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Johnny Green Orchestra

Search results:5 件 見つかりました。

  • エツィオ・ピンツァ: 「魅惑の宵」オリジナル・レコーディングス1949-1954

    (2005/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120643

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    「チルドレンズ・フェイヴァリッツ」第2集~オリジナル・レコーディングス1933-1952

    人気キャラクターの歌があり、芸達者たちの名人芸が笑いを誘うトラックがあり、といった具合に、子どもだけではなく、元・子どもの大人の方が、むしろ楽しむことができるアルバムかもしれません。リストの《ハンガリー狂詩曲第2番》を用いて、ダフィ・ダックが大暴れする《ダフィ・ダックのラプソディ》や、ダニー・ケイが早口でまくし立てながら傍若無人に振る舞う《ザ・リトル・フィドル》をはじめ、日本でも大人気だったポパイも、もちろん登場!ぬくもりに満ちた《大きな古時計(おじいさんの古時計)》やローズマリー・クルーニーが歌う《スージー・スノーフレイク》など、ほのぼの系のナンバーも収録しており、なんとも盛り沢山なアルバムになっています。(2004/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120777

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    「歌はあなた」ジェローム・カーン・ソング・アルバム オリジナル・レコーディングス 1925-1945 フィーチャリング: フランク・シナトラ、ビング・クロスビー、フレッド・アステア、ヘレン・モーガン、ペリー・コモ、ジョー・スタッフォード

    ジェローム・カーンは、『ショ=・ボート』で知られるアメリカン・ミュージカルの立役者で、劇中の「オール・マン・リヴァー」が広く親しまれています。ソング・ライターとしての才能も抜群で、「煙が目にしみる」「今宵の君は」などは、ジャズやポピュラーのスタンダード・ナンバーにもなりました。彼の作品は、いずれも格調高くロマンチックでありながら、ヨーロッパとは一線を画したアメリカ独自のフィーリングを持っています。フランク・シナトラ、ペリー・コモ、ビング・クロスビーなど大物歌手もずらりと揃い、歌が作られた時代を肌で感ずることができます。カーン自身のピアノ演奏も収録したお得盤、ぜひお試しあれ。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120827

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    フレッド・アステア:トップハット、白いネクタイ、燕尾服 (1933-1936)

    1930年代半ばのアステアは、ますます絶好調。スウィートな歌声と快活なタップを収めた当盤は、映画「空中レヴュー時代」、「トップハット」、「艦隊を追って」、「有頂天時代」のナンバーが中心ですが、アステアの持ち味が堪能できるのと同時に、ヴィンセント・ユーマンス、アーヴィング・バーリン、ジェローム・カーンといったヒット・メーカーの名曲集という趣になっているあたりにもご注目ください。米英で異なる録音がリリースされた〈フライング・ダウン・トゥ・リオ〉、〈ミュージック・メイクス・ミー(「音楽聞けば」という邦題もあり)〉は、双方を収録するなど、コンプリート・コレクション・シリーズならではの楽しさにも満ちています。(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120718

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    ポーター: ミュージカル「キス・ミー・ケイト」(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト 1949)/ミュージカル「レッツ・フェイス・イット」(1941)

    コール・ポーターの数ある舞台作品の中で、最大のヒット作となった《キス・ミー・ケイト》は、シェイクスピアの『じゃじゃ馬ならし』を巧みに取り込んだミュージカル。数々のヒット曲を含んでいるものの、とりわけ日本人にとって、耳になじんでいるのは、〈ソー・イン・ラヴ〉でしょう。なにしろ、長年、日曜洋画劇場のエンディングに、ピアノ協奏曲仕立てのアレンジ(モートン・グールド楽団)で流れていたこともあって、メロディを聞けば、「あっ、あの曲だ」とお分かりいただけるに違いありません。その〈ソー・イン・ラヴ〉をはじめ、ポーター特有の優美で粋な世界が全編にわたって広がっています。歌手陣も芸達者ばかり!まさにWunderbarなディスクです。(2005/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.120788