ゲーテ, ヨハン・ヴォルフガング・フォン(1749-1832)
Search results:277 件 見つかりました。
(2012/01/11 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
---|---|
カタログ番号 | :C5101 |
(2012/09/12 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
---|---|
カタログ番号 | :C5140 |
(2013/04/24 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
---|---|
カタログ番号 | :C7155 |
(2015/06/24 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
---|---|
カタログ番号 | :C7202 |
Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。中でも力を入れていたのが宗教音楽のジャンルであり、東ドイツ(当時)の代表的な少年合唱団であるドレスデン聖十字架合唱団や西ドイツのテルツ少年合唱団、ウィーン少年合唱団をフィーチャーしたバッハやモーツァルトの作品や、ヘルマン・マックスが率いるライニッシェ・カントライとダス・クライネ・コンツェルトによるテレマン作品などが録音されカタログを彩っています。今回の10枚組には、現在では入手できなくなった1980年代前半の録音も含まれており、レーベルの歴史を俯瞰するものとしても貴重なBOXとなっています。(2022/02/25 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
---|---|
カタログ番号 | :C7377 |
Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 「CAPRICCIO40周年記念名演集」シリーズ最後を飾るこのBOXには、ドイツ圏を中心とする名歌手たちの録音を贅沢に収録しています。ヨッヘン・コヴァルスキー、ペーター・シュライヤー、ヘルマン・プライ、アルフレード・クラウス、ラモン・ヴァルガス、アンネ・シュヴァネヴィルムスには、ディスク1枚が丸ごと充てられて本格的なリサイタルが楽しめます。一方、3枚あるガラ・コンサートものはスターたちの競演が聴きもの。ブルゾン、サッバティーニ、アリベルティによるベルカント・アリア集や、チェチーリア・バルトリのめずらしいワーグナー録音が聴けます。CD10は、かつて「退廃音楽」のレッテルを貼られていた作品・作曲家たちの再評価に力を注ぐCAPRICCIOらしいコンピレーションです。※歌詞は掲載されていません。CAPRICCIOレーベル 40周年記念名演集シリーズ(10枚組)宗教曲集…C7377交響曲集…C7388ソリストとアンサンブル…C7399(2022/11/11 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
---|---|
カタログ番号 | :C7410 |
ドイツ・リートの歴史に大きな足跡を残した偉大な歌手ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925-2012)。1947年、ライプツィヒで最初のリサイタルを行い、その翌年にはベルリン・ドイツ・オペラのバリトン歌手としてデビュー。1951年には名ピアニスト、ジェラルド・ムーアと歌曲を初めて録音して以降、次々とドイツ・リートの録音を行い、どれも「比類なき名演奏」として高く評価されています。近現代作品にも積極的に取り組み、とりわけ作曲家アリベルト・ライマンとは1960年代からしばしば共演を果たしたけではなく、歌劇《リア王》はフィッシャー=ディースカウの提案で作曲されるなど、お互いに影響を及ぼし合う盟友でした。この第1集となる5枚組には、ほぼ忘れられていた2人の作曲家、ツェルターとライヒャルトの作品、やはり珍しいシュポアの歌曲集、フィッシャー=ディースカウが得意としていたヴォルフの「イタリア歌曲集」、他の歌手があまり取り上げることのないプフィッツナーの歌曲が収録されています。なかでもツェルターは作曲家ライマンが作品と同時代に制作されたピアノ(1838年製のコンラート・グラーフ)を用いて伴奏を務めており、彼らの作品に対する探求心と鋭い解釈が発揮された名演に仕上がっています。 詳細は次ページより(2020/04/24 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
---|---|
カタログ番号 | :C992205 |
【フィッシャー=ディースカウによる、ORFEOへの歌曲録音の集大成第2弾!】ドイツ・リートの歴史に大きな足跡を残したディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ。1947年ライプツィヒで最初のリサイタルを行い、その翌年にベルリン・ドイツ・オペラのバリトン歌手としてデビュー。1951年には、伴奏ピアニストとして大きな名声を築いたジェラルド・ムーアと歌曲を初めて録音し、以降次々とアルバムをリリース、いずれも高い評価を得ました。EMIやDGなどのメジャー・レーベルに膨大な録音を行ったフィッシャー=ディースカウですが、ORFEOレーベルにもライヴやセッション録音を数多く残しています。その中から、ドイツを中心としたリートの録音を集めたBOXの第2弾が登場。3人の大詩人に着目したアルバムを中心とし、フィッシャー=ディースカウのプライベート・アーカイヴからCD化されたエンゲルとのストックホルム・ライヴ、ORF(オーストリア放送協会)の協力でリリースされたサヴァリッシュとのザルツブルク音楽祭ライヴ、名手ブラッハーやクレッカーの参加など、興味の尽きない内容となっています。<リート・エディション第1集…C992205> 詳細は次のページより↓(2020/06/26 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
---|---|
カタログ番号 | :C993204 |
【ブラームスの作品番号付きの全歌曲を録音するプロジェクト、第2弾】歌曲におけるピアノ演奏と解釈では世界の第一人者マルコム・マルティノーによるプロジェクト「ブラームス・ソングブック」第2集。今回はイギリス出身のサラ・コノリー、ドイツのハンノ・ミュラー=ブラッハマンという、どちらも多くのアーティストから篤い信頼を得て世界中の劇場で活躍する二人が参加。ブラームスが30年に渡って書き上げた5つの歌曲集を歌い分け、巧みな表現力と深みのある美声で楽しませてくれます。(2024/08/23 発売)
レーベル名 | :Linn Records |
---|---|
カタログ番号 | :CKD749 |
(2019/05/24 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
---|---|
カタログ番号 | :MP1902 |