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カプスベルガー, ジョヴァンニ・ジローラモ(1580-1651)

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    ブショ/カリッシミ/シャミナード/フレスコバルディ/ネグリ:声楽と器楽作品集(ラ・ジョアンニーナ)

    【手紙にみる400年の愛の形】モンテヴェルディの有名な「愛の手紙」を軸に、主に男女の間でやり取りされる手紙にまつわる作品を集めたアルバム。歌(ソプラノ域)と、中世から親しまれていたトリプルハープ、そしてテオルボとバロックギターという撥弦楽器のみの伴奏での組み合わせで、初期バロックから現代の委嘱作品までを集めています。歌の切々とした、また情熱的な味わいが生きているのは小編成ならでは。息の合ったアンサンブルで、幅広い年代の作品を緩やかに繋いでいきます。フレスコバルディやストラデッラに続いて、現代的な「ツイッター」(トラック6-12)が違和感なく収まっているのも面白いところ。これは、2016年に亡くなった詩人ミシェル・ビュトールが、ツイッターと同じ140文字(当時)という制限で作ったソネットに、ヴァンサン・ブショが曲を付けたものです。ラストには近代の女流作家シャミナードによる悲しくも親しみやすい作品が収められた、美しい余韻を引くアルバム。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:En Phases
    カタログ番号:ENP006

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    ミューズ召喚~テオルボのための古い曲と新しい曲(ヘルシュトロッファー)

    ドイツの若手テオルボ奏者、ブルーノ・ヘルシュトロッファー。17世紀以前の音楽と現代の音楽を自由に弾きこなす逸材として知られています。このアルバムは彼自身が「logbook=日誌」と呼ぶもので、ヨーロッパからアメリカまで、数千キロメートルに及ぶ旅の印象から生まれた自作と、様々な時代に書かれた小品が並べられており、聴き手の想像力を強く刺激します。現代の田舎と都市の風景、16世紀のイタリアの人々の歌、突然混じり合うサティの「グノシエンヌ」、そしてインドを思い描く曲までも聴くことができます。ヘルシュトロッファーの感性を通じて生まれた作品も聴きどころです。LP盤には、選りすぐりの作品がセンス良く並べられており、テオルボの深みのある音色が良く捉えられています。(2018/08/29 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA391

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    ムルシア/サンチェス/メールラ/モンテヴェルディ:バロック・アンサンブル作品集(チェンバレス)

    2014年に設立された古楽アンサンブル「チェンバレス」。アンサンブル名の通り「チェンバロを用いることなく」ヴィオラ・ダ・ガンバやテオルボ、アーチリュートを中心に、多彩な打楽器を加えたユニークな編成を取り、様々な作品を演奏しています。2015年にケルンの古楽センターで開催したリサイタルで大成功を収め、以降、着実に活動の幅を広げるチェンバレス、この「人生のパッサカリア」と名付けられたアルバムでは、生きていくことにつきものの、心痛、裏切り、誘惑、無常、興奮、楽しさと笑いなどの感情に即した作品を、大胆に楽しく、そして情熱的に演奏します。シェンユの饒舌なガンバ、ソプラノのシュトリツキの清冽な歌唱、リコーダーのオペルトの超絶技巧、さまざまな打楽器を自在に操るラスターニなど、各々の奏者の妙技をお楽しみください。(2021/01/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.551439

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    ラジ:7弦のキタラ(ピサーニ/アンサンブル・アルテ・ムジカ/チェーラ)

    【バロック様式草創期の超重要人物の素顔に迫った、イタリア古楽勢ならではの快挙】多声の絡み合い重視のルネサンス音楽から一転、独唱に光を当て、言語による演劇的表現と音楽性とを融合させた新しい音楽を目指したのが、1600年前後のイタリアの作曲家たち。こうして生まれた新たな音楽様式はのちに「バロック」と呼ばれますが、その最初期の発展があくまで「言語」への強い関心から生まれたものであったことは、バロック音楽を知れば知るほど実感されるのではないでしょうか。このアルバムはそうしたバロック草創期のイタリアにあって、さまざまな重要作曲家たちと知遇を得て多面的な活躍をみせたフランチェスコ・ラージが主人公。彼はモンテヴェルディの傑作《オルフェオ》初演時にタイトルロールを演じ歌い、ジェズアルドとの交流でも知られたほか、多くの作曲家たちがマドリガーレの歌詞として使った詩の作者でもあった音楽家=詩人で、いくつもの詩集で名を残したほか、1608年にヴェネツィアで刊行された曲集をはじめ作曲家として音楽も数多く残しています。このアルバムではイタリア随一の多彩な古楽歌手リッカルド・ピザーニを中心に、この時代の秘曲発掘でも実績を重ねて数多くの名盤がある鍵盤奏者フランチェスコ・チェーラのアンサンブルが器楽隊として参加。幾多の共鳴弦を持つ弓奏低音弦楽器リローネや初期バロック音楽に必須のダブルハープなど、多様な通奏低音楽器の組み合わせを通じて生のままのイタリア古楽世界を蘇らせます。同世代の画家カラヴァッジョの艶やかで生々しい絵画表現も思い起こさせる、人肌と血潮の温もりを宿した声と古楽器の響きをじっくり味わえる1枚。50ページに及ぶライナーノート(英・仏・伊)の解説もきわめて充実しています。(2021/10/22 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A492

  • ローマのアリアンナ - 17世紀イタリア

    ( 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A576

  • 2025.03.14

    /sharedfiles/images/cds/others/A576.gif(1 発売)

    レーベル名:女声歌手たちに捧げられたアリア、カンタータ、ラメント(コロンボ)
    カタログ番号:【「歌いながら語る」技法を支えた女声歌手たちの軌跡を傑作で辿る】17世紀前半、つまりバロック初期の時代にあって独唱という新たな曲種が大いに発展をみたイタリアでは、すぐれた女声歌手たちの存在が大きな意味を持ちました。女性の躍進に何かと反発する権威者が多かった西方教会の総本山ローマでさえ、彼女たちは芸術に関心の高い有力者の後援を得、重要な作曲家たちに声の技芸を通じて刺激を与え、さまざまな作品のインスピレーション源となったのです。そうしたバロック初期の「永遠の都」における重要な女性声楽家たちの足跡を丁寧に辿り、注目すべき作曲家たちの名品を通じて彼女たちの活躍に迫ったのがこのアルバム。演目の大半はローマの作曲家たちによるものですが、初演者の演技力が大きな成功に繋がった象徴的な作品として、マントヴァ宮廷で初演されたモンテヴェルディの傑作「アリアンナの嘆き」も収録。独唱のカルロッタ・コロンボは、昨今アカデミア・ビザンティナやイル・ポモ・ドーロとの共演で躍進めざましい新世代イタリア人歌手。イタリアの古楽器楽団アニマ・エ・コルポも、充実した通奏低音陣の柔軟なアンサンブルや闊達なヴァイオリン演奏によって、詩句の魅力をじっくり引き出す彼女の名唱をよく支えています。