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エイノユハニ・ラウタヴァーラ:合唱作品集
(2012/12/19 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE1186-2Q |
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シベリウス:歌曲集 2 (ユルム/ソメロ)
オペラを中心に大活躍中のフィンランドのテノール、ユルムが持ち前の朗々たる声で歌いあげる、シベリウスの歌曲集の第2集です。第1集同様、幾つかの歌曲は世界初録音となる点だけでも貴重なアルバムとなります。あまり顧みられない歌曲を聴くことで、シベリウスという作曲家の内なる声に、耳を傾けてみてはいかがでしょう。冒頭、ピアノの華麗なイントロに導かれて登場するのは、誰もが知る名旋律「フィンランディア讃歌」。名曲はどうやっても名曲で、たまには独唱で聴くのもオツなもの。管弦楽曲や合唱曲としても有名な「恋人よ、どこにいるの」、旋律の美しさでは出色の「わが心の歌」、ピアノが鐘の音を模した「カリオの教会の鐘」など、お薦めの小品が目白押しです。(2007/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570020 |
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シベリウス:管弦楽伴奏歌曲集(イソコスキ/ヘルシンキ・フィル/セーゲルスタム)
(2010/08/09 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE1080-5 |
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シベリウス:クレルヴォ交響曲(ヘルシンキ・フィル/セーゲルスタム)
(2010/08/09 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE1122-5 |
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シベリウス:クレルヴォ交響曲(ルサネン/エストニア国立男声合唱団/ポリテク合唱団/フィンランド放送響/リントゥ)
(2019/10/25 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE1338-5 |
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シベリウス:クレルヴォ交響曲 Op. 7(トゥルク・フィル/パヌラ)
有名な7曲の交響曲を作曲する前、留学時代に着手した作曲者初の管弦楽作品がこの「クレルヴォ交響曲」です。フィンランドの叙事詩「カレワラ」を題材にした独唱と男声合唱付きのこの野心作は、初演の好評にもかかわらず、作曲者自身によって封印される運命を辿ります。しかし作品そのものは、濃厚な民族的色彩とともに、作曲者の青春の息吹が感じられる魅力たっぷりの名作であることは疑いありません。フィンランドの演奏家達のスリリングな演奏が、無限の魅力をつまびらかにします。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.553756 |
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シベリウス:クレルヴォ交響曲 Op. 7 (ラインラント=プファルツ州立フィル/ラシライネン)
初期の作品でありながら、カレワラの世界を題材にしてシベリウス色を確立している「クレルヴォ」が、SACDハイブリッドでリリース。北欧音楽のスペシャリストとして評価を定着させたラシライネンが、ドイツのオーケストラを指揮して若きシベリウスの芸術を再現します。(2006/11/01 発売)
トルミス:男声のための作品集
エストニア生まれの合唱音楽作曲家トルミスの本領発揮と言った素晴らしい1枚です。男たちの声の持つ、豪快さと力強さ、そしてほんのり香る色気などがバランスよく配置されたこれらの曲。どれもが息詰まるほどの緊張感と高揚感に満ち溢れています。冒頭の曲と最後の曲で聞こえてくるシャーマンドラムの音色にも注目。作曲家自身の手によるこの演奏は、まさに呪術と祈りの音。ついつい引き込まれてしまうでしょう。(2009/01/14 発売)
レーベル名 | :Toccata Classics |
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カタログ番号 | :TOCC0073 |
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北欧の管弦楽伴奏歌曲集(ニールンド/ミュンヘン放送管/シルマー)
(2008/06/11 発売)
ラウタヴァーラ:大聖堂/最初の悲歌/涅槃の法/実用ドイツ語/フェデリーコ・ガルシア・ロルカの詩による組曲(フィンランド放送室内合唱団/ゼーダーシュトレーム)
(2010/08/09 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE851-2 |
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