マリシュカ, エルンスト(1893-1963)
Search results:16 件 見つかりました。
(2014/10/22 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
---|---|
カタログ番号 | :102196 |
(2014/10/22 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
---|---|
カタログ番号 | :108117 |
オペラ、オペレッタ、歌曲、民謡、ポピュラーのヒット曲、映画出演など、幅広い守備範囲を誇り、老若男女を酔わせたタウバーの第2集。とにかく、とろけるような“甘さ”と生気に富んだ“勢い”を兼ね備えた歌声が素晴らしい! 今では悪趣味とそしられかねない、シューベルトのメロディから編み上げられたオペレッタや、器楽曲・管弦楽曲の名旋律に歌詞を付けたライト・クラシックの源流的なナンバーも、タウバーが歌えばこんなにも魅力的に響くのです。コルンゴルトが手を入れた<ウィーンの森の囁き>のゴージャスな味わいも絶品。時代を超え、ジャンルを超え、あなたのハートへと語りかけるタウバーの“魔力”が実感できるディスクです。(2001/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
---|---|
カタログ番号 | :8.120555 |
ワイマール共和国時代に花開いたドイツのコーラス・グループの中でピカイチの存在感を誇るのが、ザ・コメディ・ハーモニスツです。コーラス5人にピアノという編成により、ソフィスティケートされたハーモニーと変幻自在のスタイルで、クラシックの名曲や各種ヒット・チューン、そしてドイツ民謡までもモダンかつスウィートに焼き直しちゃうのですから、なんとも驚きです。ヒトラーの台頭により、ユダヤ系のメンバーが抜けた後も活動を続けた彼らですが、当盤には初期のヒットナンバーから、メンバーチェンジ後に吹き込まれた〈ホイッスル・ホワイル・ユー・ワーク〉(「口笛吹いて精出して」の邦題もあり)など、計19曲が収録されています。(2002/07/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
---|---|
カタログ番号 | :8.120613 |
“ドイツのナイチンゲール”のニックネームで親しまれたエルナ・ザックといえば、その曲芸的な高音が有名です。なにしろ、ある高名な評論家が、かつてザックの復刻LPが日本で出た際に、超高音を知人に聴かせて、ヴァイオリンの音だと勘違いさせ、音域が下がってようやく人間の声だということが分かった瞬間の驚く顔を見るのが好きだった、といった内容の想い出を書いていたほどですから、その凄さの一端がうかがい知れようというものです。まずは、《春の声》を聴いて、絶句してください!超絶的な音域を誇る歌手は、花の盛りが短いのが通例ですが、当盤は第二次大戦後の1950年にザックが英デッカに録音した2つのナンバーも収録しています。(2004/02/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
---|---|
カタログ番号 | :8.120722 |
(2010/08/18 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.578037-38 |
(2017/05/19 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900315 |
(2017/10/27 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
---|---|
カタログ番号 | :C5317 |
1927年から49年まで、SP時代後期の名歌手たちが歌うオペレッタの名曲を集めたものです。ドイツ・オーストリアではオペラとオペレッタの区別は厳然たるもので、《こうもり》を除くと、絶頂期のオペラ歌手がオペレッタの小さな舞台に立つことはまずありませんが、有名曲を演奏会や録音用に歌うことはよくあります。ここではそうしたレコード用の「特別あつらえ」の録音と、リヒャルト・タウバー(1891-1948)のように、自ら望んでオペレッタの世界に身を投じた名歌手たちの録音との双方を楽しむことができます。(山崎浩太郎)(2003/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Historical |
---|---|
カタログ番号 | :8.110292 |