フィールズ, ドロシー(1905-1974)
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(2003/07/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120676 |
映画音楽、ミュージカル、ジャズなど1930-50年代に書かれたスタンダード・ナンバーを、ロンドン出身のアレンジャー・指揮者リチャード・バルカムが美しいオーケストラ伴奏付きの歌曲にアレンジ。言葉と音楽の完璧な融合が作品を更に引き立てています。カール・ジェンキンス作品やミュージカルの歌手として活躍するメアリー・カレウェの澄んだ歌声と、同じくイギリスで活躍するグレアム・ビックリーの甘い歌声も聴きどころです。【リチャード・バルカム】1955年イギリス生まれ。ギルドホール音楽演劇学校でピアノとヴァイオリンを学び、1976年に学位を取得、BBCコンサート・オーケストラとともBBCラジオ2の看板番組「Friday Night Is Music Night」に出演、さまざまな音楽を聴き手に届けています。(2021/10/08 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.574258 |
1930年代半ばのアステアは、ますます絶好調。スウィートな歌声と快活なタップを収めた当盤は、映画「空中レヴュー時代」、「トップハット」、「艦隊を追って」、「有頂天時代」のナンバーが中心ですが、アステアの持ち味が堪能できるのと同時に、ヴィンセント・ユーマンス、アーヴィング・バーリン、ジェローム・カーンといったヒット・メーカーの名曲集という趣になっているあたりにもご注目ください。米英で異なる録音がリリースされた〈フライング・ダウン・トゥ・リオ〉、〈ミュージック・メイクス・ミー(「音楽聞けば」という邦題もあり)〉は、双方を収録するなど、コンプリート・コレクション・シリーズならではの楽しさにも満ちています。(2003/11/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120718 |
エリントンは、最初からエリントンだった!」 全く他人の影響というものを感じさせない(つまり、模倣や習作が存在しない)芸術家は希有である。エリントン以外では、ストラヴィンスキー(ただし晩年は古典回帰とやらで「音大生以下」に成り下がった)、武満徹、チャップリン、ジャイアント馬場、くらいしか思いつかない。エリントンの凄さは、飽くなきサウンド追求、これに尽きる。浅草の仏具屋から輸入した木魚(The Mooche でポコポコ鳴ってます)、のどじまんチャイム(Ring Dem Bells)、Creole Love Call では何と女性Voにtpのプランジャー・ミュートのマネをさせてます。凄すぎる!(2001/02/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120509 |
(2005/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120771 |
エロール・ガーナーは真のスタイリスト。良い意味でのワン・パターンとはこのことだ。ガーナーは譜面が読めなかったらしいのだが、ではどうやって弾いていたのか? よほど耳が良かったのか? ソロでもトリオでもスタイルを変えないのはさすがです。今の若手って上手いけどラウンジ・ピアニストの仕事はできそうにないのが多い。僕としては、コンテンポラリーなスタイルもカクテル・スタイルもどっちもできるピアニストが好きですね。で、このスタンダード集。必携です。こういう風に弾ければ自分も楽しい、客はもっと楽しい。真のエンターテイナーとはかくあるべし。(2003/04/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120661 |
(2001/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120548 |
(2010/05/19 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120891 |