ヴィヴァルディ, アントニオ(1678-1741)
Search results:260 件 見つかりました。
(2016/06/29 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
---|---|
カタログ番号 | :109232 |
(2016/07/27 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
---|---|
カタログ番号 | :109238 |
(2016/07/27 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
---|---|
カタログ番号 | :109239 |
(2017/05/26 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
---|---|
カタログ番号 | :109325 |
(2004/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :2.110505 |
(2006/07/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :2.110513 |
(2007/02/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :2.110518 |
(2005/02/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :6.110064 |
【これぞオーボエ属の原風景。フランス風アンサンブルで読み解くバロック欧州世界】ルイ14世の王室で活躍したオーボエ属中心の管楽合奏団ラ・グランド・エキュリー(大厩舎楽団)をモデルに、オーボエ属の楽器だけでコンソートを組み室内楽編成で活動するラ・プティット・エキュリー。2022年の英国バロック作品集(A527)に続き、今度は時代も地域も拡げパリ、ロンドン、ハンブルク、ヴェネツィアなど欧州各地の音楽都市で、17世紀末から18世紀にかけ活躍した重要作曲家たちの作品を集めたアルバムを制作しました。アルバムのタイトルNo Strings Attachedは「見返りを求めず人助けに臨む」という意味の慣用表現ですが、今回はその字面通り弦楽器を使わない彼らなりの編成で、本来ヴァイオリン属の合奏を想定して書かれている曲を数多く選曲。使える楽器だけで編曲演奏することが当然とみなされたバロック期の習慣に立ち返り、基本的にオーボエ属の響きだけで、適宜打楽器も盛り込んでヴィヴァルディやヘンデルの作品を演奏しています。きわめて新鮮な響きでありながら、作品様式をふまえた演奏解釈も相まって、思わぬところで効果的なアクセントを添える打楽器も含め、自然に瑞々しく味わえるのが驚きです。「当時の響き」に対する認識を新たにしてくれる充実の1枚です。(2024/11/01 発売)
レーベル名 | :Arcana |
---|---|
カタログ番号 | :A570 |
【ベイエ&リ・インコーニティ快挙の名盤『四季』、待望の復活!】2008年にZig-Zag Territoiresレーベルで制作されリリース直後から熱烈な反響を巻き起こし、リ・インコーニティという古楽器合奏団の名を世界に知らしめた名盤がALPHAで新装再登場!2015年にALPHA COLLECTIONシリーズの1枚として限定再発売され、そのプレスが切れて以来の待望のカタログ復活です。自身もバロック・ヴァイオリン奏者でバロック・ダンスの専門家でもある音楽学者オリヴィエ・フレの全面協力により、『四季』のほか録音プロジェクト進行中に発見された曲も含め3曲の協奏曲を併録(RV 578a と 372 は当時世界初録音)。弦楽は各パート1人ずつに絞った室内楽編成で、通奏低音にはチェンバロと撥弦奏者が加わり、南フランスやイタリア、スペイン、コロンビアから集まったプレイヤーたちが緊密なアンサンブルで繰り広げる演奏はきわめてスリリング、それでいてヴィヴァルディ作品の魅力を隅々まで精緻に捉えた充実度。カフェ・ツィマーマンやアンサンブル415でも活躍していた時代を経て、本格的にリ・インコーニティに活動の軸を移した頃にあたる録音時を振り返って、ベイエ自身が内容を紹介する2015年再発売時のインタビュー(仏・英・独語)も、アルバムの面白さをよく伝える内容になっています。(2024/10/04 発売)
レーベル名 | :Alpha |
---|---|
カタログ番号 | :ALPHA1047 |