ヴィヴァルディ, アントニオ(1678-1741)
Search results:261 件 見つかりました。
アテネ出身のヴァイオリンの名手ヨニアン・イリアス・カデシャ、LINNへの第2弾は様々な時代の協奏的作品集で、イタリアへのオマージュがテーマとなっています。オケとソロとの一体感が高く勢いのあるヴィヴァルディに始まり、カデシャの委嘱によって書かれたソッリマの作品では超絶技巧を絡めた聴かせどころが随所に。イタリア組曲はチャーツ・チェンバー・アーティスツのチェリスト兼マネージャーであるアンドレアス・フレックの編曲により、原曲の「プルチネッラ」に近い風合いで楽しむことが出来ます。(2024/02/09 発売)
レーベル名 | :Linn Records |
---|---|
カタログ番号 | :CKD742 |
ヴィヴァルディ(1678-1741)の作品を最初にアレンジした人は、紛れもなくヴィヴァルディ自身でした。彼は一つの作品を書くと、色々な楽器に合わせて曲を書き換え、スコアには代替の楽器名を書き付けました。その後、ヴィヴァルディの作品はJ.S.バッハも編曲していますが、このアルバムは現代の名チェリスト&アレンジャー、ジュリアン・ロイド=ウェバーが、ヴィヴァルディの様々な楽器のための協奏曲を2台チェロ版に編曲、実験的でもあり実践的な"新しい協奏曲"が生み出されました。ト短調の協奏曲だけはヴィヴァルディのオリジナルを使用。聴き比べてみることで多くの発見があることでしょう。RV409の独奏チェロのための協奏曲などは、ソロ・パートの増強で一層華やかさが増し、流麗で美しい作品になっていることにもお気づきになることと思います。ホルンのための協奏曲も、チェロの深みのある音色で奏されると、ここまで表情が変わるのかと驚くばかりです。最後にそっと置かれたピアソラの曲は、聴き手の心を、バロックの時代から瞬時に現代へと引き寄せるもの。魅力的で明確な印象を与える素晴らしい演奏にも拍手です。(2014/11/26 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.573374 |
17世紀から18世紀にかけて作曲されたマンドリンとバロック・ヴァイオリンの作品集。この当時のマンドリンは17世紀中ごろに登場した楽器で、リュートから発生したとされています。初期のマンドリンは6コースのガット弦を持ち、ヴィヴァルディの作品はこの形の楽器を想定して書かれています。このアルバムで聴くことができるのはヴィヴァルディをはじめとした4人の作曲家の多彩な作品で、どれもが「ヴァイオリンとマンドリンの対話」であり、この日本人奏者を含む“イル・カンティーノ”による演奏は、各々異なる音色が溶け合った極上の響きを楽しめます。(2018/04/27 発売)
レーベル名 | :CPO |
---|---|
カタログ番号 | :555050-2 |
アルバムタイトルの「EGREGORE」とは同一の思念、目的を持つ集合体の意味。複数の人々が様々なエネルギーを共有することを意味しており、“トランペット・ファミリー”に含まれるコルネットやフリューゲルホルンの多彩なサウンドを紹介するための革新的なプロジェクトの名前としてふさわしいもの。添えられた「+」には、新しい方法にトライすることが表明されています。ここではプロジェクトのために特別に開発されたモダン楽器を使用、楽器の特性に合わせヴィヴァルディからヴィラ=ロボスに至る各々の作品にアレンジを施すことで、コルネットが持つ独特の色彩感を味わっていただけます。このアルバムでデューを飾るファビオ・ブルムはリオ・デ・ジャネイロ出身のトランペット奏者。現在はスペインの楽器会社「STOMVI」の専属アーティストとして、楽器の魅力を世界中に広めています。(2020/07/10 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.574204 |
【初録音あり!ヴィヴァルディの本領に名手カルミニョーラが正面から向き合う】水の都ヴェネツィアで聖職につきながら礼拝には加わらず、むしろ他の追従を許さないヴァイオリン演奏の妙技や作曲、オペラ興行手配などで名声を博した「赤毛の司祭」ヴィヴァルディ。その膨大な作品群は今や数々のオペラや声楽曲、珍しい室内楽曲に至るまで無数の名盤に刻まれていますが、その本領はやはり独奏協奏曲、とりわけ当人が名演奏家だったヴァイオリン協奏曲の数々にあったと言ってよいでしょう。名手ジュリアーノ・カルミニョーラはこれまでも数々の録音でこの作曲家と向き合ってきましたが、同じイタリアの最前線をゆく古楽器楽団アッカデーミア・デラヌンチアータと満を持して3枚組で世に問う今回のアルバムは、そんなヴィヴァルディの活動歴を、初期から後年まで全てヴァイオリン協奏曲だけで辿ってゆく意欲作! CD1枚ごと春(最初の躍進期)、夏(全盛期)、秋(名声安定期)と作曲年代で作品を集め、変則調弦(スコルダトゥーラ)の活用やスリリングな超絶技巧、オペラにも通じる歌心、細やかな音響表現の妙と、多岐にわたるヴィヴァルディ語法の魅力を隅々まで徹底分解してゆきます。カルミニョーラならではの圧巻のソロは今回もダイナミックでありながら気品に満ち、弦楽と通奏低音だけの編成にもかかわらず作品の機微をよく読み解き、驚くほど多彩な響きを繰り出してゆくアッカデーミア・デラヌンチアータの才人たちと味わい深くも興奮を誘う対話を続けてゆきます。世界初録音も含むプログラム構成は、ヴィヴァルディ研究の最前線で見過ごしがたい実績をみせている音楽学者オリヴィエ・フレが全面協力、ライナーノートも執筆しています(英・仏・伊語)。(2023/09/08 発売)
レーベル名 | :Arcana |
---|---|
カタログ番号 | :A550 |