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バッハ, ヨハン・ゼバスティアン(1685-1750)

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    レース/シャイベ/デュパール:バロックの声楽と室内楽作品集(ペーミウス・コンソート)

    「敬虔主義=個人の敬虔な内面的信条に信仰の本質を見る信仰的立場」を生涯貫いたデンマークの司教、讃美歌作者ブロルソン。聖職者の家に生まれ、1732年から敬虔主義に基づく讃美歌を出版し、その中でも最も知られる歌集が「The Rare Treasure of Faith 信仰の秘宝」です。ここには多くの伝承讃美歌と、82作のオリジナルを含み、ブロルソンの生前に7回も再版されたというコレクションでした。彼の死後は一旦忘れ去られるも、現在ではデンマーク最高の讃美歌作者の一人として評価されています。このアルバムでは、ブロルソンの抒情的な讃美歌に、同じく敬虔主義者としてしられるデンマーク王クリスチャン6世(1699-1746)の宮廷に仕えた作曲家たちの作品を併せています。ホメーロスのオデュッセイアから採られた詩人の名「フェミウス」を冠したアンサンブル「フェミウス・コンソルト」は、当時を彷彿させる典雅な音楽を奏でています。(2018/09/28 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226123

  • レオニード・コーガン・ヴァイオリン・コレクション

    (2019/04/26 発売)

    レーベル名:Melodiya
    カタログ番号:MELCD1002580

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    マグヌス・ローゼン:パスト・フューチャー(ローゼン)

    豊穣なるオケの響きに耳を澄ませていると、突然辺りを切り裂くように響いて来る音。ちゅいーん、ちゅいーん、びょん、びょん・・・。えっ?これNAXOSなの?とびっくりしながら聴き続けていると、すごく楽しくなってきちゃいます。世界を征服したNAXOS、先日はエレキ・ギターを手中に収めたかと思えば、今回はエレクトリック・ベースを制圧しました。「そういえば、昔インギーがこういうアルバムを出していたなぁ」なんて懐かしくなってしまいます。ここですごいベースを弾いているのは90年代終わりから2007年までハンマーフォールで活躍したマグヌス・ローゼン(1963-)。北欧のヘヴィメタ・シーンを語るには外せない大物がなぜNAXOSに?思うところは色々ありますが、とりあえず全ての人にオススメします。(2011/08/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572650

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    ロッシ/フェイルーズ/ケドロフ/パレストリーナ/陳怡:声楽アンサンブル作品集(ジンガー・プア)

    (2019/09/20 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1714

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    ロバート・ショウのクリスマス・コンサート(ザイデル/アトランタ交響合唱団&交響楽団/ショウ)

    アメリカにおける「合唱の神様」と言えばロバート・ショウで衆目の一致するところ。その長いキャリアの中でクリスマス・アルバムを何枚もリリースしていますが、こちらは初出時にクワドラフォニックのLP2枚組QTV-S 34647/48としてリリースされた音源を1枚のCDに収めたもの。ブックレットには初出時のジャケット写真がカラーで掲載されています。オーケストラと合唱全体で醸し出すハーモニー感、ソロの自然な定位など、エリート・レコーディングズの音作りが活きるレパートリーです。尚、今回のCD化に際して曲順の変更が行われています(2023/10/27 発売)

    レーベル名:Vox
    カタログ番号:VOX-NX-3027CD

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    若き日の夢~サクソフォン四重奏によるバッハからメンデルスゾーン姉弟、ヴィトマンまで(ケビヤール)

    バルセロナのサクソフォン四重奏団ケビヤールのLINN RECORDS第2弾。ヴィトマンへの委嘱作品とお気に入りの作曲家メンデルスゾーン、そしてメンデルスゾーンのインスピレーションの源ともいえるバッハを組み合わせ、ファニー・メンデルスゾーンに敬意を表して終わるという、若きメンバーたちにとって夢のようなプログラムとのことです。4本のサクソフォンによる多彩な表現にぐいぐいと引き込まれる、たいへん楽しく美しい一枚。(2023/10/06 発売)

    レーベル名:Linn Records
    カタログ番号:CKD719