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バッハ, ヨハン・ゼバスティアン(1685-1750)

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    J.S. バッハ/ディストラー/シャイデマン:オルガン作品集(ツェラー/ダイク/フィッシャー)

    (2014/02/19 発売)

    レーベル名:Es-Dur
    カタログ番号:ES2050

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    J.S. バッハ/テレマン:昇天祭のための教会カンタータ(ヴォクス・ルミニス)

    【ナチュラル金管も絶好調! 昇天祭を寿ぐバッハとテレマン3傑作に聴くアンサンブルの妙】各パート2~3人の小編成で古楽シーンを牽引する名歌手が集い、欧州各地の古楽祭を中心に見事なアンサンブル歌唱を聴かせてきたヴォクス・ルミニス。世界的古楽器オーケストラのフライブルク・バロック管弦楽団との共演による今回のアルバムでは、十字架で亡くなった後に復活した救世主イエスが天に上げられたことを祝う昇天祭のため、バッハとテレマンが残した3傑作をとりあげます。トランペットとティンパニが祝祭感を盛り上げるバッハの活動後期の充実作「昇天祭オラトリオ」は、大編成の迫力に甘んじない緩急自在の音作りのしなやかさが圧巻。残る2作はそれぞれテレマンがハンブルクの、またバッハがライプツィヒの音楽監督職に就いて間もない時期の作で、いずれもふくよかなナチュラルホルンの響きが美しい1720年代の名品。高音域まで見事なナチュラル金管の美音もさることながら、コンサートマスターに迎えられた名手ライラ・シャイエークを筆頭に、ヴィオラの朝吹園子、バスーンのシャビエル・サフラ、リュートのリー・サンタナら器楽勢も鮮やかなサポートを聴かせます。ヘレヴェッヘとの共演でも名唱が多いズュジ・トートやバッハ・コレギウム・ジャパンでも活躍する水越 啓、近年躍進めざましいアレクサンダー・チャンスら歌手勢も俊才揃いなのはヴォクス・ルミニスならでは。ドイツ語圏の春を寿ぐ充実の音楽を通じて欧州最前線の古楽シーンの活況に触れられる素晴しいアルバムの登場です。(2024/04/12 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA1032

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    J.S. バッハ:独奏のための協奏曲集(復元された協奏曲集)(ポンマー)

    J.S.バッハがその生涯に何曲の「独奏楽器のため協奏曲」を書いたのかを特定するのはとても難しいことです。彼のバイオグラフィやスケッチを調べても、確たる証拠はあがってきません。ただ、多くの習作やスコアの写しは1713年から1714年の間に作られているようで、この当時のバッハの勤勉さを証明する作品群と言えるでしょう。このCDに収録された曲の多くは失われたヴァージョンを再建する試みによるもので、よく知るメロディが変貌する様を楽しむのも良いかもしれません。1985年の録音当時はこのような試みは革新的でした。この盤以降、オリジナル楽器による演奏も数々出てきましたが、やはりこの先駆的演奏には価値があるというものです。ズスケの演奏も涙ものです。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix400

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    J.S. バッハ:トッカータ集 BWV 910-912/幻想曲とフーガ BWV 904 (ビューラー=ケストラー)

    (2014/11/26 発売)

    レーベル名:Charade
    カタログ番号:CHA3042

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    J.S. バッハ:トッカータ集 BWV 913-916 (ビューラー=ケストラー)

    (2013/12/18 発売)

    レーベル名:Charade
    カタログ番号:CHA3041

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    J.S. バッハ:トッカータ集 BWV 910-916 (リュプザム)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550708

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    J.S. バッハ:トッカータとフーガ集(シュレーダー)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-006

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    J.S. バッハ:トリオ・ソナタ第1番 - 第6番 BWV 525-530 (ギターとチェンバロ編)(エクストラヴァガンティア・デュオ)

    バッハの「6つのトリオ・ソナタ」はもともとオルガンのために書かれていますが、3つの声部を各々分けることで、様々な楽器で演奏することが可能です。このアルバムではチェンバロとギターという斬新な組み合わせで作品を演奏。新たな可能性を見せてくれます。11歳でギターを始めたモルメンティは作品の歴史的背景を深く研究した上で、各々の曲に納得のいく編曲を施し、自然なバッハを聴かせます。チェンバロのアッカルドはカリアリ出身。最初はピアノを学び、チェンバロに転向。バロック期の作品を得意とする奏者です。新鮮なアプローチをお楽しみください。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7839

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    J.S.バッハ:トリオ・ソナタ第1番 - 第6番 BWV525-530 (ニューズホーム)

    6つのトリオ・ソナタはバッハ(1685-1750)が1730年頃に作曲したオルガンのための曲集です。右手パート、左手パート、足鍵盤パートが完全に独立したメロディを奏でるため、3つの声部=トリオ・ソナタとされています。本来なら2つの独奏楽器と通奏低音で合奏される室内楽形式ですが、これをオルガン1台で行うという、挑戦的な試みなのです。基本的には急-緩-急の3楽章ですが、第4番にはアダージョの序奏が付けられています。またこの楽章は教会カンタータ第76番からメロディが転用されており、また第3番第2楽章は三重協奏曲BWV1044に転用されています。彼の息子の鍵盤練習用として書かれたとも言われますが、これをきちんと弾きこなすには大変な技術と音楽性が求められることは間違いありません。ここでオルガンを演奏しているニューショルムはウースター大聖堂の聖歌隊で歌い、ソールズベリー大聖堂のオルガン奨学金を得て、その後はカンタベリー大聖堂のアシスタントオルガニストと女子合唱団の音楽ディレクターを務めている人です。丁寧な音作りに定評があります。(2015/04/22 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OACD9037D

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    J.S. バッハ:トリオ・ソナタ集 - BWV 525, 527, 1027, 1028, 1029 (カメラータ・ケルン)

    2009年に設立30周年を迎えるカメラータ・ケルンの最新録音です。これらの作品は、本来はオルガン、およびヴィオラ・ダ・ガンバのために書かれたものですが、ここでは彼らが独自にアレンジした版を用いたとても興味深いものです。BWV525と527は本来オルガンの手鍵盤と足鍵盤の三声部で演奏される曲で、これまでにも様々なアレンジによって演奏されていますが、カメラータ・ケルンによる編曲は非常に考え抜かれたもので、バッハのスタイルに無理なく沿いながらも、斬新な味付けがなされており、バッハの音楽の可能性を極限まで引き出してた編曲として高く評価されるものです。(2009/10/28 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777359-2