バッハ, ヨハン・ゼバスティアン(1685-1750)
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ラテン語で"偉大なる継続"という意味を持つMagna Sequentia。第1集(8.574026)に続く、ソニア・ルビンスキーがJ.S.バッハの任意の組曲から、様々な曲を選び出し、新たな「組曲」に仕立て上げた興味深いアルバムです。今作においても、ルビンスキーは「フランス様式によるパルティータ」を中心に、フランス組曲、イギリス組曲、パルティータから選ばれた曲を用いて、新たな組曲を創り上げ聴き手に披露しています。全曲を通して、曲の緩急や雰囲気などが細かく設定されており、もともとバッハが一つの作品として構想していたといわれてもおかしくないほどの完成度の高いアルバムに仕上がっています。(2019/10/25 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.574027 |
これまで人類が創作してきたクラシック音楽の中で、究極の作品とは一体何なのか。その答えは、バッハの「マタイ受難曲」かもしれません。この18世紀前半に世に送り出された壮大で崇高な音楽は、現代人の心をも魅了して止まないのです。私たちはこれからも心して、「マタイ」に接していきたいものです。そしてドイツの管弦楽団および合唱団の演奏には、バッハ以来の伝統が息づいています。さらに指揮のミュラー=ブリュールは、新風を吹き込むことも忘れません。一見、深刻さとは無縁の爽やかな印象の中に、永遠に色褪せることのないバッハの音楽の真髄を表現することに成功しています。(2006/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557617-19 |
1939年4月棕櫚の日曜日、マタイ受難曲はメンデルスゾーンによる復活演奏以来の歴史的刻印を残すことになります。巨匠メンゲルベルクの指揮による演奏が、奇跡的なライヴ録音として残されたのでした。第47曲のさなか、感極まった聴衆がすすり泣く音がとらえられているのは、あまりに有名な箇所です。以降いかなる指揮者も、ここまで劇的かつ宗教的な高揚感が濃縮された境地にたどり着くことは出来ませんでした。自在なアゴーギクやポルタメントの多用を、「ロマン派的改悪」という向きもありますが、学術的正しさイコール芸術的完成度の高さではないことを、この録音がまがうことなく証明しています。誤った純正主義に一石を投じる意味でも、美学的に価値の高い録音です。(2004/06/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Historical |
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カタログ番号 | :8.110880-82 |
20世紀最大の名歌手キャスリーン・フェリアー。彼女の歌うこの「マタイ受難曲」は伝説的名演として語り継がれているものです。この録音はDECCAの企画で1947年にセッションが始まったのですが、当時としてはあまりにも大曲であったためか、彼女の契約の関係で年内に録音が完了することはなく、完成はその翌年まで持ち越されました。この入念な準備に裏打ちされた演奏、もちろん完成度の高さには目を見張るものがあります。当時バロック音楽のオーソリティであった指揮者ジェイクスを始め、英国を代表する名歌手たちを総動員したこのバッハは、作曲家の心を伝えるとともに、現代を生きる人々にとっても宝物となることでしょう。(2012/03/14 発売)
レーベル名 | :Naxos Historical |
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カタログ番号 | :8.111373-75 |
2009年の聖金曜日4月10日にバーミンガム・シンフォニー・ホールで行われた「英語歌唱によるマタイ受難曲全曲」のライヴ録音です。英語版のマタイと言えば、以前バーンスタインの演奏がありました(あちらは啓蒙的な意味も含め、まことに感動的な演奏でした)し、他にも1937年のクーセヴィツキと1979年のウィルコックスの録音もあります。しかし、こちらのマタイは、全く新しいテキストを用いて歌われているところに注目です。この合唱団に縁のあるニコラス・フィッシャーとジョン・ラッセルの2人が翻訳したテキストは、より時代に即した美しい英語が使われていて、現代人の心にまっすぐに届くマタイとして絶賛を浴びたものです。バロック・オーケストラによる味わい深い響きと、最近の傾向でもある早めのテンポ、そしてイーモン・ドーガンを始めとするおなじみの歌手たちによる素晴らしい演奏は、「マタイ受難曲」を味わい尽くした人にも、新しい感動を与えることでしょう。各々の演奏家によって違った祈りの言葉があるということを、しみじみ感じさせてくれるアルバムと言えそうです。(2010/04/28 発売)
レーベル名 | :Orchid Classics |
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カタログ番号 | :ORC100007 |
以前リリースされた「クリスマス・オラトリオ」に続くバイエルン放送合唱団とペーター・ダイクストラのJ.S.バッハ(1685-1750)作品は、名作「マタイ受難曲」。オーケストラはコンチェルト・ケルンで、福音史家は若きテノール、ジュリアン・プレガルディエンが務めています。ソリストたちの名唱もさることながら、コンチェルト・ケルンの素晴らしいアンサンブルは、「マタイ受難曲」に新たな光を当てるものであり、現代における祈りの形を全ての人に問いかけることになるでしょう。ただ聞き流すのではなく、何かを考えながら聞いてほしい名演です。(2014/04/23 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
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カタログ番号 | :900508 |