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フォークト, ラルス(1970-)

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    シューベルト:4つの即興曲 D. 899/ドイツ舞曲集 D. 820/6つの楽興の時 D. 780 (フォークト)

    ドイツ、デューレン生まれのピアニスト、ラルス・フォークトのシューベルト。1998年からは「シュパヌンゲン音楽祭(発電所の音楽祭)」を主宰、また2003-2004年のシーズンにはベルリン・フィルの「イン・レジデンス・ピアニスト」に任命され、数多くの室内楽や独奏曲を演奏しているピアニストです。これまでにONDINEレーベルからは、ブラームス、モーツァルトの室内楽と、バッハの「ゴルトベルク変奏曲」をリリースし、その磨き抜かれた演奏は多くのファンを魅了しています。幅広いレパートリーを持つフォークト、シューベルトも大得意としており、もう一つの即興曲集(D946)は2007年に録音し他のレーベルからリリースするなど、強い愛着を抱いています。このアルバムは「即興曲」と「楽興の時」の組み合わせに、6つのドイツ舞曲を併せたユニークなもので、シューベルトの溢れ出るような美しいメロディが、フォークトらしい独特の叙情性を持って演奏されています。(2016/10/21 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1285-2

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    シューマン:チェロ協奏曲/チェロとピアノのための作品集(シュヴァーベ/リンマー/ロイヤル・ノーザン・シンフォニア/フォークト)

    血気盛んな20歳のシューマンが、指の故障でピアノを諦めなくてはならなくなった時に、彼は音楽をやめるか、もしくはチェロに転向するか悩むほど、実はチェロを愛していました。逡巡の末、作曲の道に進んだシューマンでしたが、そのチェロ愛は1850年に書かれた「チェロ協奏曲」に結実しました。切れ目なく奏される3つの楽章は、饒舌な旋律とロマンティックな感情に溢れており、とりわけ第2楽章にあたる中間のゆったりとした部分の美しさは格別です。ロイヤル・ノーザン・シンフォニアを振るフォークトにも注目。シューマンが求める内声充実の響きを紡ぎ出します。他の作品は「民謡風の5つの小品集」を除くと、どれも他の楽器のために書かれたものですが、チェロで演奏しても全く違和感なく、シュヴァーベの見事な編曲と落ち着きのある優しい音によって、シューマンの描いた夢のような世界がダイレクトに体感できます。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573786

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    シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 - 第3番(テツラフ/フォークト)

    シューマンの第1番のヴァイオリン・ソナタは1851年に着手され、たった16日間で完成されたという曲。まだまだ活動的で、情熱に溢れる時期の作品であり、全体的に緊密に書かれた名作なのですが、シューマンはこの曲に満足していなかったようで、第1番の完成後、約1か月ほどですぐに第2番に着手、たった1週間で完成させるという超人的能力を発揮。第1番よりも更に円熟の作品を作り上げたのでした。まるでヴィオラのように深く幅広く歌うテツラフのヴァイオリン。それをがっちりと受け止めるフォークトのピアノ。何と感動的で多感なシューマンでしょうか。第3番のソナタはほとんど知られていない作品で、これはかのヨアヒムに献呈された「F.A.E.ソナタ」のシューマンが作曲した部分(第2楽章と第4楽章)に、新たに2つの楽章を加えてソナタとして完成させたものです。完成度は高いものの、ほとんど注目もされず、没後100年目の1956年になってようやく楽譜が出版されたという秘曲です。(2013/11/20 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1205-2

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    ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3番, 第4番(クリスチャン&ターニャ・テツラフ/フォークト)

    テツラフ兄妹とピアニスト、ラルス・フォークト。これまでにも数々の共演があり、ONDINEレーベルからはブラームスのピアノ三重奏曲と、ベートーヴェンの三重協奏曲がリリースされて、どちらもその親密な演奏が評判を呼んでいます。
    今回彼らが取り組んだのはドヴォルザークの2曲のピアノ三重奏曲。1883年に作曲された第3番は、前年に大切な母を失ったドヴォルザークの悲しみが反映された激しく暗い雰囲気を持つ曲ですが、敬愛するブラームスの影響も感じられる重厚さも見られます。とりわけ第3楽章の美しいチェロの旋律は聴きどころ。第4楽章はチェコの民族舞曲のリズムが用いられれています。第4番は「ドゥムキー(ウクライナを起源とする叙事詩ドゥムカの複数形)」を副題に持ち、ドヴォルザークがニューヨークに出発する直前に書かれた曲。6楽章からなる自由な形式で書かれており、様々な民族音楽の要素が用いられた魅力的な作品です。
    憂愁に満ちた旋律を滔々と歌い上げる兄テツラフのヴァイオリン、深い音色で全体を支える妹ターニャのチェロ、そして全体を流麗かつ丁寧にまとめ上げるフォークトのピアノは、ドヴォルザーク作品の持つ味わいを極限まで引き出しています。
    (2018/10/24 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1316-2

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    ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 - 第3番/ヴァイオリン・ソナタ「F.A.E.ソナタ」 - 第3楽章 スケルツォ(C. テツラフ/フォークト)

    数々の賞を受賞している名手テツラフと、日本でも人気の高いピアニスト、ラルス・フォークトの共演によるブラームスの3つのヴァイオリン・ソナタ集。これまでにモーツァルトやシューマンのソナタ、テツラフの妹でチェリストのターニャを加えたブラームスのピアノ三重奏曲などがリリースされていますが、今回のブラームスはまさに「満を持して」の登場で、数多くの名盤がひしめくヴァイオリン・ソナタの中でも、強い存在感を放つ1枚となることでしょう。ブックレットには作品についてのテツラフとフォークトの対話が掲載されており(英語、ドイツ語のみ)これを見るだけでも、彼らのブラームスに寄せる思いの強さが伝わってきます。(2016/08/26 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1284-2

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    ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 - 第3番(クリスチャン&ターニャ・テツラフ/フォークト)

    (2015/07/29 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1271-2D

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    ベートーヴェン:三重協奏曲/ピアノ協奏曲第3番(クリスチャン&ターニャ・テツラフ/フォークト/ロイヤル・ノーザン・シンフォニア)

    ドイツの名手ラルス・フォークトが自らロイヤル・ノーザン・シンフォニアを指揮、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を録音するプロジェクト第2弾。今作では5曲の協奏曲の中で最も悲壮感漂う曲想を持つ「第3番」をメインに、その少し後に作曲された、極めて親密な雰囲気を持つ「三重協奏曲」を組み合わせています。初期から中期の過渡期に書かれたピアノ協奏曲第3番はベートーヴェンの作風が完全に確立された作品。フォークトの劇的な演奏が聴きものです。/三重協奏曲では、彼の親友であるクリスティアン・テツラフとその妹ターニャ・テツラフが共演。ピアノ協奏曲第3番とは全く違う穏やかで喜び溢れた旋律を、3人の芸術家が伸び伸びと歌い上げています。まさに「ピアノ・トリオとオーケストラの共演」といった見事な演奏です。(2017/10/27 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1297-2

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    ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番, 第4番(フォークト/ロイヤル・ノーザン・シンフォニア)

    ドイツの名手ラルス・フォークトが自らロイヤル・ノーザン・シンフォニアを指揮し、ベートーヴェンのピアノ協奏曲を演奏するツィクルス、最後を飾るのは第2番と第4番の組み合わせです。ベートーヴェンが16歳の頃に着手したとされる第2番の協奏曲は、第1番よりも以前に書かれた作品。ベートーヴェン自身は作品の出来に不満があったとされていますが、主題の扱い方や、独創的なカデンツァなどにベートーヴェンらしさが感じられる意欲的な曲として高く評価されています。第4番はベートーヴェンの最高傑作のひとつであり、第5番「皇帝」が堂々とした男性らしさを誇る曲であるのに比べ、こちらの第4番は柔和な表情を持ち、中でも第2楽章の憂いに満ちた美しさは格別の人気を誇っています。フォークトの演奏は、どちらの曲もオーケストラを雄弁に鳴らすことで「ピアノとオーケストラの対話」を強調。これまで伴奏として見過ごされがちだった第2番のオーケストラ・パートにも隅々まで光を当てることで、曲の新たな魅力を引き出すことに成功しています。(2018/03/23 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1311-2

  • モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第27番, 第32番, 第35番(テツラフ/フォークト)

    テツラフとフォークトと言えば、あの毎年夏にハイムバッハで開催される「シュパヌンゲン音楽祭」での共演が知られています。ジャケット写真でも雰囲気が伝わる通り、彼らはプライヴェートでも親友であり、このモーツァルトでも極めて親密で息のあった演奏を繰り広げています。このモーツァルトの一連のヴァイオリン・ソナタは明晰な明るさの中に驚くほどの深みを備えており、これを完璧に表現するためには、演奏の技術だけでなく、心の底から湧き上がる感情を曲に載せることが必要であり、この点においても彼らのアンサンブルは最上のものを備えています。 ( 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1204-2

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2012.12.19

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    モーツァルト:ピアノ・ソナタ第2番, 第3番, 第13番(フォークト)

    ベートーヴェンのピアノ協奏曲ツィクルスが大好評のうちに終了した名手フォークトが次に取り組むのはモーツァルトのピアノ・ソナタ集です。このアルバムではバロック期の影響が強い1775年頃に作曲された2作品と、1778年モーツァルトの母の死の年に書かれた2作品が収録されています。第2番はハイドンの影響が強いとされていますが、第2楽章のアダージョは晩年の作品を思わせる抒情性をもっています。第3番も同じく第2楽章のしっとりとした雰囲気が見事です。珍しく短調で書かれた第8番、技巧的な作風による第13番もモーツァルトらしい旋律美に溢れた作品です。フォークトの演奏はモダン・ピアノの響きをたっぷりと生かしたもので、モーツァルトのソナタに、まるでロマン派時代の作品のように詩情豊かな表情を与えています。、精緻なデュナーミク、ゆったりめのテンポによる濃厚な歌いまわしは、昨今のピリオド的解釈とはまた違う新しさを感じさせます。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1318-2