ゲーテ, ヨハン・ヴォルフガング・フォン(1749-1832)
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堅実に実力を伸ばし、いつの間にか世界の歌劇場で確固たる地位を築いている歌手たちが多く存在します。とりわけ、それはテノールやソプラノなどの「目立つ声域」ではなく、今回のヴォッレのようなバリトンや、メゾ・ソプラノに顕著です。ミヒャエル・ヴォッレ(フォレ)は、1960年にシュヴァルツバルトのフロイデンシュタットで生まれ、数多くのコンクールで入賞。2007/8年のシーズンからバイエルン国立歌劇場で歌っています。彼の兄ハルトムートは著名な俳優です。彼はバイエルンだけでなく、ヨーロッパ全土の歌劇場でも様々なレパートリーをこなし、またコンサート歌手としてリタイタルも積極的に行っています。ワーグナー、モーツァルト、R・シュトラウスなどのドイツ・オペラからチャイコフスキー、ドビュッシー。そして今回のアルバムに含まれるオペレッタなども得意としています。このアルバムでは、2013年に生誕200年を迎えるワーグナーとヴェルディでも見事な歌を聞かせています。(2013/07/19 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
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カタログ番号 | :900312 |
デンマークの作曲家ホルテン(1948-)の合唱作品集です。タイトルにもなっている、1300年代の作詞者不明のモテットを題材にした愛の歌「ヴィーナスの輪」は、3つの部分からなる合唱作品で、ホルテンが歌劇「王の侍医の訪問」の作曲後に新しいアイデアを求めながら書いた作品です。どの作品も現代的な手法を用いつつ普遍的な愛が描かれています。マーラーの「私はこの世に忘れられ」は、何人もの作曲家が編曲を試みていることで知られていますが、このホルテンの編曲も見事、かつ独自の世界観が生かされているようです。(2013/02/20 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :8.226062 |
バイエルン放送交響楽団の第5代首席指揮者として2003年から2019年まで数々の名演奏を繰り広げ、2019年12月1日に世を去ったたマリス・ヤンソンス。バイエルン放送交響楽団及び合唱団の団員とは家族のような、人間味あふれる関係であり、それが演奏にも反映していたと伝えられています。このBOXセットは、交響曲第1番から第9番を収録したもの。マリス・ヤンソンス・エディション(900200)に収録されたものと同じ音源で、第3番、第4番、第6番、第8番は単独ではリリースされていなかったものです。生涯マーラーの音楽に魅了されていたというヤンソンスと、1967年から71年にかけてラファエル・クーベリックとともにマーラーの交響曲全集を録音したバイエルン放送交響楽団の共演から生まれた完成度の高い演奏です。加えて望みうる最高のソリストを揃えた声楽陣の充実ぶりにも注目。また第8番ではヤンソンスの故郷ラトヴィアの合唱団を招いていることから、この演奏に特別な思いを寄せていたことがうかがわれます。BOXには今回が初出となるリハーサル風景やインタビューも収録されており(ドイツ語)、ヤンソンスのマーラーの音楽に寄せる思いやそれを現実の音にしてゆく様子が伝わります。 (2022/11/18 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
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カタログ番号 | :900719 |
(2011/02/16 発売)
レーベル名 | :LPO |
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カタログ番号 | :LPO-0052 |
パリ生まれの指揮者ベルトランド・ド・ビリー。最近は専らベートーヴェン指揮者として名を馳せていますが、新作はマーラーの交響曲8番という大物です。ベートーヴェンでもドヴォルザークなどは、どちらかというと「さっぱり目」の味付けで曲を聴かせるド・ビリーですが、一転ワーグナーなどでは濃厚な響きを前面に押し出す彼。ここでも、今現在考えられる名歌手を総動員して、管弦楽、合唱団も交え、最上の音色を創り上げています。(2011/03/16 発売)
レーベル名 | :Oehms Classics |
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カタログ番号 | :OC768 |
マーラー(1860-1911)自身に「私の作品の中で最大のもの」と言わしめた交響曲第8番。最近は「千人の交響曲」という名称は使われなくなったものの、大掛かりな編成と、愛と歓喜に満ちた曲調は、まさに全ての人々への贈り物です。今回のシュテンツの演奏はケルン・フィルハーモニー創立25周年記念の演奏会であり、シュテンツの考え抜かれた解釈と、各々の独唱者、そして全く隙のないオーケストラによるこの演奏は、全ての聴衆に感銘を与えました。なお、歌詞として用いられている第1部のラテン語の賛歌「来たれ、創造主なる聖霊よ」と第2部のゲーテの「ファウスト 第2部」からの最後の場については、ブックレットで各々の原型が掲載されており、マーラーが削除したり付け加えた部分がわかるようになっているのも興味深いところです。(2012/12/19 発売)
レーベル名 | :Oehms Classics |
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カタログ番号 | :OC653 |
歌劇作曲家として知られるマイアーベーア(1791-1864)のとても美しい歌曲集です。彼はユダヤ系の裕福な銀行家の家に生まれましたが、父方の姓はベーア、母方の姓がマイアーであり、ユダヤのしきたりである「母方尊重」の意図を汲んだのか、祖父の遺産を相続する際に両家の複合姓である「マイアーベーア」と名乗るようになったのだそうです。兄弟には天文学者ヴィルヘルムと劇作家ミヒャエルがおり、コノアルバムのトラック22と25はミヒャエルの詩による歌曲です。フランス語、ドイツ語、イタリア語の言葉の響きの美しさを最大限に引き出した、光輝く愛と祈りの歌をぜひお聴きください。(2011/04/13 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.572367 |