ターネジ, マーク=アンソニー(1960-)
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(2006/01/01 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :102045 |
(2006/03/01 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :102073 |
(2007/11/14 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :102105 |
(2016/04/27 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :109222 |
(2016/04/27 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :109237 |
(2015/06/24 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1189BD |
(2019/08/30 発売)
レーベル名 | :Resonus Classics |
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カタログ番号 | :RES10106 |
(2008/08/27 発売)
レーベル名 | :LPO |
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カタログ番号 | :LPO-0031 |
(2005/10/01 発売)
レーベル名 | :LPO |
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カタログ番号 | :LPO-0007 |
このアルバムには、作曲家、演奏家たちによる「豊かな交友関係」が見てとれます。まずはブリッジとブリテン。10歳の時にブリッジの交響組曲「海」を聴き衝撃を受けたブリテンは、その3年後にブリッジから作曲のレッスンを受けることになります。ブリッジの音楽はしばしば「サロン風」と評されますが、ここで聴けるチェロ・ソナタの晦渋な作風は、確かにブリテンが影響を受けるであろう先進的な音楽です。そんなブリテンのチェロ・ソナタは稀代の名チェリスト、ロストロポーヴィチとの出会いから生まれたもの。ブリテンは、無伴奏チェロ組曲を始め、いくつかの作品をロストロポーヴィチに捧げています。そして、タネージと親交を結んだのは、このアルバムでチェロを演奏するジョンストンです。アルバムの最後に置かれた「MILO」は、タネジの息子MILOのために書かれた子守歌ですが、ジョンストンは初演者であり、またMILOのゴッドファーザー(!)だということです。渋い曲で独特の名演を聴かせるキャサリン・ストットのピアノも雄弁です。(2011/09/14 発売)
レーベル名 | :Orchid Classics |
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カタログ番号 | :ORC100010 |