ラフマニノフ, セルゲイ(1873-1943)
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チェロ奏者ジョン=ヘンリー・クロフォードとピアニストのビクター・サンティアゴ・アスンシオンによって演奏されたラフマニノフ生誕150周年記念アルバム。中心を成すのは、ラフマニノフの友人アナトーリー・ブランドゥコーフに献呈された「チェロ・ソナタ」。他には"エレジー"、"ロマンス"などピアノ曲や歌曲からの編曲を含み、これらチェロの表現力を生かした選曲により、ラフマニノフの豊かな音楽世界を堪能できます。アメリカ出身のチェリスト、ジョン=ヘンリー・クロフォードはスズキ・メソードの実践者であるヴァイオリニスト、ローラ・クロフォードを母に持つ俊英。2019年「CRF=クラシカル・レコーディング財団」のヤングアーティスト・オブ・ザ・イヤーに選出されたほか、インスタグラムでは50、000人を超えるフォロワーを持つなど、すでに高い評価を受けています。ビクトル・サンティアゴ・アスンシオンは室内楽を得意とするピアニスト。ヘンリー・クロフォードの前2作のアルバムでも共演、息のあった演奏を聴かせています。(2023/06/23 発売)
レーベル名 | :Orchid Classics |
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カタログ番号 | :ORC100241 |
最も熱く旋律を歌い上げる能力に恵まれた楽器であるチェロが、濃厚な和声に支えられた旋律の豊かさを身上とするラフマニノフ作品にマッチしないわけがありません! 華麗にして重厚なピアノ書法との相乗効果で、ロシア情緒満点のロマンティシズムが最上の形で花開いている一枚となっています。ラフマニノフ最高傑作の一つ、チェロ・ソナタは全編がゾクゾクするようなリリシズムに貫かれ緩徐楽章の甘美さでは、有名な第2協奏曲それに匹敵するといえましょう。またチェロですすり泣かれる「ヴォカリーズ」や「夜の静けさに」の名旋律にも、格別の味わいがあります。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.550987 |
歌手、ことにソプラノを誉める際に用いられる慣用句の一つに「マリア・カラスの再来」という言葉があります。実際、これを言われた人がこれまで何人いたでしょう・・・。このアルバムで歌うアリエワも、その言葉を使いたい人です。冒頭のラフマニノフの「ヴォカリーズ」を聴いてみてください。まさに背筋がぞくぞくする素晴らしさです。声の美しさはもちろんのこと、表現力と存在感はとても筆舌に尽くせません。彼女は2010年に開催された第47回フランシスコ・ビーニャス国際歌唱コンクールで2位を獲得したロシア生まれのソプラノ。名歌手モンセラ・カバリエが「彼女の才能は天国の贈り物」と称するほどの魅力的な歌を聞かせます。(2013/03/20 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.572893 |
ロシア正教会の公式祷の一つ「徹夜祷」は大晩課と早課と一時課を組み合わせた祈りの形式。聖体礼儀を準備する盛儀でもあり、様々な作曲家が曲を付けています。なかでもこのラフマニノフの曲が最も演奏機会が多く、彼自身も「自らの葬儀では第5曲を使用してほしい」と懇願したほどの力作です。声のみで「鐘」の響きを模索するなど多様な表現が用いられた作品ですが、クリードが率いる南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブルは、鮮やかな歌い口で曲をまとめています。(2019/08/23 発売)
レーベル名 | :SWR Classic |
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カタログ番号 | :SWR19522CD |
「ホロヴィッツらのロシアンピアニズムの正統を受け継ぐ存在」とショパン誌でも絶賛されたアルメニア系のアメリカ人ピアニスト、ラッフィ・ベザリアンのリサイタル・アルバムです。カーネギー・ホールで正式なニューヨーク・デビューを果たし、日本にも来日、その技巧と音楽性を存分に見せつけた若手です。このアルバムでは、彼が得意としているラフマニノフの前奏曲、練習曲、変奏曲と、ラフマニノフから強い影響を受けたアルメニアの作曲家ババジャニアンの小品が収録されています。彼の強靭な打鍵から生まれる音は、ラフマニノフ作品に底知れぬパワーと奥行きを与えるとともに、メロディにも滴り落ちるような哀愁を与えています。近年人気が高まっているババジャニアンの作品は、ロシアのイディオムにアルメニアの伝統を加え、時に現代的なジャズ風な動きを与えたもの。ハチャトゥリアンの思い出のために書かれたトラック37の「エレジー」は一度聴いたら忘れられないほどの魅力を有しています。(2015/06/24 発売)
レーベル名 | :Sono Luminus |
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カタログ番号 | :DSL-92187 |
ラフマニノフと言えばイコール・ピアノというイメージがあります。しかし彼は合唱曲でも永遠の名曲を残しました。ロシア正教の典礼に触発されて書かれた無伴奏混声合唱のための「徹夜祷」、通称「晩祷」です。この曲はLP時代にも代表盤はあったものの、録音は極めて少なかったのですが、デジタル録音時代になり競って取り上げられるようになりました。誰もが作品の素晴らしさに気づいたのです。大地から湧き上がるような壮大な響き、美しいハーモニーの移ろいには、心を大きく揺さぶられます。合唱も盛んな北欧はフィンランドの歌劇場の約70名によるアンサンブルでお届けします。(2004/12/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.555908 |
1940年に設立されたラトヴィア放送合唱団は、ルネッサンスから現代作品までの幅広いレパートリーを持つプロの団体です。首席指揮者を務めるクラーヴァは1987年からこの合唱団を振っており、1992年に今の地位に任命されました。彼は、人間の声の能力の限界を探るべく、基本的なレパートリーを20世紀と21世紀の作品に絞り、常に実験的で創造的な演奏をすべく奮闘しています。このラフマニノフは力強い響きをフルに生かした上で、精緻なアンサンブルを聴かせます。 ( 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE1206-5 |
1 ( 発売)
レーベル名 | :ロシアの合唱団の地鳴りのような音色とは違う、徹底的に虚飾を排した清冽な音色もよいものです。 |
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カタログ番号 | :2012.12.19 |