Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



ヴィルトナー, ヨハネス(1956-)

Search results:116 件 見つかりました。

  • 詳細

    ベスト・オブ・オペレッタ 3

    オペレッタのベスト盤の第3集は、ヨハン・シュトラウス2世の「こうもり」序曲に始まり、このオペレッタの代名詞といえる名作から4曲の名歌が聴けます。特に女中アデーレの歌う「侯爵様、あなたのようなお方は」は、心をうきうきさせる名曲。カールマン、レハールらに交じって、ツェラーの最も有名なオペレッタ「小鳥売り」からの名歌や、多作家で映画音楽も手がけたシュトルツの作品をまとめてきけるのも、このディスクの楽しみです。                (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550943

  • 詳細

    マイ・ファースト・オーケストラ・アルバム

    異なった音色を持つたくさんの楽器たちが集まって、素晴らしい音楽を奏でるオーケストラ。ほんの小さな音から途方もなくエイキサイティングな音まで、その音色は多種多彩です。このアルバムはオーケストラの究極の名曲を16曲集め、各々の曲のイメージをつかめるようにカテゴライズしたものです。曲を聴いて何となくいろんな風景が浮かんでくれば、あなたは作曲家たちとお友だちになれること間違いありません!(2013/07/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578253

  • 詳細

    マルクス:秋の交響曲(グラーツ・フィル/ヴィルトナー)

    後期ロマン派の様式による重厚な響きのオーケストラ曲で知られるヨーゼフ・マルクス。十二音や無調の音楽が台頭した20世紀初頭に活躍した作曲家ですが、半音階進行を存分に用いた色彩的な響きを愛したため、少し時代に取り残された感もあり一時期はすっかり忘れられてしまった存在でした。しかし、近年盛んになっている“退廃音楽の復興”に伴い、マルクスの作品も演奏機会が増えてきました。この「秋の交響曲」は大指揮者クレメンス・クラウスのお気に入りの作品で、1922年9月28日にグラーツで初演し大成功を収めたことに気を良くしたクラウスは、翌年5月、ウィーンでのコンサートでもこの曲を演奏、ここでも大評判となったことで知られています。各々の楽章には標題が付けられており、このアルバムではウィンナ・ワルツの名演でおなじみ指揮者ヴィルトナーがタクトを執り、リヒャルト・シュトラウス風の華麗な響きをふんだんに散りばめた美しい音楽が展開されます。(2019/03/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555262-2

  • 詳細

    マルクス:春の音楽/牧歌/収穫祭(ウィーン放送響/ヴィルトナー)

    (2008/12/10 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777320-2

  • 詳細

    瞑想のためのモーツァルト

    「聴けば健康によい」「胎教に最適」、さらには「野菜に聴かせれば収穫アップ!」などと、巷ではモーツァルトの音楽の様々な「効用」が喧伝されていますが、その真偽はともかくとして、「モーツァルトを聴けば気持ちがいい」ことだけは、間違いのないことでしょう。当盤は、そんなモーツァルトの音楽のなかでも、ゆったりとしたテンポで、癒し効果満点の楽曲をセレクトしたものとなっています。大半が長調の明るい曲で(2のような「恐るべき」例外もありますが)、これはまさに天上の至福の調べ、神に最も近づいた天才・モーツァルトの音楽を、心行くまでお楽しみください。※Naxos既発売盤からのコンピレーション(2005/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557651

  • 詳細

    モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲1番、第2番(西崎崇子/カペラ・イストロポリターナ/ヴィルトナー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550414

  • 詳細

    モーツァルト:オペラのアリア&デュエット集(ロビン/マーティン)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550435

  • 詳細

    モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」(カペラ・イストロポリターナ/ヴィルトナー)

    2組のカップルと老哲学者、女中の6人の男女が繰り広げる泣き笑いの恋のドラマ。男が女の貞節を実験するという物語が余りにも他愛ないため、19世紀には不謹慎と批判の対象になるという悲運のオペラ。しかし今日では、とにもかくにもモーツァルトの音楽が余りにも豊かで美しいため、誰もが認める傑作オペラになりました。ナクソスが誇るスロヴァキアの室内アンサンブルをバックにした好ましいスケールの演奏です。CDを聞いたら、劇場に楽しい「コシ」を見に行きましょう!(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660008-10

  • 詳細

    モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」(ハイライト)(カペラ・イストロポリターナ/ヴィルトナー)

    6人の男女が繰り広げる泣き笑いの恋のドラマであるこのオペラ、男が女の貞淑を実験するという、他愛のない恋のストーリーです。19世紀にはそれが不謹慎と批判される対象にもなりました。しかしストーリーをさておいても、天才モーツァルトが余りにも美しい音楽をつけてしまったため、今日では名曲オペラと誰もが認めています。好評の全曲盤3枚組からのハイライト盤で、78分間で聴きどころを網羅しました。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553172

  • 詳細

    モーツァルト:ザ・ロマンティック・モーツァルト

    “清純”---近頃は死語になりつつあるこの形容がモーツァルトの音楽には最適です。無垢な魂がただひたすら美しい音楽を紡いでいるような天上の調べ、それが人の心を捕らえて離さないモーツァルトの魅力でしょう。このアルバムでは、協奏曲やセレナード等の作品から、静かで美しい旋律をゆったりと歌う楽章だけを精選しました。悲恋映画「短くも美しく燃え」のテーマとして有名になったピアノ協奏曲第21番アンダンテから始まる全12曲は、貴方に“危険なほど清らかな”モーツァルトの美を堪能させてくれます。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.552211