低音の魅力が炸裂した魅力ある演奏が繰り広げられます。(2016/07/27 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC133

  • ロイヤル・オペラ・コレクションBOX

    英国ロイヤル・オペラで上演された数多くの歌劇の中から、とりわけ魅力的で高く評価されている6演目をセレクトし、まとめたBOXです。世界最高峰の歌手を揃え、選りすぐりの演出が施された豪華な舞台は、観る人全てを魅了します。珍しい演目も含まれているので、色々な作品を観てみたいという方にもオススメいたします。(2016/05/25 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1213BD

  • ガラ・パフォーマンス コヴェント・ガーデン ロイヤル・オペラ&バレエ名場面集[DVD,2枚組]

    ロイヤル・オペラハウスの舞台から2つの素晴らしいガラ・コンサートをお届けいたします。1993年のガラ・コンサートでは、その年没後100年を迎えたチャイコフスキーを記念して、彼のバレエとオペラの名場面が上演されました。ドミンゴやキリ・テ・カナワをはじめとした名歌手と、最高のダンサーたちによって演じられたこの華麗な舞台は、当時も大好評を博したものです。1996年のガラ・コンサートには、その2年前に「椿姫」でロイヤル・オペラにデビューしたゲオルギューが登場。こちらも満員の聴衆から絶賛された舞台です。(2017/01/25 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1229BD

  • Fairytale Operas - HUMPERDINCK, E. / JANÁČEK, L. / DOVE, J. (2008-2012) (5-DVD Box Set) (NTSC)

    おとぎ話によるオペラ3作を集めたお買い得BOX。おとぎ話と括ってはいるものの、子供のみならず、大人が十分楽しめる内容となっています。2008年収録の「ヘンゼルとグレーテル」は、キルヒシュラーガーとダムラウが幼い兄妹を演じるという豪華なもの。この物語が本来持つ深い闇を現在の貧困問題に照らして掘り下げた演出も、観る者に深く考えさせ見応えたっぷりです。2012年収録の「利口な女狐の物語」は色彩豊かで幻想的な演出で、すべての生命を巡る物語を深く、そしてユーモラスに描いています。女狐ビストロウシュカ役のルーシー・クロウの生き生きとした演技にも注目です。2008年収録の「ピノキオの冒険」は、イアン・セラー監督映画のサウンドトラックなどでも知られる英国の人気作曲家ジョナサン・ダヴが音楽を担当。彼はこの作品で2008年のイギリス作曲家賞を受賞しています。ポスト・ミニマル調の音楽にのり、子供向けのプロダクションとは思えない奥深い世界が展開されています。(2019/02/22 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1270BD

  • Fairytale Operas - HUMPERDINCK, E. / JANÁČEK, L. / DOVE, J. (2008-2012) (3-Blu-ray Disc Box Set)

    おとぎ話によるオペラ3作を集めたお買い得BOX。おとぎ話と括ってはいるものの、子供のみならず、大人が十分楽しめる内容となっています。2008年収録の「ヘンゼルとグレーテル」は、キルヒシュラーガーとダムラウが幼い兄妹を演じるという豪華なもの。この物語が本来持つ深い闇を現在の貧困問題に照らして掘り下げた演出も、観る者に深く考えさせ見応えたっぷりです。2012年収録の「利口な女狐の物語」は色彩豊かで幻想的な演出で、すべての生命を巡る物語を深く、そしてユーモラスに描いています。女狐ビストロウシュカ役のルーシー・クロウの生き生きとした演技にも注目です。2008年収録の「ピノキオの冒険」は、イアン・セラー監督映画のサウンドトラックなどでも知られる英国の人気作曲家ジョナサン・ダヴが音楽を担当。彼はこの作品で2008年のイギリス作曲家賞を受賞しています。ポスト・ミニマル調の音楽にのり、子供向けのプロダクションとは思えない奥深い世界が展開されています。(2019/02/22 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7246BD

  • ショスタコーヴィチ:交響曲第6番, 第14番(モノガローヴァ/レイフェルクス/ロンドン・フィル/ユロフスキ)

    ショスタコーヴィチ(1906-1975)の2つの交響曲のカップリングです。交響曲第6番は1939年の作品で、非常に難解で晦渋な第1楽章に始まり、快活な第2楽章、高らかに勝利を宣言するかのような第3楽章で出来ています。通常の第1楽章にあたる楽章が欠如していると言われますが、これもショスタコーヴィチの個性であり、なかなか聞き応えのある作品となっています。一方、第14番はマーラーの「大地の歌」やツェムリンスキーの「叙情交響曲」の影響が感じられる作品で、連作歌曲の形を取っています。歌詞はスペインのガルシア・ロルカや、フランスのギョーム・アポリネール、ドイツのライナー・マリア・リルケなどが用いられていて、どれも根底に死のテーマがあるものです。この作品を書くきっかけの一つは、ショスタコーヴィチがムソルグスキーの「死の歌と踊り」の管弦楽伴奏版を作成したことだと言われていて、当時体調を崩しがちだったショスタコーヴィチが、「死」を意識して書いたものであることは間違いないでしょう。死を扱っているとは言え、11の楽章の雰囲気は様々であり、ストレートに重苦しさを表明した曲から、12音技法を用いたもの、皮肉に満ちたもの、トーン・クラスターを模したものまで様々であり、ショスタコーヴィチの作曲技法を極めた作品としても評価の高いものです。この作品の演奏を成功させるためには、歌手の力量が大きく関係しますが、バリトンのレイフェルクスの安定した歌唱と、ボリショイ歌劇場で人気を得ている若きソプラノ、タチアナ・モノガロヴァ(1989-)の美しい声は、この演奏を完璧なものにしています。ユロフスキのスピーディでスマートな指揮はいつもの通り。程よい重厚さも兼ね備えた見事な演奏です。(2014/10/22 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0080

  • ラフマニノフ:交響曲第1番 - 第3番/合唱交響曲「鐘」(フィラデルフィア管/デュトワ)

    (2010/11/17 発売)

    レーベル名:Newton Classics
    カタログ番号:NC8802021