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バッハ, ヨハン・ゼバスティアン(1685-1750)

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    J.S. バッハ:昇天祭オラトリオ/ヘンデル:アリア集(フェリアー/ロンドン・フィル/ボールト)(1949, 1952)

    物悲しくも厳粛な歌声、高いレベルの音楽的才能。天才アルト歌手フェリアーは41 年という短い生涯にもかかわらず、イギリス全て、否、世界全ての聴衆の心を永遠に魅了し続けます。ここでは彼女の美質に貫かれたバッハ、ヘンデルのアリアを収録。深い感動をお届けいたします。カンタータ第11 番全曲は初CD 化となります。(2008/10/08 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111295

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    J.S. バッハ/ジョスカン・デ・プレ/バード:声楽作品集(ウォール/アバディー/オルケストレ・ムジケ・デ・ルミエレス/アグディン)

    (2018/12/26 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-102017

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    J.S. バッハ/ショスタコーヴィチ/ショパン:ピアノ作品集(デリイスカ)

    バッハの名前は全て音名に変換できることで知られ、それぞれ「B=変ロ,A=イ,C=ハ,H=ロ」の音に置き換えることができます。このアルバムでは、ピアニスト、デリイスカの徹底的な音楽分析のもと、バッハの音楽がどのように後世に影響を与えたかが追求されており、彼女は、前述の4つの音に基づく調性で書かれたバッハとショパン、ショスタコーヴィチの作品を分類し、並べることで「作曲家たちの時代を超えた交流」もあぶり出しています。一つの音から広がる様々な音楽がお楽しみいただけます。1980年ブルガリア生まれの女性ピアニスト、ドーラ・デリイスカ。イタリアのトスカーナを経て、ウィーン国立音楽大学に留学、シュテファン・ブラダーら名手に師事しました。現在はウィーンを拠点に演奏活動を行う傍ら、ロマン派の作品を中心に録音を重ねており、とりわけリスト演奏では高く評価されています。(2018/03/16 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5335

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    J.S. バッハ/ショスタコーヴィチ:前奏曲とフーガ第2集(ムストネン)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1033-2D

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    J.S. バッハ/ショパン:ピアノ作品集(プロジェクト・ナンバー・ワン)(ヒールシャー)

    作品番号1ではなく、あくまでも作曲家がそのジャンルの作品を始めて書いた「第1番」に拘って、曲を集めたという「プロジェクトNO.1」。ここではバッハとショパンの「第1番」の作品が収録されています。この興味深いアルバムで演奏しているのは、日本で生まれミュンヘンで学んだ女性ピアニスト、ウタ・ヒールシャー。NAXOSでは一連のシューマン歌曲集の伴奏を務め、またマーラーの伴奏でも、そのしなやかな感性を生かした説得力ある伴奏をすることで知られる人。従って、このアルバムは伴奏者として名高い彼女の「第1番」のソロアルバムでもあるという記念すべき1枚なのです。(2015/11/25 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1835

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    J.S. バッハ/ショパン/ロンベルク/ミーグ/リー/エルガー:チェロ二重奏曲集(ハンス=ヘニング&ライナー・ギンツェル)

    ミュンヘン音楽大学の教授を務めるライナー・ギンツェル(父)と気鋭のチェリスト、作曲家ハンス=ヘニング・ギンツェル(息子)という2人のチェリストによる息のあったデュオ曲集。19世紀の名チェリスト、リーやドッツァウアーなどの普段耳にすることのないレアな作品が数多く収録された楽しい1枚です。息子ギンツェルによるピアノ曲からの編曲作品も魅力的。チェロの響きを存分に楽しめます。(2018/03/16 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM272

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    J.S. バッハ/スウェーリンク/ブクステフーデ/モーツァルト/メンデルスゾーン/ブラームス:ピアノ・デュオ・アレンジメンツ(ステンムラー/トーマス)

    一見、あまり関連のなさそうな曲のラインナップですが、これを通して聴いてみるとまるで目からうろこが落ちるかのように、アルバムの存在価値がわかることでしょう。本来なら華やかに響き渡るピアノ・デュオも、ここでは沈んだ音色に終始します。過ぎゆくもの、去りゆくものに捧げる音楽集。重々しい響きの向こうに天の采配が見えてくるでしょう。(2009/01/28 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix134

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    J.S. バッハ/D. スカルラッティ/モーツァルト/フランク:アコーディオン作品集(ジョリチ)

    アコーディオン奏者ジョリチの初ソロ・アルバム。彼は長い時間をかけて作品を選び、プログラムの順序にも強い拘りを見せたと語ります。3楽章で構成されたバッハの「イタリア協奏曲」とモーツァルトの「ソナタ」。これらを繋ぐスカルラッティの3つのソナタ(この順序も考え抜かれたもの)、そして最後に珍しいフランクのパストラーレを置き、起点となる音を決めることで、全ての曲が密接に関連を持つように工夫されています。アコーディオンの懐かしい音色で楽しむこれらの作品は、また格別の味わいを有しています。(2016/09/28 発売)

    レーベル名:Orlando Records
    カタログ番号:OR0022

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    J.S. バッハ/スクリャービン/モーツァルト/カーター:ピアノ作品集(ワイス)

    アメリカのピアニスト、オリオン・ウェイスによる4つの作品集。バッハでの落ち着いた風情がスクリャービンになると一転、炎のような情念を燃やす様が見事です。すべての曲が驚異的なテクニックに支えられており、厳格なる完璧主義で曲が構成されていますが、時として溢れるが如く感情が表出。そのギャップもたまらないピアニストです。アメリカの評論家、マイケル・ファーマーは彼の音楽性を名指揮者グスタヴォ・ドゥダメルと比較して論じていますが、さて聴き手の耳には、この若き才能の音楽がどのように感じられるでしょうか。(2013/03/20 発売)

    レーベル名:Yarlung Records
    カタログ番号:YAR78873

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    J.S. バッハ:ストコフスキー編曲集 2 (レオポルド・ストコフスキー響/ストコフスキー)(1929-1950)

    第1集(8.111297)が大好評だったバッハ=ストコフスキー編曲集の第2集です。何と言っても興味深いのは、過去50年間CD化されたことのない「管弦楽組曲第2番」が含まれていることです。トラック8と9もフィラデルフィアの公式の演奏記録には載っていない演奏です。他にも無伴奏パルティータの前奏曲は彼の初めての録音です。どれもマニアならずとも注目の録音であることは間違いありません。(2009/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112019