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ヴィヴァルディ, アントニオ(1678-1741)

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    ヴィヴァルディ:協奏曲名曲集(カペラ・イストロポリターナ/クレチェク)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550384

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    ヴィヴァルディ:協奏曲名曲集(トランペット/オーボエ/ヴァイオリン/チェロ/マンドリン)

    ヴィヴァルディの協奏曲全集という途方もない企画に取り組むナクソスですが、まずどれから聞くべきかわからない方、いつまでも「四季」ばかりではつまらないので先に進みたいという方に、この1枚をお薦め。どれも短い曲ばかりだし、2つのトランペットやマンドリンなど珍しいのも含め楽器編成も多種多様なので、飽きずに純粋に楽しんで聞けます。4分に満たない短いシンフォニアなどは、特にヴィヴァルディの旨味が凝縮された感じで最高。さて、貴方はもっとヴィヴァルディを聞きたくなったのではありませんか?(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554040

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    ヴィヴァルディ:グローリア RV 589/主を怖れるものは幸いなり RV 597 (スコラ・カントルム・オブ・オックスフォード/ノーザン室内管/ウォード)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550767

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    ヴィヴァルディ:グローリア RV 589/J.S. バッハ:マニフィカート BWV 243 (ノーザン室内管/ウォード)

    「四季」を聞いてヴィヴァルディの音楽の快活さが好きになれそうな方なら、「グローリア」を聞かない手はありません。簡潔なのに印象的な冒頭は、一度聞いたら忘れられません。また、数多いバッハの声楽曲の中でも、冒頭でトランペットやティンパニが活躍する「マニフィカート」のネアカぶりは目立ちます。受難曲はもちろんいいけれど、たまにはこんなバッハも肩の力を抜いて楽しみましょう。この当然のようなカップリングのCDが意外と少ないのです。演奏するスコラ・カントルムの引き締まった合唱が見事です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554056

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    ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲集(アカデミア・イ・フィラルモニチ/マルティーニ)

    ヴィヴァルディの弦楽のための協奏曲は、大部分が実質上シンフォニアとも呼べる作品です。ただ、元来シンフォニアと呼ばれている楽曲よりも、多声的な作りをしていると考えられています。このアルバムに収められた10曲の協奏曲では、RV114の第3楽章とRV157第1楽章の2つのシャコンヌが光ります。特にRV157はなかなかに泣かせるコード進行をベースとした知られざる傑作でしょう。生涯に500曲以上の協奏曲を書き飛ばしただけに玉石混交は否めませんが、「玉」を拾い上げた喜びもまたひとしおのヴィヴァルディです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553742

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    ヴィヴァルディ:四季(カラオケ付)(マリン/カンパーニャ・オペラ・イタリアーナ管/ゴッタ)

    耳にする機会はかなり多いのだけど、じっくり聞いてみるとなかなか手強いヴィヴァルディ。ヴァイオリンの雄弁さを再確認してみたいところです。(2012/07/25 発売)

    レーベル名:Soloist In Concert
    カタログ番号:HLCD9102

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    ヴィヴァルディ:四季(高胡編)/J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲(二胡編)(北京中央フィル/ヤン)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Yellow River Chinese
    カタログ番号:82013

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    ヴィヴァルディ:四季/ピアソラ:ブエノスアイレスの四季(シン・ヤン/エーラー)

    ヴァイオリニストのシン・ヤンとアコーディオンのハラルド・エーラー。2009年のハイデルベルク・スプリング・フェスティバルの際に2人で結成した「デュオ・ヴィア…DUO ViA」によるピアソラ(1921-1992)&ヴィヴァルディ(1678-1741)です。この時の演奏会のチケットは早々に完売。聴衆の期待の高さがうかがわれるものでした。同じ「四季」と言っても、全く性格も時代も違う2つの作品、使われるテクニックも違えば、求められる音色も違います。しかし彼らはこれらを上手く手懐け、まるで最初からセッティングされていたかのような、親密な一つの組曲として聞かせてくれます。規律正しく流麗なヴィヴァルディ、美しさ、清明さだけでは表現できないピアソラ。この2つが融合したことで生まれた新しい世界をお楽しみください。(2014/06/25 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC429

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    ヴィヴァルディ:四季/マンドリン協奏曲 RV 425 /リュート協奏曲 RV 93 (ピアノ編)(ビーゲル)

    最強の名曲、ヴィヴァルディの四季をピアノ独奏で全曲演奏してしまったというCDです。元々Ricordi社(イタリアの大手出版社)よりピアノ版のスコアは出版されていたのですが、この録音にあたってピアニストのビーゲルは本来のスコアを研究し、より一層的確な装飾を付けくわえたというのですから、その思い入れは並大抵なものではありません。出来上がった音を聴いてみてください。鳥の囀り、雷鳴、人々の喜び、しんしん降り積もる雪などが、驚くほどに色鮮やかに描き出されていることに気がつくでしょう。映画でおなじみのマンドリン協奏曲も、ピアノで聴くと一味違います。(2009/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570031

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    ヴィヴァルディ:室内協奏曲集(ケチケメティ/ハダディ/オラヨシュ/ドボジ)

    ヴィヴァルディの協奏曲といえば、「四季」のような、弦楽合奏をバックとしたヴァイオリンの独演というイメージからすれば、当盤は意外な内容のものといえるかもしれません。チェンバロの通奏低音パートこそありますが、その他の登場楽器はすべて独奏として(バックとしての役割も兼ねながら)、華やかに活躍するといった、協奏曲と室内楽曲の中間体ともいうべき形態となっています。収録曲全曲に登場するリコーダーと各種管弦楽器が繰り広げる、絶妙な音色の対比を駆使した名人芸は千変万化で、ワンパターンのヴィヴァルディといったネガティヴなイメージを吹き飛ばす、爽快な作品たちといえましょう。(2006/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557215