ロマーニ, フェリーチェ(1788-1865)
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(2009/04/15 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110264 |
(2013/01/23 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
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カタログ番号 | :900309 |
1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。40周年を記念したBOXセット。前作の「指揮者」(C200011)たちに続く今作には、歴史を彩った「歌手」たちの名演奏を集めています。ギリシャ出身のメゾ・ソプラノ、バルツァの清楚な歌声を始め、ベルゴンツィとフィッシャー=ディースカウのデュオ、ボニゾッリのイタリア民謡集、バンブリーが歌う迫力あるアリア集、ドイツが誇る屈指ノメゾ・ソプラノ、ファスベンダー、目を見張るようなコロラトゥーラの技術が素晴らしいグルベローヴァ、重鎮ヴァラディのチャイコフスキー、注目のストヤノヴァとピエチョンカ、人気テノール、ベチャワまで、輝かしい歌唱を楽しめます。ORFEOならではの素晴らしい内容です。 曲目詳細は次ページより(2020/08/14 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
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カタログ番号 | :C200021 |
Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 「CAPRICCIO40周年記念名演集」シリーズ最後を飾るこのBOXには、ドイツ圏を中心とする名歌手たちの録音を贅沢に収録しています。ヨッヘン・コヴァルスキー、ペーター・シュライヤー、ヘルマン・プライ、アルフレード・クラウス、ラモン・ヴァルガス、アンネ・シュヴァネヴィルムスには、ディスク1枚が丸ごと充てられて本格的なリサイタルが楽しめます。一方、3枚あるガラ・コンサートものはスターたちの競演が聴きもの。ブルゾン、サッバティーニ、アリベルティによるベルカント・アリア集や、チェチーリア・バルトリのめずらしいワーグナー録音が聴けます。CD10は、かつて「退廃音楽」のレッテルを貼られていた作品・作曲家たちの再評価に力を注ぐCAPRICCIOらしいコンピレーションです。※歌詞は掲載されていません。CAPRICCIOレーベル 40周年記念名演集シリーズ(10枚組)宗教曲集…C7377交響曲集…C7388ソリストとアンサンブル…C7399(2022/11/11 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C7410 |
舞台は13世紀のヴェローナ。カプレーティ家の当主カペッリオは息子を仇敵モンテッキ家の当主ロメオに殺され、一族のテバルドと共に復讐を誓っています。カペッリオは娘のジュリエッタをテバルドに嫁がせようとしていますが、彼女は密かにロメオと愛し合っています。カプレーティ家を身分を偽って訪れたロメオはジュリエッタに「一緒に逃げよう」と懇願しますが、ジュリエッタは一族への忠誠心からこれを拒んでしまいます。2人を支える老医師ロレンツォは、ジュリエッタにテバルドとの結婚を拒むために秘薬を飲んで死を装うように説き、彼女はその言葉に従います。彼女の偽の葬列をみたロメオは悲観し、一人毒を仰ぎ・・・ 1826年に《ビアンカとフェルナンド》をナポリで初演し、才能が認められたベッリーニ。以降、数々の歌劇を成功させ、ついにヴェネツィアのフェニーチェ劇場から新作の提供を求められます。彼は1830年から作品に着手、台本を担当したフェリーチェ・ロマーニはニコラ・ヴァッカイのために書いた《ジュリエッタとロメオ》を手直しして提供。ドニゼッティ自身は自作の《ザイーラ》からいくつかの旋律を流用して、この作品を描き上げました。台本はシェークスピアの『ロメオとジュリエット』とは直接の関係はなく、登場人物の扱いや物語の展開などもかなりの相違があります。またロメオをテノールが歌うヴァージョンもありますが、この上演はベッリーニが書いた通り、メゾ・ソプラノのベテラン、ソーニャ・ガナッシが歌っています。ジュリエッタを歌うのは若手ソプラノ、ジェシカ・ブラット。流麗なコロラトゥーラと抒情的かつ優美な歌唱が印象的です。(2022/05/27 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :NBD0149V |
(2015/05/27 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1172BD |
(2017/01/25 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1229BD |
(2017/05/26 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1237D |
(2018/01/26 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1247D |
【ナディーン・シエラ & セスト・クワトリーニ、ペリー演出の《愛の妙薬》でコヴェント・ガーデン、ダブルデビュー!】純朴な農民の若者ネモリーノは、村の裕福な農場の娘、美しいアディーナに思いを寄せています。ところが村に現れた軍の小隊長、伊達男の軍曹ベルコーレはアディーナを口説いて結婚を約束させてしまいます。ネモリーノは山師ドゥルカマーラに勧められた「惚れ薬」でアディーナの心を取り戻そうとしますが……2007年にコヴェント・ガーデンでプレミエ上演されて以来、同歌劇場の人気レパートリーのひとつとなっているロラン・ペリーの演出によるドニゼッティの《愛の妙薬》に、今を時めく名花、ナディーン・シエラがアディーナ役として鮮烈なデビューを飾りました。さらに、欧米の歌劇場を中心に引く手あまたのアルメニア出身のリリック・テノール、リパリット・アヴェティシャンがアディーナに一途に思いを寄せる青年ネモリーノ役を好演。ドゥルカマーラ役を自家薬籠中のものとするブリン・ターフェルの味わい深い演技歌唱と共に、見どころ聴きどころが満載です。1984年ローマ生まれ、2015/16年にメトロポリタン・オペラでファビオ・ルイージのアシスタントとして研鑽を積み、以降イタリア・オペラの指揮を中心に活躍する俊英セスト・クアトリーニが、本作でナディーン・シエラと一緒にコヴェント・ガーデンへダブルデビュー。その生気溢れるタクトによって、ドニゼッティの一番人気の喜劇オペラにフレッシュな息吹をもたらしています。(2024/09/27 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1385D |