グッドウィン, ジョー
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アル・ジョルスン・・・名前だけは聴いたことあるんだけどなあ、という貴方は正常です。普通、ここまでは遡らない。何とリトアニア生まれで7才で米国移住。サーカスやミンストレル・ショウの一団と一緒に興業旅行(いわゆるビータですな)をやったという筋金入りの芸人です。ここでは彼の初期録音集をドバドバと大公開。いい声ですねえ。やっぱ苦労人は違うわ。手の甲を一緒にブーブーと吹いてると思しき口笛もいい味出してます。江戸家猫八のルーツか?(2001/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120514 |
ディーン・マーティンといえば、大スターとなった後に、米NBCで放映された「ディーン・マーティン・ショー」があまりにも有名ですね。甘口の歌に加え、辛辣さを忍ばせたトークや洗練されたユーモアが印象的という方も多いことでしょうが、当ディスクは、1946年の歌手デビュー期から、ジェリー・ルイスとのコンビで人気沸騰中に吹き込んだナンバーが収録されています。スウィング調のサウンドにのって軽快に歌ってみたり、ペギー・リーとのデュエット曲《ユー・ワズ》の洒落た味わいなど、多彩な歌い口が満喫できます。もちろん、ソロ活動に重点を置いた時期に大ヒットした《ザッツ・アモーレ》も収録。独特の甘さと明るさを湛えた芸風をお楽しみあれ!(2004/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120761 |
ノルウェーのジャズ・ドラマー、コンポーザー、そしてヴォーカリストでもあるヨナス・ショヴァーグ名義の13枚目のアルバム。2019年の春から秋にかけてフィレンツェで書かれ、ビリー・ジョエル、ランディ・ニューマン、ランディ・グッドラムといったピアノがメインのポップスにインスパイアされた作品を収録しています。いずれも抒情的なヴォーカル曲ですが、ショヴァーグのベースであるジャズのミュージシャンたちが脇を固め、スパイスを利かせています。特に、彼と共にエプレ・トリオとして活躍するアンドレアス・ウルヴォのピアノが活躍しています。エプレ・トリオ(アンドレアス・ウルヴォ、スィッグァード・ホール、ヨナス・ショヴァーグ)旧譜『GHOSTS』 …NXN2001(2021/03/19 発売)
レーベル名 | :NXN Recordings |
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カタログ番号 | :NXN2006 |