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シュテフェンス, カール=ハインツ(1961-)

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    アンタイル:ジャズ・シンフォニー/ピアノ協奏曲第1番/バレエ音楽「世界の中心」(デュプレー/ラインランド=プファルツ州立フィル/シュテフェンス)

    自叙伝「音楽の悪童」で知られるアメリカの作曲家、ピアニスト、ジョージ・アンタイル。ストラヴィンスキーに強く影響された「バレエ・メカニック」など前衛的な作品が良く知られていますが、晩年は映画音楽などの気楽で楽しい作品も手掛け、こちらも大人気を誇っていました。「ジャズ・シンフォニー」は現在、1955年に改訂された「ピアノ1台とオーケストラ」のヴァージョンの演奏機会が多いのですが、こちらは原曲であるピアノを3台必要とするヴァージョン。この時代を席巻していた“ジャズ風味”にどっぷり浸かった華やかで楽しい曲です。ヘミングウェイの小説に基づいたバレエ音楽「Capital of the world」は奇想天外な物語。バーンスタインにも影響を与えたこの作品、ここでは組曲版が奏されています。(2017/06/30 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5309

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    ヴォーン・ウィリアムズ:「エリザベスの英国」より3つの肖像/サセックス民謡による幻想曲(ルンメル/ラインランド=プファルツ州立フィル/シュテフェンス)

    イギリスの近代音楽発展に多大なる功績を残したヴォーン・ウィリアムズの管弦楽作品集。ロンドンの王立音楽大学在学中に知り合ったホルストとともに「イギリス独自のスタイル」による作品を追及し、次第にイングランドの民謡を取り入れた独自の作風を確立したヴォーン・ウィリアムズの、あまり知られていない作品を集めた1枚です。歌劇《毒のキス》は、タイトルこそ恐ろし気ですが、内容はとてもロマンティック。序曲には劇中のメロディが次々に登場します。他の曲は、どれもイングランドの牧歌的風景が表現されています。OPUS ARTE(帯あり)(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5314

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    カバレフスキー:悲劇的序曲/ヴァイオリン協奏曲 Op. 48/交響詩「春」/歌劇「コラ・ブルニョン」組曲(アマラ/レヴィチ/ラインランド=プファルツ州立フィル/シュテフェンス)

    「道化師のギャロップ」が突出して有名なカバレフスキーの、それ以外の管弦楽作品を集めた好企画。吹奏楽で時折演奏される「コラ・ブルニョン」序曲以外はあまり知られませんが、ロシア音楽の聴きやすいところを煮詰めたような、たいへん親しみやすい作風を楽しむことが出来ます。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5347

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    シマノフスキ:演奏会用序曲/交響曲第4番/夜想曲とタランテッラ/スウォピエフニェ(ラインランド=プファルツ州立フィル/シュテフェンス)

    ポーランドの作曲家シマノフスキの作品集。シマノフスキ(1882-1937)は後期ロマン派に属し、ポーランド南部のタトラ山地の民謡を取り入れたユニークで荒々しい作品を書くかと思えば、イスラムやオリエント文学の影響が反映された神秘的な音楽を書く、極めてユニークな作風を持った人です。初期の作品は明確な調性感を有していますが、後期になるにつれ、その作品からはスクリャービンにも似た官能的で情感豊かな響きを聞き取ることができます。歌曲集「スウォピエフニェ」はポーランドのユダヤ系詩人トゥヴィムの詩を用いたオーケストラの繊細な響きが美しい作品です。原曲はヴァイオリンとピアノのために書かれた「夜想曲とタランテッラ」もオーケストラが伴奏を担当すると一層重厚な音楽に変貌します。実質は"ピアノ協奏曲"である「交響曲第4番」はエヴァ・クピークが奏するピアノの縦横無尽の活躍が楽しめます。(2016/12/16 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5280

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    ダラピッコラ:管弦楽作品集(ラインランド=プファルツ州立フィル/シュテフェンス)

    レスピーギ、ピツェッツィ、カセッラ、マリピエロをイタリア・モダニズムの第一世代の作曲家とすれば、1904年に生まれたゲディーニ、ペトラッシそして、このダッラピッコラ(1904-1975)は第二世代に属する作曲家とみなすことができるでしょう。ただし彼は生を受けた場所が純粋なイタリアではなく、現在のクロアチア・パジン(当時はオーストリア帝国の一部であった)で、ファシスト政権下の第1次世界大戦中はオーストリアのグラーツに抑留されてしまい、彼はピアノに触れる機会もなかったといいます。しかし音楽への希望は止むことなく、フィレンツェの音楽学校でピアノを学び、音楽家として成功しました。しかし、幼少期の経験から政治に高い関心を持ち、作品にもそれは強烈に反映されています。1930年周辺に書かれたパルティータは、彼の代表作であり、自身の作風を確立した作品としても重要なものです。(2014/09/24 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5214

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    ツィンマーマン:アラゴアナ/1楽章の交響曲/フォトプトシス/静止と反転(ラインランド=プファルツ州立フィル/シュテフェンス)

    ドイツの現代作曲家ベルント・アロイス・ツィマーマン(1918-1970)。彼は様々な音楽を書き、多くの後進を指導しましたが「自身の作品が理解されないこと」を悲しみ、ピストル自殺を遂げてしまったのです。そんな彼の作品は、最近「兵士たち」などが注目を浴びたことでようやく聴かれる機会が増えてきました。もちろん作品の受容も深まり、CDなどのリリースも少しずつ増えてきています。このバレエ音楽「アラゴアナ、カプリチョス・ブラジレイロス」は、彼の初期の作品。想像以上に楽しい曲で、ヴィラ=ロボスなどが好きな人にはたまらないものです。華やかなオーケストレーション、炸裂するリズムなど、全く難解ではありません。「1楽章の交響曲」も新古典派主義の音楽です。一転「フォトプトーシス」「静止と反転」は静かな音楽。「静止主義」といわれる作風で書かれています。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5213

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    デュティユー:交響曲第1番/ジャン=カソーの2つのソネット/メタボール(エデルマン/ラインランド=プファルツ州立フィル/シュテフェンス)

    フランスの現代作曲家、デュティユー(1916-2013)の管弦楽作品集です。代表作である「交響曲第1番」は、古典的な形式に則りながらも、自由な無調性を模索した革新的な音楽。「メタボール」は、その方法を一層発展させた自由な作品。無調だけでなく十二音技法的なものも用いられています。フランス人の父、スペイン人の母をもつ詩人カスーの詩を用いた「2つのソネット」は夢幻的な音楽。シュテフェンスの指揮は、複雑なデュティユーの音楽を丁寧に解き解すかのように、細部までを明確にしています。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5242

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    ヒナステラ:クレオールの「ファウスト」のための序曲/協奏的変奏曲(ラインランド=プファルツ州立フィル/ステフェンス)

    アルゼンチンの近代作曲家の中でも、最も重要な人物とみなされているヒナステラ(1916-1983)。彼はブエノスアイレスの国立音楽院で学び、アメリカに留学。初期にはアルゼンチン民謡を用いた作品から、やがて民族主義的な作風に転換し、時にはジャズも取り入れるなど、独創的な音楽を多く書いています。このアルバムには、そんなヒナステラの代表的な作品が収録されていて、インカの伝承詩による「オジャンタイ」をはじめとした近代的な響きの中に熱気が宿った情熱的な音楽をたっぷり楽しむことができるものです。シュテフェンスのスピード感溢れる指揮が魅力的です。(2015/11/25 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5244

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    ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番(管弦楽編曲:A. シェーンベルク)/クラリネット・ソナタ第1番(管弦楽編曲:L. ベリオ)(シュテッフェンス/ライン州立フィル/ライスキン)

    後世の作曲家たちの編曲したブラームスの作品を2曲。シェーンベルクによる「ピアノ四重奏曲」の管弦楽版はしばしば耳にする機会もあるのですが、ベリオによる「クラリネット・ソナタ」はあまり演奏されることもありません。ぎっちりと濃縮された語法によるブラームスの室内作品が、大きな枠へと放射される際に発せられるエネルギーの凄まじさを感じていただけると思います。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777356-2