Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ボダンツキー, ロバート

Search results:16 件 見つかりました。

  • 詳細

    レハール:喜歌劇「エヴァ」(バート・イシュル・レハール祝祭合唱団/フランツ・レハール管/ボツィック)

    (2006/07/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777148-2

  • 詳細

    レハール:喜歌劇「ジプシーの恋」(ストイコヴィッチ/シェレンベルガー/北ドイツ放送合唱団/北ドイツ放送フィル/ベールマン)

    (2005/06/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999842-2

  • 詳細

    レハール:喜歌劇「ルクセンブルク伯爵」(ヴァッサッリ/ケスラー/D. ワーグナー/ハーセ/ハマン/オスナブリュック劇場合唱団&交響楽団/インバル)

    1909年に初演されたレハール(1870-1948)の「ルクセンブルク伯爵」は、没落貴族ルネを主人公にしたちょっと物悲しいお話です。しがないオペラ歌手アンジェールを見初めたバジール侯爵は、彼女を貴族の身分にするために「彼女をルネと一時期だけ結婚させて3ヵ月後に離婚させる」という方式を考えます。報酬に釣られてその話に乗ったルネですが、お約束のように、アンジェールのことを好きになってしまいます。さあ、このお話をハッピーエンドにするためには、かなりの無理が必要ですが・・・それをやり遂げてしまえるのがレハールの音楽の素晴らしさです。しかし、レハール自身もこういう強引なハッピーエンドは好きでなかったらしく、その後は少しずつ作風を変化させ、オペレッタといえども悲劇で終わるという、新しい路線を切り開いて行くのです。さて、どちらがお好きですか?ここで指揮をしているのは、あのエリアフ・インバルの息子ダニエル。オスナブリュック交響楽団から濃密な響きを紡ぎだしています。(2015/01/28 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777788-2

  • 詳細

    レハール:喜歌劇「ルクセンブルク伯爵」(ベーレ/ニールンド/アルダー/フフランクフルト歌劇場合唱団&管弦楽団/キム・ウンソン)

    レハールの喜歌劇《ルクセンブルク伯爵》は、1909年、テアター・アン・デア・ウィーンで名指揮者ロベルト・シュトルツによって世界初演され、すぐさま大成功を収め、同劇場で300回も再演されました。この記録は現代におけるミュージカルにも匹敵するもの。親しみやすいメロディと、貴族や芸術家たちの生活がちりばめられた楽しい内容、そしてなんといっても幸せなハッピーエンドがやってくることでしょう。現代でもしばしば上演されますが、この録音では注目のテノール、ダニエル・ベーレとベテラン、カミラ・ニュールンドの軽妙なやりとりが素晴らしく、韓国出身の女性指揮者キム・ウンソンの演奏も聴きどころです。(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC968

  • 詳細

    レハール:声楽作品集(フロシャウアー)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10867

  • 詳細

    レハール:ルクセンブルク伯爵/ジュディエッタ(抜粋)

    フランス国営視聴覚協会に保存されているオペレッタの選りすぐりの作品のうち、フランス語で歌われているものの選集です。オペレッタのなかでも「レハールの『ラ・ボエーム』」とも言われる「ルクセンブルク伯爵」は、メロディーの美しさとストーリーのロマンティックさという点で、レハールの作品中、最上位の一つとされています。人生の切なさや儚さ、ペーソス、希望を歌い上げる芸達者な面々~ことにダシャーリのコケティッシュで魅惑的な声は、オペレッタのヒロインにうってつけ。その声の演技力をもって八面六臂の役を担っているのも聞き逃せません。(2006/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111010