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ブラウン, アンドレア・ローレン

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    シューマン:歌曲集 6 - ミルテの花 Op. 25/6つの詩とレクイエム Op. 90 (ブラウン/バウアー/ヒールシャー)

    1840年。長らく恋焦がれていたクララとの結婚が認められたロベルト・シューマン(1810-1856)は、その喜びからか、数多くの歌曲を書き上げます。いわゆる「歌の年」の代表作の一つである「ミルテの花」は、まさにクララへの捧げ物で、結婚前夜に花束と共に彼女へ贈られたと言います。とりわけ第1曲の「献呈」での溢れるような想いに満ちた歌は、一度聴いたら忘れられないほどの印象を与えます。対して、その10年後に書かれた「6つの詩とレクイエム」は、あまりにも重く悲しみに満ちています。さて、あなたはどちらのシューマンがお好きですか?(2011/08/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557079

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    シュタットルマイアー/G. ガブリエリ/シュッツ:合唱作品集(レ・コルネ・ノワール)

    なんと色彩的で喜ばしいアルバムでしょうか!この、初期バロックのクリスマス・アルバムは、静謐で格調高い雰囲気と、荘厳さ、素朴さの全てを兼ね備えた心温まる音楽で満たされています。聖マルクス教会の豊潤なる残響もまさに天上の音色。綾なす声と光の芸術です。落ち着いたシュッツ、珍しいシュタットルマイアー、そして壮麗なガブリエリ。三者三様の喜びの音楽です。(2012/12/19 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC839

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    ドニゼッティ:カンタータ「アリステア」(ブラウン/ハーシュコヴィッツ/アドラー/バイエルン国立歌劇場合唱団のメンバー&アンサンブル/ハウク)

    19世紀前半の作曲家たちは、本格的な歌劇だけでなく「小さな歌劇」もしばしば作曲しました。これらは特定の人の誕生日や命名日を祝うためや、何か栄誉を受けたときのために演奏され、その題材は神話や寓話から取られることが多かったのです。「小さな歌劇」と言っても、素晴らしい歌手とフルオーケストラ、そして合唱が要求され、規模は小さいものの、通常の歌劇を上演するのとさして変わらない手間が掛かったのですが、何分にも目的が「個人的使用」だったため1回上演すれば用が終わり。その後はそのまま忘れられてしまうが、もしくは作曲家が別の歌劇に「転用」するかして、かろうじて曲の一部が残るという運命を辿るものが多かったのです。このドニゼッティ(1797-1848)のカンタータも、ブルボン君主フェルディナンド1世とシチリア王アルフレッド大王に敬意を表して書かれたもので、牧歌的風景の中に、父と娘の葛藤を盛り込み、最後は平和的解決を得るというもので、ドニゼッティの初期作品らしく、幾分ロッシーニの影響も感じられながらも、後の革新的な作風を予見させる見事な音絵巻となっています。(2014/07/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573360

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    ドニゼッティ:夕べの詩篇(ブラウン/フェイト/クレーデル/サマー/シェーファー/ローゼンバウム/オチョア/マルマン/ジモン・マイール合唱団/コンチェルト・デ・バッスス/ハウク)

    数々のロマンティックなオペラで知られるドニゼッティの知られざる宗教作品。これは彼がジモン・マイールの弟子として音楽を学んでいた頃に作曲された一連の「夕べの祈り」のための音楽です。これらの譜面はベルガモ、ナポリ、パリの各図書館に残されており、今回の録音は世界初となります。詩篇109番で始まり、聖母マリアを讃える音楽は、荘厳でありながらも、柔和な雰囲気に満ちています。調性は意識的に設定されており、明るい響きのハ長調、ヘ長調、ニ長調がバランスよく選ばれ、時折短調の曲が挟み込まれながら、ドラマティックに祈りが進められていきます。また師匠のマイールの影響も強く、オーケストラの楽器、とりわけクラリネットの独創的な使い方には目をみはるものがあります。マイールの演奏で知られるハウクが作品の魅力を最大に引き出しています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573910

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    J.S. バッハ:「心と口と行いと命もて」/マニフィカト BWV 243 (ミュンヘン・バッハ合唱団/アルブレヒト)

    1954年から活動しているミュンヘン・バッハ合唱団による美しいバッハ作品集です。この合唱団は、もともと存在していたハインリヒ・シュッツ合唱団の指揮を任されたカール・リヒターが、「バッハの作品を演奏するため」に名称を変更し(同時にミュンヘン・バッハ管弦楽団も組織)、活動を行ってきたのです。1981年にリヒターが死去した後は1984年から2001年までハンス=マルティン・シュナイトが芸術監督を務めていましたが、現在はハンス=イエルク・アルブレヒトがその任にあたっています。今回の録音はバッハのカンタータの中でも最も人気の高い第147番(コラールは「主よ、人の望みの喜びよ」)と、輝かしい「マニフィカト」がメイン。現在のこの合唱団とオーケストラの姿を知るのに最もふさわしいアルバムと言えるでしょう。(2014/03/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1801

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    マイール:ヴェネツィアの独唱モテット集(ブラウン/シェーファー/ミショク/ミショック/イ・ヴィルトゥオージ・イタリアーニ/ハウク)

    18世紀に活躍したフルート奏者ヨアヒム・クヴァンツが自身の論文の中で、イタリアのモテットについて簡単な定義を記していました。それによると「宗教的な内容のラテン語による2曲のアリアとレチタティーヴォ、最後はハレルヤ(神を讃えよ)で締めくくられる」とされていますが、実際にはレチタティーヴォが省略されたり、アリアが増やされたりと形は様々です。代表的な作品はモーツァルトの「エクスルターテ・ユビラーテ K165」ですが、他にもたくさんの作品は存在しています。このマイールのモテットもその様式によって書かれており、作品の多くはヴェネツィアのオスペダーレ(慈善養育院)で暮らす女子たちのために作られました。マイールは各々の歌手たちの声のために細かい調整を行ったため、彼の作品は歌手たちの間で高い人気を誇っていたようです。ただし、最後に置かれたハ短調のモテットは、他作品を圧倒する迫力と暗さを持ち、後半は若干明るくなるとは言え、神を賛美するハレルヤもありません。マイールの研究家ハウクによる渾身の演奏です。(2018/06/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573811

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    マイール:オラトリオ「Iacob a Labano fugiens」(ジモン・マイール合唱団/ハウク)

    NAXOSが精力的にリリースを続けているジモン・マイール(1763-1845)の新作は、1791年にヴェネツィアで初演されたオラトリオ「ラバンからのヤコブの逃亡」です。この作品は旧約聖書のエピソードを元にして書かれています。ヤコブはヘブライ人の族長であり、現代のユダヤ人は全て彼の子孫とされています。ラバンは彼の母リベカの兄弟であり、ヤコブが双子の兄弟エサウと長子の権利を巡って争った際に、ラバンの元に身を寄せました。しかし、ラバンはヤコブを自分の美しい娘ラケルと結婚させると称して、7年間の労働を要求し、7年後にその条件を満たした時には、ラケルではなくもう一人の醜い娘レアと結婚させたのです。それに抗議したヤコブに言い渡した条件は「もう7年間働いたらラケルと結婚させる」という無茶なものでした。その上、ヤコブが帰郷したいと申し出た際も、それをうまく利用して家畜を増やすなど、もうヤコブとしては耐え切れず、果ては家族を連れてラバンの元から逃亡を図るのです。最終的にはラバンとヤコブは和解したというこの物語を、マイールは羊飼いという新しい人物を加えてオラトリオに仕上げました。演奏はいつものジモン・マイール合唱団とアンサンブル。そしてマイールにかけては右に出る者のないハウクが丁寧にまとめています。(2015/03/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573237

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    マイール:オラトリオ「サムエーレ」(A.L. ブラウン/ベルンハルト/トロスト/ハマン/インゴルシュタット・グルジア室内管/ハウク)

    すでにNAXOSではおなじみの作曲家、ジモン(シモーネ)・マイール(1763-1845)の感動的なオラトリオです。サムエルは旧約聖書に登場するユダヤの預言者で、ヘブライ語で「彼の名は神」の意を持つ名前です。長きに渡って待ち望まれた子サムエル。母は神に感謝し、彼を司祭エリに仕えさせます。行い正しきサムエルはやがて神の声を聴き、「予言者」として認められ、宗教的指導者として讃えられます。このオラトリオは第1部で彼の誕生を描き、第2部で神の声を聞くまでを描き出します。この作品は、マイールの友人でもあったピエトロ・モラ(1755-1829)が大司教に就任した祝いとして書かれたもので、モラを偉大なるサムエルになぞらえることで、マイールの心からの献辞としたのでしょう。台本を書いたのはドニゼッティやヴェルディとも親交があったメレッリ(スカラ座の支配人としても知られる)で、彼はマイールの弟子でもありました。(2012/08/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572721-22

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    マイール:オラトリオ「ジオアス」(ブラウン/フレイ/セリアー/ブルクハルト/ジモン・マイール合唱団&アンサンブル/ハウク)

    最近、ヨーロッパを中心に復興が進む作曲家、マイール(1763-1845)のオラトリオ「ジオアス」です。バイエルンに生まれ、イタリアで活躍した作曲家マイール(マイヤー)は、オペラやオラトリオを数多く作曲しましたが、そのほとんどは最近まで忘れられていました。しかし、モーツァルトを凌駕するほどの見事な作品の数々は、蘇演の度に話題を集めています。このオラトリオはユダ王国第8代の王「ヨアシュ(ジオアス)」の物語。ユダ王国の実権を握るべく、女王アタルヤの迫害からヨアシュを守る大司祭、ヨアシュの実母、そして彼女の親友を軸に、神秘的なエピソードが描かれます。オラトリオとされていますが、実質はオペラであり、歌手たちの声の見せ所もたっぷりと用意されています。(2012/10/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572710-11

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    マイール:音楽劇「テレマーコ」(ソーンヒル/ブラウン/ユン・ジーウォン/バイエルン国立歌劇場合唱団/ジモン・マイール合唱団/コンチェルト・デ・バッスス)/ハウク

    古代ギリシャの長編叙事詩「オデュッセイア」(ホメロス作と伝承される)の最初の部分に登場する、オデュッセウスの息子テレマーコ(テレマコス)を主人公とした物語。遺産目当てに母ペネロペに群がる男たちを排除するために、死んだとされる父オデュッセウスを探す旅に出るテレマーコ。彼に付き添う父の友人メントーレ(実は女神アテナが姿を変えている)。彼らは旅の途中で嵐に遭い、海岸に漂着。そこで美しいカリプソと出会うのです。この冒険物語は様々なオペラの主題に取り入れられて人気を博しており、マイールの作品も初演当時高く評価されました。しかし、物語がハッピーエンドでなかったためか、人気が衰えてしまい、以降演奏されることもなく歴史の片隅に埋もれてしまっていました。マイール研究家であるハウクの尽力によってようやく甦った作品です。(2017/03/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660388-89