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バッハ, ヨハン・ゼバスティアン(1685-1750)

Search results:1006 件 見つかりました。

  • J.S. バッハ:アリアと合唱名曲集

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553257

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    J.S. バッハ:アルト・テノール用カンタータ集 BWV 35, 55, 160, 189 (シェーファー/ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    ドイツ古典音楽の解釈に新風を吹き込むミュラー=ブリュールのバッハ。当盤では独唱者にシェランおよびシェーファーと、バロック演奏分野における名歌手を迎え、バッハの教会カンタータ(ホフマンとテレマンの作品は、以前はバッハ作とされていたもの。楽しげなテレマン作品は特にお薦め!)を正攻法で演奏しています。「心も魂も乱れはて」は器楽だけのシンフォニアを2曲含むのが特徴ですが、声楽曲としても器楽曲としても楽しめます。器楽部分では「われは貧しき者」のアリア「憐れみたまえ! わが涙ゆえに心を和らげたまえ」におけるフルート・ソロも聴き逃せないところです。アルトのための教会カンタータ集(8.557621)と併せてお聴きください。(2006/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557615

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    J.S. バッハ:アルトとバスのための独唱カンタータ全集 BWV 35, 54, 56, 82, 158, 169, 170 (オイツィンガー/コーイ/オルフェオ・バロック管)

    バッハの教会用カンタータの中から、アルト用とバス用のソロ・カンタータを網羅した2枚組。独唱は、2016年にライプツィヒ・バッハ・メダルを受賞したオランダのバス・バリトン、ペーター・コーイと、オーストリア出身で、ルネサンスからバロック作品を得意とするアルトのマーゴット・オイツィンガー。二人とも深みのある声で作品を見事に歌い上げています。最近はシューベルトまで手がけるようになったオルフェオ・バロック管弦楽団は、ここでは弦が3/3/2/1/1といったコンパクトな編成。BWV82やBWV152では、南アフリカ出身のオーボエ奏者カリン・ファン・ヘールデンが印象的なオーボエ・ソロを披露します。(2024/10/18 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555690-2

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    J.S. バッハ:アルト用カンタータ 1 (キーラント/ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    大バッハによる数多のカンタータの中でも、アルト独唱をメインに据える作品は、音楽に落ち着きや安らぎを求める聴き手には、たまらない魅力を放ちます。低い音域はもちろん、アルトにのみ許された声の質こそが命。最後に収録の「第53番」は、最近の研究によりバッハではなくG.M.ホフマンによる作曲(いわゆる偽作)とされていますが、音楽にバッハほどの超常的な雰囲気がないことが幸いした佳曲で、自分の葬式に流したい音楽の候補にもなりそうです。バッハが得意で既に来日もしているノルウェー人歌手シェランの独唱と、常に新鮮なバッハ像を提示するミュラー=ブリュールの指揮でお届けします。(2006/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557621

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    J.S. バッハ:イギリス組曲第1番 - 第3番 BWV 806-808 (リュプザム)

    本格的なチェンバロのために作曲された「イギリス組曲」は大規模なプレリュードに始まる壮麗な傑作です。オルガン奏者としても有名なリュプザムがここではピアノで、没個性の時代に貴重な独創的な快演を成し遂げています。特に第2番は聴き物(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553012

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    J.S. バッハ:イギリス組曲第4番 - 第6番 BWV 809-811 (リュプザム)

    個性的な演奏が光を放つリュプザムのピアノ演奏によるイギリス組曲の完結編です。いずれも大規模なプレリュードとそれに続く舞曲集から成ります。第4番ヘ長調は、「イタリア協奏曲」にも似た明るく輝かしい曲想を持ちます。第5番ホ短調は渋い両端楽章と間の牧歌的なパスピエなどの舞曲の対比が印象的。第6番ニ短調は全6曲中の最高峰と言える奥深い音楽で、ピアノ学習者、愛好家必聴の名曲です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553013

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    J.S. バッハ:イギリス組曲第1番 - 第3番(ビューラー=ケストラー)

    (2018/06/27 発売)

    レーベル名:Charade
    カタログ番号:CHA3044

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    J.S. バッハ:イギリス組曲第1番 - 第3番(モンテネグロ・ギター・デュオによる2つのギター編)(モンテネグロ・ギター・デュオ)

    1720年から1730年頃「ある高貴なイギリス人のために書かれた」とされるJ.N.フォルケルの説に基づいてこのタイトルが付けられたと言われるバッハ(1685-1750)の「イギリス組曲」ですが、中身はどちらかと言うとフランス風、もしくはドイツ風の舞曲が並べられた、高い演奏技術が要求される様式美を持った作品なのです。ハープシコードだけでなく、モダンピアノでも頻繁に演奏されるバッハの最高傑作のひとつですが、このアルバムに収録されているのは、この曲を2台のギターで演奏したというものです。前述の通り、鍵盤で演奏するのもなかなか困難なバッハ作品をギターで演奏するということについては、すでにタルレガの時代あたりから頻繁に行われてきており、それ以降も何人もの名手たちが無伴奏パルティータや無伴奏チェロ組曲、ゴルトベルク変奏曲などをギターに移し替え、素晴らしい成果を上げていることはご存知の通り。このモンテネグロ・ギター・デュオは2台のギターを用いることで、バッハの複雑な音形を完全なものとして表現しているのです。バッハを聞く新しい楽しみを見出してみませんか。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573473

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    J.S. バッハ:イギリス組曲第1番 - 第6番 BWV 806-811 (ランヌー)

    Zig-Zag Territoiresレーベルを中心に、バッハほかのチェンバロ作品を多数リリースしているランヌー。パリ国立高等音楽院でも教鞭を取り、近年話題のジャン・ロンドーなどを育てたことでも知られます。「フランス組曲」全曲も既にALPHAより再発売されましたが(ALPHA328)、こちらは2003年に録音された「イギリス組曲」全曲。持ち前の高度な装飾法を自在に駆使し、全6曲を表情豊かに聴かせています。(2018/09/12 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA344

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    J.S. バッハ:イギリス組曲第4番、第6番(2つのギター編)(モンテネグロ・ギター・デュオ)

    J.S.バッハの作品をギターで演奏する試みは、19世紀後半、タルレガの時代あたりから頻繁に行われ、名手たちがそれぞれ、無伴奏パルティータや無伴奏チェロ組曲、ゴルトベルク変奏曲などをギターに移し替え、素晴らしい成果を上げています。この「イギリス組曲」は1720年から1730年頃「ある高貴なイギリス人のために書かれた」とされ、バッハの鍵盤作品の最高峰の一つであり、様々な舞曲で構成されたこの作品は鍵盤で演奏するのもなかなか困難ですが、モンテネグロ・ギター・デュオは、これを「2台ギターで演奏する」ことにより、オリジナルよりも多彩で新鮮な響きを作り上げることに成功。極めて完成度の高い演奏を聴かせます。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573676