Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



プッチーニ, ジャコモ(1858-1924)

Search results:266 件 見つかりました。

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(ボンゾ、ゴローなし)(カンパーニャ・オペラ・イタリアーナ管/ゴッタ)

    日本人なら外せないオペラの筆頭「蝶々夫人」。各々のパートがカラオケとなってます。もちろん、男の人が蝶々さんを歌っても構いません。(2012/07/25 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD9114

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(1904年初演版)

    数多あるオペラの中でもトップを争う人気曲「蝶々夫人」。お馴染みの名曲との新たな出会いをナクソスがお届けします。今日、一般に演奏されるのは1906年改訂版(パリ版)で、恐らく音楽以外の理由で大失敗に終わった初演時とは異なります。ミラノ・スカラ座での初演版では先ず、第2幕が中断なく一続きで演奏される点が特徴です。台本も全体にわたって異なり、初演版の方が東西文化の対比をより鮮明に描きます。また音楽でもパリ版ではカットされた部分があるのはファンにはたまらない贈り物。演奏の方も、国際色豊かな配役は作品のテーマに相応しいと言えますし、何よりノイホルトのツボを押さえた指揮が大きな収穫です。(2002/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660078-79

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(ゴッタ)

    日本人なら外せないオペラの筆頭「蝶々夫人」。各々のパートがカラオケとなってます。もちろん、男の人が蝶々さんを歌っても構いません。(2012/07/25 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD9111

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(ジーリ/ダル・モンテ)(1939)

    《蝶々夫人》の主役は軽いリリコから重いドラマティコまで、さまざまな声質のソプラノ歌手によって歌われます。この全曲盤の特徴は、コロラトゥーラ・ソプラノとしてイタリアで絶大な人気を誇った、トーティ・ダル・モンテ(1892-1975)が歌っていることです。スカラ座での《ランメルモールのルチア》や《リゴレット》で名声を博したダル・モンテは録音が少なく、全曲盤はこの《蝶々夫人》が唯一のもの。現代ではまず聴くことのない声質で、貴重な遺産です。ジーリのピンカートン役もお見事。余白にはダル・モンテのアリア集も収められています。(山崎浩太郎)(2002/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110183-84

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(カラス/ゲッダ/ミラノ・スカラ座管/カラヤン)(1955)

    カラヤンの指揮による初回の蝶々夫人の録音として知られるこの盤は、モノラルによるカラスの録音の最上盤でもあります。CD1トラック4「この空! この海!…あと少しで着くわ」のアリアでは、ハイD♭をなんなくクリアしており、音程の安定感一つとっても、彼女が技術的にも最高のコンディションにあったことがうかがい知れます。登場からピンカートンと結ばれるまでの可憐さ、一抹の不安を感じながら期待しつつ夫の帰りを待つ心情、そして破局へと向かう覚悟という心模様の変化を、表層的なテクニックではなく、微妙な声の演技によって表出しており、聞くものを悲劇の中へと引き込まずにいられません。若々しいゲッダが、お気楽なアメリカ人を演じながら、最後に一転して残す悲痛な叫びも耳に残ります。(2006/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111026-27

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(テバルディ/カンポーラ/コレーナ/ローマ聖チェチーリア音楽院合唱団&管弦楽団/エレーデ)(1951)

    レナータ・テバルディ(1922- )の歌う《蝶々夫人》というと、1958年にトゥリオ・セラフィンの指揮でステレオ録音されたデッカ盤が、現在ではよく知られています。このCDはその7年前に同じデッカにモノラル録音された、テバルディの最初の《蝶々夫人》全曲LPを覆刻したものです。デッカ・レーベルはイタリア・オペラの名作群の全曲録音を開始するにあたり、29歳の若きテバルディをその中心的なプリマ・ドンナに抜擢、その成功によってその後の録音活動の基礎としたのです。このCDには49年、最初期のテバルディのアリア録音も収められています。(山崎浩太郎)(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110254-55

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(ハイライト)(スロヴァキア放送響/ラハバリ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553152

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「つばめ」(ヴァシレヴァ/ダシュク/サルトーリ/プッチーニ祝祭合唱団&管弦楽団/ヴェロネージ)

    プッチーニのこのオペラ「つばめ」は彼の作品のなかでもとりわけ感傷的で、人気も高くありません。プッチーニ自身もこの作品の出来には不満を抱いており、2つの異なるエンディングを書き、また死の年まで改訂をくわえていたのでした。ここではピアノ・スコアでのみ残存した断片を含むさまざまなヴァージョンを組み合わせ、本来の「捨てられる女」から「捨てる女」として描かれるマグダの姿をご堪能いただけます。この録音の映像はNAXOSDVD 2.110266でご覧いただけます。マグダ役のヴァッシレーヴァの美しい姿もぜひご覧ください。(2009/10/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660253-54

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」(マラガ・フィル/ラハバリ)

    美貌の皇女トゥーランドットは求婚者たちに3つの謎をかけ、答えられなければ処刑するという氷の心の持ち主。タタール国から逃れてきた元王子カラフが遂にその謎を解くが、結婚を拒否する皇女。カラフは逆に自分の名を当てよと問い、答えを探るために皇女に捕らえられた、密かにカラフを慕う奴隷リューの運命は・・・。スペクタクルなド派手オペラ、「トゥーランドット」はライヴが一番!ラハバリの熱血タクトと、実は合唱が重要なこのオペラで合唱団が優秀なのが自慢のアルバム。そして更に、日本が生んだルチア歌い、出口正子がリュー役で出演するのだから、これは見逃せません。(2003/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660089-90

  • 詳細

    プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」(カラス/フェルナンディ/シュヴァルツコップ/ミラノ・スカラ座管/セラフィン)(1957)

    氷の心を持つ姫君、トゥーランドット。しかしカラスが歌うと一味違います。冷酷さと迫力、そして愛を知った後の変貌。なんと人間的なヒロインなのでしょう。若きシュヴァルツコップの歌うリューの初々しさも絶品です。(2009/03/25 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111334-35