Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ヴェルディ, ジュゼッペ(1813-1901)

Search results:396 件 見つかりました。

  • 詳細

    ヴェルディ/モーツァルト/ドニゼッティ/プッチーニ:オペラ二重唱曲集 1 (カラオケ付)

    テノール歌手の方、そしてバス歌手の方。デュエットのお相手がいなくても大丈夫。それぞれのお相手をご用意いたしました。ヒロインと歌ったり、盟友と歌ったり。(2012/08/15 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD95044

  • 詳細

    オペラ二重唱曲集 2 (カラオケ付) - ヴェルディ/モーツァルト/ドニゼッティ/プッチーニ

    こちらはHLCD95044のソプラノ、メゾ・ソプラノ、バリトンの練習用CD。これで一人でも存分に歌えます。(2012/08/15 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD95054

  • 詳細

    ヴェルディ:レクイエム(ジーリ/カニーリア/セラフィン)(1939)

    ジーリ、ピンツァ、このオペラ界の2巨頭を筆頭に、セラフィンがタクトを取り、加えて合唱がローマ・オペラ座の合唱団とならば、数あるヴェルディのレクィエムのうち、声の競演という意味で、このCDがもっとも贅沢であるといっても過言ではないでしょう。イタリア魂が炸裂するディーエス・イーレは、あたかも天が裂けるかと思えるほどの迫力。死者の魂を呼び覚まさんかと思うほどのエネルギー。美声に酔うのも良し、ドラマ性に酔うのも良し、オペラの激情に匹敵する快感を味わえる録音です。(2002/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110159

  • 詳細

    ヴェルディ:レクイエム(シュヴァルツコップ/ディ・ステファノ/ミラノ・スカラ座合唱団&管弦楽団/デ・サバタ)(1954)

    作曲家として音楽活動を始めたデ・サバタは、のちに指揮者としても活動を開始し、トスカニーニの後任として1953年までスカラ座で音楽監督を務めました。体調不良のため同年引退し、67年に死去するまでの14年間のうち、2回だけ指揮をとりました。一回はこの54年に録音されたヴェルディの「レクィエム」、2回目は57年の「トスカニーニ追悼コンサート」の時でした。長い沈黙のはざまの演奏とは思えないほどのエネルギーほとばしる演奏で、単に彼の集中力の強さが衰えていない証拠であるばかりでなく、歴代の名盤としても数えられています。現役時代の「ローマの噴水」では、オケを制御する巧みさをうかがわせ、静謐な音楽世界を見せています。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111049-50

  • 詳細

    ヴェルディ:レクイエム/聖歌四篇(ハンガリー国立歌劇場管/モランディ)

    古今のレクイエムの中でも曲想が突出して劇的なため、死者も目を覚ましそうな趣きのオペラ名人・ヴェルディによるレクイエムが、20世紀末を迎え新たな注目を浴びています。「怒りの日」の冒頭が映画やテレビで普通に使われ、「われを許し給え」がダイアナ元英皇太子妃の国民葬で演奏され、彼女の数奇な運命を描出して人々の涙を誘いました。晩年の「聖歌四篇」をカップリングし、ヴェルレク得意のソリストを集め、細部まで心配りが効いた合唱と、特に合唱を明確にとらえた録音、特筆ものはモランディの燃焼度最高の指揮。ナクソス・ファンは待たされた甲斐がありました!(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550944-45

  • 詳細

    ヴェルディ:レクイエム(ノーマン/バルツァ/カレーラス/ネステレンコ/バイエルン放送合唱団&交響楽団/ムーティ)

    【正規音源から待望の初CD化!1981年、バイエルン放送交響楽団とムーティのヴェルディ:レクイエム】1981年10月にミュンヘン、ヘルクレスザールで開催されたヴェルディのレクイエムの演奏会。当時最高の歌手、ジェシー・ノーマン、アグネス・バルツァ、ホセ・カレーラス、エフゲニー・ネステレンコをソリストに迎え、バイエルン放送交響楽団と合唱団を指揮したのはリッカルド・ムーティという注目のこの公演の模様が、40年を経た今、BR-KLASSIKからリリースされます。その頃のミュンヘンでは演奏機会が少なかったヴェルディのレクイエムですが、当時40歳のムーティの指揮が導く燃焼度の高い演奏は聴衆に強烈なインパクトを残し、その後長く語り草となりました。批評家たちは「アルプスの北側で、これほどの名演奏は今までなかった」「ヴェルディにふさわしい演奏様式で、震え上がるような恐ろしさも、甘美さもあり、この世を超越した世界を垣間見る思いだった」「金管の響はあの世から響いてくるようだった」「それまでの人生の中で、見たことも、聞いたことも、経験したことも無いような特別なものだった」と絶賛を書き連ねました。強烈な推進力で一時たりとも音楽を弛緩させないムーティの指揮、4人のソリストの鬼気迫る歌唱、オーケストラと合唱による凄絶な響きなど、当時の絶賛も納得の内容です。(2021/10/08 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900199

  • ヴェルディ:レクイエム(プライク/ジャコミーニ/ロイド/ロンドン・フィル/ロペス=コボス)

    (2010/10/27 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0048

  • 詳細

    ヴェルディ:レクイエム/ロッシーニ:序曲集(マルケヴィチ)(1957-1960)

    偉大なる指揮者&作曲家マルケヴィチ(1912-1983)。彼はウクライナのキエフに生まれるも、2歳の時に家族に連れられスイスへと移住し、そこでコルトーに楽才を見いだされます。彼の勧めでパリへ行き、ピアノを学びつつ、ナディア・ブーランジェに作曲を学びます。活動の初期は作曲家としても大成功を収め、その恐るべき才能は音楽界を震撼させるのですが、29歳の時に作曲家としての活動をきっぱりと終え、その後は指揮者として、フランス音楽とロシア音楽、現代音楽を中心としたレパートリーを演奏、数多くの名録音を残しています。この演奏は、彼が1960年にロシア訪問(帰国?)した際の珍しいライヴ録音で、その翌年に入念に準備されたスタジオ録音を上回る迫力と、深い精神性が感じられるエキセントリックなものです。ソリストは、全てスタジオ録音と同じメンバーであり、当時新進気鋭のソプラノとして名を馳せていたヴィシネフスカヤ、ボリショイの重鎮ペトロフ、そして、当時はまだ国際的名声を得ていなかったイワノフスキーとイサコワの4人を見事にサポートしたマルケヴィチの手腕は広く賞賛されることになります。1957年のロッシーニの序曲集は「MINT LP」からの復刻で、こちらもロッシーニの音楽の華麗さに、重厚な味付けを施した素晴らしい演奏です。(2012/05/16 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5068

  • 詳細

    ヴェルディ/ロッシーニ/モーツァルト/ドニゼッティ/レオンカヴァルロ/マスネ/ビゼー/アラキシュヴィリ:歌曲集(アタネリ)

    近年、急速に評価が高まっているグルジア出身のバリトン歌手、ラド・アタネリのNAXOSデビュー盤です。彼はこのアルバムのためにヴェルディからマスネまで様々なオペラのアリアを選び、見事なまでにキャラクターを歌い分けています。1991年にはバルセロナ国際声楽コンクール、続いてウィーンのヴェルヴェデーレ国際声楽コンクールにも入賞し、世界的に注目を浴びた彼は、すでにムーティ、コンロン、レヴァインなど著名な指揮者の下で数多くのオペラを歌い、その実力は証明済み。ここでも艶やかな美声を存分に聴かせてくれています。ヴェルディを得意としていますが、他の役柄もばっちり。ぜひ押さえておきたい人です。(2010/02/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572438

  • 詳細

    ヴェルディ:ロマンスとカンツォネッタ集(リャン・ニン/ガルベン)

    オペラ作家ヴェルディの歌曲だなんて、豆腐屋の「おから」みたいだな。でも、おからには豆腐の旨味が凝縮されて、栄養価も高いんだっけ。そう、小曲でもやっぱりヴェルディしてます。CPOからのイタリア物は珍しいですが、ドイツでのヴェルディの歌曲認識度が低いことの証明でしょう。ヴェルディ歌曲集のCDは貴重品、殆ど無いのです。もとは弦楽アンサンブル伴奏の「アヴェマリア」がピアノ伴奏なのもポイント。歌うは中国出身のリャン、マイアベーア集に続くイタリア物です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999425-2