サザーランド, ギャヴィン
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(2007/11/14 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570575-76 |
(2008/09/10 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.572098-99 |
クラシック音楽の面白さの源泉の一つは、歴史の流れの中で積み上げられていった、和声や対位法、オーケストレーションといった技術の多彩さにあるといってよいでしょう。当盤に集められているのは、そういった多彩さを存分に活かし、「神の御子は今宵しも」などのクリスマス・キャロルの数々をシンフォニックに纏め上げた、楽しいオーケストラ曲の数々です。例えば、ハッチンソンの「キャロル交響曲」はその名の通り、スケルツォを第2楽章におく、4楽章形式交響曲をまるまるキャロルを素材として組み上げてしまった力作で、特に2つのキャロルが対位法的に結合される、第4楽章のクライマックスなどは聴きものです。(2002/12/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557099 |
クリスマス…誰もに等しく訪れる聖なる一日。冷酷無慈悲なスクルージにも「この日」は訪れました。このアルバムのトラック2は、そんな彼の物語、ディケンズの「クリスマス・キャロル」が凝縮されて語られています。3人の精霊たちの言葉は、彼に何をもたらすのでしょうか?結末を知らない人はもちろん、ご存知の人も、ぜひこの愛らしくも示唆に富んだ音楽劇に耳を傾けてみてください。「情けは人のためならず」この言葉をもう一度噛みしめてみたくなるかもしれません。他にもクリスマスを思いながら聞きたい曲ばかり。管弦楽編曲のリスト「クリスマス・ツリー」や室内楽版のチャイコフスキー「トロイカ」は、他では聞けない充実した音色を持っています。(2012/01/18 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.572744 |
リコーダーと言えば、ルネッサンスの時代から変わることのない極めてシンプルな楽器です。しかしそこから出てくる音の多彩なこと。ここではそんな楽器のために書かれた現代の作品をご紹介いたしましょう。この録音のために編曲されたアーノルドのコンチェルティーノや、レイン作曲の「古風な組曲」、これらを始めとした数々の作品は、現代的な響きの中に、どこか鄙びた懐かしさを秘めた味わいです。(2010/10/13 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.572503 |