バッハ, ヨハン・ゼバスティアン(1685-1750)
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J.S.バッハの200ほどの教会カンタータの中でもとりわけ有名な「もろびとよ歓呼して神を迎えよ」を含む4曲のソプラノ独唱のためのカンタータです。これらの作品は歌い手の美声を味わうとともに、実はソロ・トランペットの妙技を心行くまで堪能する曲でもあり、また、ヴァイオリン、ヴィオラ、オーボエの美しいオブリガードを聴く曲でもあります。シーリ・カロリーン・ソーンヒルはイギリス生まれのノルウェイのソプラノ歌手。すでにクイケンを始めとした多くの指揮者とのバッハのカンタータや、ブラームスのドイツ・レクイエムなどの録音で高い評価を受けています。透き通った湧水のような清冽な歌声です。(2010/02/23 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570453 |
2008 年のアルハンブラ国際ギター・コンクールで優勝を飾ったイリーナ・クリコヴァの2 枚目のアルバムです。彼女は同じ年にミケーレ・ピッタルガ国際ギターコンクールでも優勝していてその記念アルバムは8.572390 でリリースされています。前作は全て20 世紀の作品で、その強烈な個性を見せてくれた彼女ですが、こちらは、まず自身の編曲によるJ.S.バッハで聴き手の心を奪います。確かな技巧はもちろんのこと、バッハの音楽と一体化した見事な感性には驚くばかりです。華麗なソルの「幻想曲」とカステルヌォーヴォ=テデスコの「ソナタ」もふくよかな音と表現で見事に聴かせます。デル・レイの「カルフォルニア組曲」はポピュラー音楽を思わせる歌謡性に満ちた音楽で、その親しみやすいメロディには心惹かれる人も多いことでしょう。最後はトレモロが泣かせるタルレガの名曲。これは間違いなく一級品です。(2011/09/14 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.572717 |
【ヴァイオリン作品をチェロ・ピッコロで弾くブルネロの情熱、バッハの協奏曲へ!】通常のチェロ演奏でも世界的な活躍を続けてきたイタリアの名手マリオ・ブルネロ。近年はバロック期に使われていたという小型のチェロ(4弦チェロ・ピッコロ=ヴァイオリンと丁度1オクターヴ低い調弦となる楽器)をピリオド奏法で弾きこなし、ARCANAでのバッハの無伴奏曲集や二重奏ソナタ6曲の全曲録音など、当時の習慣に従ってヴァイオリン作品を演奏する機会も増えています。今回は同じイタリアの古楽器シーン最前線をゆくアカデミア・デッラヌンチアータとともに、バッハの協奏曲6曲をチェロ・ピッコロで演奏。収録曲の大半は当初別の独奏楽器のために書かれていた作品をバッハがチェンバロ向けに編曲したもので、原曲の特定や復元の試みも多くの専門家たちによってなされてきました。18世紀当時は演奏環境に合わせた編成のために楽譜を調えることまでが音楽家の仕事でもあり、バッハ自身も多くの教会カンタータに使用したチェロ・ピッコロでこれらの協奏曲を演奏する試みは、当時流の正当なアプローチであるといえるでしょう。ブルネロが繰り出す中低音で綴られる旋律は、室内協奏曲型の編曲でも弦楽合奏ありの編曲でも過去の観賞体験を一新する瑞々しさ。合奏向け協奏曲を二段鍵盤チェンバロひとつで再現した独奏曲「イタリア協奏曲」も合奏向けに逆編曲。抜群のピリオド奏法とあいまって作品の意外な一面に驚かされるのではないでしょうか。なおライナーにはブルネロ自身のコメントの他、ライプツィヒ・バッハ・アルヒーフ館長ペーター・ヴォルニーによる解説が添えられています(英・仏・伊語/国内仕様盤は日本語訳付)。(2022/12/16 発売)
レーベル名 | :Arcana |
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カタログ番号 | :A535 |
1962年生まれのチェリスト、アレクサンドル・ザゴリンスキーは、モスクワ音楽院を卒業後、1988年まで名教授ナタリア・シャコフスカの助手を務めながら、数々のコンクールに入賞。1991年から2000年にはモスクワ・フィルの首席奏者として活躍「ロシア名誉芸術家」の称号を授与されています。彼のレパートリーはとても広く、バロックから現代まで4世紀に渡る作品を自在に演奏することでも知られています。共演のアイナル・ステーン=ノックレベルクは1944年、ノルウェー生まれのピアニストでグリーグのオーソリティです。生まれも経歴も全く異なる2人ですが、2002年から共演を重ね、これまでにもロマン派の作品を集めたアルバムでの「2人の音楽性」が高く評価されています。今回のバッハ作品では、独奏曲では各々の個性を最大に発揮しながら、共演曲ではその独自の個性をぴったり融合させるという素晴らしい演奏が繰り広げられており、デュオ曲、独奏曲、どこからでも楽しめるBOXです。(2017/05/19 発売)
レーベル名 | :Melodiya |
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カタログ番号 | :MELCD1002454 |
クニャーゼフのニュー・アルバムは、フランスのオルガンの巨匠ギユーとの共演。2人がパリで初共演して以来20年も温めてきた企画として、バッハの「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ」をチェロとオルガンで演奏しています。元々チェンバロが伴奏という枠にはまらず、2つのソロ楽器によるソナタという性格を持つ作品ですが、ギユーはここで決してチェロの邪魔はせずに特徴的な音栓を選び、また原曲ではトリルで伸ばすところをオルガンならではの持続音で処理するなど、自ら製作に関わった楽器を自在に操って、曲が潜在的に持つ側面を新たに際立たせています。クニャーゼフのチェロものびのびと歌いながらアンサンブルを大切にしており、フレーズにより押したり引いたりの表現を巧みに構成しています。余白には、バッハの有名作品を2人で奏でた嬉しいおまけ付き。(2018/11/09 発売)
レーベル名 | :Melodiya |
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カタログ番号 | :MELCD1002498 |
イギリスのオルガン奏者、作曲家ニコラス・ジャクソン。1964年、自身が立ち上げた室内管弦楽団とともに、バッハの4つのチェンバロ協奏曲を録音。高く評価されるとともに、1971年から1974年までセント・ジェームズ教会、1974年から1977年までセント・ローレンス教会、この2つのロンドンで最も有名な教会のオルガニストを務めたほか、1987年にはスペイン、カタルーニャで開催された「バッハ音楽祭」の監督に就任するなど幅広い活動で知られています。このアルバムは2000年、オックスフォードのニューカレッジで録音された一連のバッハ作品集。CD1はオルガン、CD2はチェンバロの多彩な響きが楽しめます。(2019/05/24 発売)
レーベル名 | :SOMM Recordings |
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カタログ番号 | :SOMMCD022 |
1992年、イタリアのラクイラで生まれたダヴィデ・フェレッラ。地元のカセッラ音楽院でファビオ・ジュディーチェからマンドリンを学び、コンクールで1位を獲得。現在、数多くのバロック・アンサンブルとコラボレーションを行い成果を上げる注目のマンドリン奏者です。このアルバムはバッハのチェンバロ協奏曲を自身で編曲したマンドリン・ヴァージョンを巧みに演奏。作品に新たな光を当てています。(2018/08/24 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS7821 |