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アベーレ, エッケハルト

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    バード/パーソンズ/ブリテン/ハウエルズ:クリスマス・キャロル集(南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル/クリード)

    【磨き上げられたアンサンブルによる、美しいキャロルの世界】SWRヴォーカル・アンサンブルと、17年間務めたその音楽監督の座を2020年で去るマーカス・クリードによるクリスマス・キャロル。ルネサンスから現代まで幅広い年代から名曲ばかりを収めており、様々な層の音楽ファン、合唱ファンに喜んでいただける内容となっています。クリードとアンサンブルの篤い信頼が生んだ、美しいハーモニーをお楽しみいただけます。『世界の合唱作品』9枚組(SWR19100CD)も好評発売中。(2020/10/16 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19094CD

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    J.S. バッハ:カンタータ集 2 - BWV 22, 34, 60 (バッハ財団合唱団&管弦楽団/ルッツ)

    (2014/10/29 発売)

    レーベル名:J.S. Bach-Stiftung, St. Gallen
    カタログ番号:BSSG-A910

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    J.S. バッハ:カンタータ集 6 - BWV 57, 73, 140 (バッハ財団合唱団&管弦楽団/ルッツ)

    (2014/10/29 発売)

    レーベル名:J.S. Bach-Stiftung, St. Gallen
    カタログ番号:BSSG-A997

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    J.S. バッハ:カンタータ集 7 - BWV 38, 139, 159 (バッハ財団合唱団&管弦楽団/ルッツ)

    (2014/10/29 発売)

    レーベル名:J.S. Bach-Stiftung, St. Gallen
    カタログ番号:BSSG-B033

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    J.S. バッハ:ヨハネ受難曲 BWV 245 (編曲:R. シューマン)(J. コボウ/ライニッシェ・カントライ/マックス)

    シューマンによって光を当てられた「ヨハネ受難曲」を、蘇演当時のオーケストレーションで再現し、19世紀におけるバロック音楽受容を探ろうという試みの録音。古楽器オーケストラと古楽歌唱法をマスターしている声楽陣により、18?19世紀の響きを体験することができます。SACDにより、さらに楽器個々の音色などが鮮明となるでしょう。(2007/05/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777091-2

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    J.M. バッハ:平和のカンタータ/Das Volk, so im Finstern wandelt (シュミットヒューセン/クロック/シュヴァルツ/メルテンス/ライニッシェ・カントライ/マックス)

    (2000/12/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999671-2

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    ヘンデル:オラトリオ「エジプトのイスラエル人」(ドイツ語歌唱)(F. メンデルスゾーンによる1833年版)(ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンツェルト/マックス)

    (2009/04/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777222-2

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    メラーニ:祝祭劇「エウロパ」/主を怖れるものは幸いなり/マニフィカト(ダス・クライネ・コンチェルト/マックス)

    音楽家の家系に生まれ、長らくローマの楽長を務めたアレッサンドロ・メラーニ。教会音楽やオペラを多数書きましたが、かろうじて彼の名が知られているのは「L’empio punito」(モーツァルトのドン・ジョヴァンニと同じネタのオペラ)によってでしょうか。ここに収録されたミニオペラ「エウロパ」は、ギリシア神話の物語。牛に姿をかえたゼウスにさらわれた娘は一体どこへ連れて行かれるのでしょう?ほとんど忘れ去られた作品にヘルマン・マックスは眩しいほどの光をあてています。(2008/12/10 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777408-2

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    ライヒャルト:歌劇「精霊の島」(シュタウデ/ハニガン/シェーファー/ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンツェルト/マックス)

    ケーニヒスベルク生まれの作曲家ライヒャルト。リュート奏者の父のもとで少年時代から音楽を学び、10歳の時には神童として東プロイセンに演奏旅行に出かけるなど、早くから活動をしていました。1775年にハインリヒ・グラウンの後任としてプロイセン王国宮廷楽長に任命されましたが、その2年後には辞めてしまい、フランツ・ベンダの娘ユリアーネと結婚、作曲家としての活動に没頭しました。最初のうちはゲーテの詩を用いた歌曲で名声を博していましたが、1790年頃からはジングシュピールの作曲に力を注ぎ、1798年にベルリンの歌劇場で初演された《亡霊の島》は賛否両論を巻き起こすも、最終的にゲーテが作品を擁護したことで立ち位置が確定、その後は「ジングシュピールの作曲家」として成功し多数の作品を作曲。すっかり歌曲の作曲はやめてしまったため、有名な詩集「子供の不思議な角笛」が献呈されたときも、彼はこの詩集に曲をつけることはありませんでした。(2017/12/22 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777548-2

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    ロンベルク:メサイア(ダス・クライネ・コンチェルト/マックス)

    従弟であるハインリヒの方が若干知名度があるかと思われますが、こちらはヴァイオリニスト、アンドレアス・ロンベルクの作品です。生前はヨーロッパ各地を演奏旅行するなど、名声を誇っていた人ですが、現在ではほとんど忘れられてしまい、この作品が残っていたのはまさに奇跡的です。使われているのは、あのクロプシュトックの詩、曲は荘厳華麗で、終曲のフーガなどにはベートーヴェンの影響もどことなく感じられます。この時代の音楽のスペシャリスト、マックス率いるダス・クライネ・コンチェルトの力演が光ります。(2008/05/09 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777328-2