ウェイス, ジョージ・デイヴィッド(1921-2010)
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ベイルート出身で現在はフランスで活躍、父親の開発した微分音(四分音)トランペットを操るイブラヒム・マーロフのクリスマス・アルバム。メロディはマーロフのトランペットがメインとなり、アコースティック・ギターとピアノ、歌詞の無いヴォカリーズで歌う女声コーラスがこれを支えている。よく知られた曲にも凝ったアレンジがなされており、美しい中に意外性も感じられ楽しめるアルバム。ポストカードが同梱されたBOX仕様。(2024/11/22 発売)
レーベル名 | :Mi'ster |
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カタログ番号 | :IBM34 |
ビリー・エクスタイン。この声、女の子宮に響く声とはこのことですな。ところで、私にはこの音盤、ピート・ルゴロのオーケストレーションを聴くためにあるようなものです。こういうオタクっぽい聴き方はヘンですが、ルゴロのオーケストレーションが堪能できるCDって、ジューン・クリスティの歌伴なぞを除くと、今、意外と無いんです。しかし、主役のエクスタイン。いい声。こういう声なら楽器は練習しなくていいね。女性になりきって聴いてみたいと思う1枚です。ルゴロの譜面が面白いのは、「アイ・レフト・マイ・ハット・イン・ハイチ」と「エンチャーンテッド・ランド」です。ヘンな曲。(2003/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120687 |
(2005/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120771 |
このアルバムは、創造の原型である「母性」の様々な側面を想起させる作品を集めた1枚で、シューベルトの「アヴェ・マリア」からクィーンの「ボヘミアン・ラプソディ」まで、多彩な選曲がなされています。演奏しているのはアメリカを拠点とするピアノ・デュオ「アンダーソン&ロウ」。以前から過激なレパートリーで聴き手を唖然とさせることで知られており、既に他レーベルからリリースされているアルバムでも、エッジの効いた選曲が好評。来日経験もある連弾好きにはおなじみのデュオです。“クラシック・ミュージック界のロックスター”と称される彼らのサウンドをぜひお楽しみください。(2018/04/27 発売)
レーベル名 | :SWR Classic |
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カタログ番号 | :SWR19058CD |
(2005/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120774 |