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バッハ, ヨハン・ゼバスティアン(1685-1750)

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    J.S. バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番 - 第6番(カペラ・イストロポリターナ/ヴァルハル)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550048

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    J.S. バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番/2台のチェンバロのための協奏曲 BWV 1061 /管弦楽組曲第2番 - 序曲(ベルリン古楽アカデミー)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C71048

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    J.S. バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番/管弦楽組曲第2番(トゥンス/ゲント/キュイエ/レ・ムファッティ)

    【欧州古楽シーンの層の厚さを実感する、自発性と深みに満ちたバッハ解釈】フィリップ・ヘレヴェッヘやジョス・ファン・インマゼールの古楽器オーケストラで活躍をみせ、師バルトルド・クイケンの後を受けブリュッセル王立音楽院で多くの門弟を育ててきたフラウト・トラヴェルソの名手フランク・テュンスが、同じく多くの一流古楽器楽団に加わるバロック・ヴァイオリン奏者ソフィー・ジェントと共に、ナントの古楽器奏者家系出身の俊才ベルトラン・キュイエを指揮者に迎えたベルギーの実力派集団レ・ムファッティと、バッハの器楽作品集を録音しました。弦楽3/3/2/2/1にテオルボとチェンバロを加えたその編成には、多忙な低弦奏者ブノワ・ファンデン・ベムデン(この録音では基本的にコントラバスを演奏。ブランデンブルク協奏曲第5番のみヴィオローネを使用)、日本でも活躍するバロック・ヴァイオリンの中丸まどかや大野しほ、自身ポルトガルでボンヌ・コルドを主宰するバロック・チェロのディアナ・ヴィナグレら頼もしいメンバーが結集しています。緊密なアンサンブルの中でも各パートの自発性が生きる演奏は、ベルギー古楽界の充実度を改めて実感できる味わい深さ。自身ラ・プティット・バンドやイル・フォンダメントなどの古楽器アンサンブルにヴァイオリン奏者として加わっていた名技師、ライナー・アルントの明敏な耳あればこそのエンジニアリングも絶妙で、ソリスト3人の魅力的な解釈を通じ、それぞれの古楽器の持ち味がよく伝わってきます。(2024/03/22 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM2301

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    J.S. バッハ:ブランデンブルク協奏曲集 1 (ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    バッハの名曲として「ブランデンブルク協奏曲」が必ずあがるけれど、何となく今まで敬遠していた貴方にこそお薦めしたいのがこのナクソス盤です。全6曲のうち4曲を当盤で、残り2曲は同時発売の第2集(8.554608)で、ナクソス価格だから是非とも併せてお楽しみください。生活音として邪魔にならない気持ちの良いバロック音楽としても最高級品であるだけでなく、ひとたびじっくりと耳を傾けてみれば、管弦の独奏楽器の名人芸(独奏者も選りすぐり)が面白いこと極まりなかったりで、なるほどこれは名曲と、誰もが納得することでしょう。(2000/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554607

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    J.S. バッハ:ブランデンブルク協奏曲集 2 (ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    同時発売の第1集(8.554607)と併せてブランデンブルク協奏曲全曲が揃います。全6曲中で最も有名なのが第5番で、この爽やかな冒頭や第3楽章の軽快なアレグロ、誰もがどこかで聴いている筈(幸福な音楽の定番!)。実は独奏楽器も技を発揮、特にチェンバロ(名手ヒルの演奏に注目)のめまぐるしい動きは耳を楽しませてくれます。第4番での2本のリコーダーも可愛くて耳にごきげん!当盤には、その第4番をチェンバロ協奏曲に編曲した協奏曲ヘ長調と、同様に自作の使いまわし名人ぶり(バッハの重要な一面)を発揮した協奏曲イ短調も収録しました。(2000/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554608

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    J.S. バッハ/ブリテン/デュアート/カステルヌオーヴォ=テデスコ:ギター作品集(チャーキ)

    ブダペストのリスト音楽アカデミーを2007年に卒業し、現在は助教授として後進の指導を精力的に行っている若きギタリスト、アンドラーシュ・チャーキのデビュー盤です。彼は各地で開催される数多くのコンクールで賞を獲得しましたが、何よりも第51回東京国際ギターコンクールで優勝したことで、既に日本のファンの間ではおなじみ。このアルバムに楽しみにしていた人も多いのではないでしょうか?ここでは、彼が得意とするバッハを始め、難曲として知られるブリテンの作品や、カステルヌォーヴォ=テデスコの作品とデュアートの作品を演奏、また新たな魅力を振りまいています。彼の持つ確固たる音楽性は、輝かしい将来を期待させてくれるでしょう。(2010/10/13 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572630

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    J.S. バッハ:フルート・ソナタ BWV 1013, 1030, 1032, 1034, 1035 (フィッシャー/ベルベン)

    トランスバース・フルート(トラベルソ)は現代のモダン・フルートの前身となった楽器のこと。ヴィヴァルディの時代くらいまでは、フルートと言えば縦型のリコーダーが主流であったため、わざわざ「トランバース(横向きの)」という形容詞を付けて呼ばれていたのです。極めてシンプルな構造を持ち、もちろん素材は木でできています。現代のような複雑なキーでなく、トーンホール(音孔)を押さえることで音程を作っていました。バッハの時代以降、半音を自在に出せるように少しずつ改良されますが、1847年にベーム式のフルートが登場したことで、このトラベルソの時代は一旦終焉を迎えることとなります。このフィッシャーの演奏する楽器は1760年代のものの複製で、バッハ(1685-1750)の作品の正しい姿を表現するためには、これ以上のものはないと言い切ってしまえるほどの洗練された音色を味わうことが可能です。(2013/07/19 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC424

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    J.S. バッハ:フルート・ソナタ集 1 (アランコ)

    フルート一本だけで演奏する音楽。一見無謀な試みですが、バッハがヴァイオリンやチェロにおける快挙同様、一大シンフォニーにも匹敵する宇宙的音楽をなしとげてしまった「無伴奏フルートのためのパルティータ」。はたまた、様々な楽器のために編曲されるほど愛好されている涙無しでは聞けない名旋律「シチリアーノ」。これを含むソナタは今日では擬作とされていますが、その事が音楽の価値を下げることは一切ありません。フィンランドを代表する演奏家達が奏でます。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553754

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    J.S. バッハ:フルート・ソナタ集 2 (アランコ)

    このバッハのフルートソナタ第2集には、擬作とされているト短調とハ長調の2曲を含めた4曲のソナタと、フルートのデュエットと通奏低音のためのトリオソナタを収録しています。もともとフルートが持つ典雅な音色に加えて、バッハの音楽の旋律の美しさが特に際立つ種目と言えます。トリオソナタでは2本のフルートの対話が絶妙で、合奏の楽しさがここに極まった感のある音楽を味わうことができます。同時発売の第1集と合わせ、一生傍らにおいておきたい1枚です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553755

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    J.S. バッハ:フルート・ソナタ集 BWV 1020, 1030-1035 (チモシュコ/フラー)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola98993