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ラーナー, アラン・ジェイ(1918-1986)

Search results:13 件 見つかりました。

  • エツィオ・ピンツァ: 「魅惑の宵」オリジナル・レコーディングス1949-1954

    (2005/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120643

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    「マック・ザ・ナイフ」クルト・ワイルの歌曲集(1929-1956)

    第一次世界対戦後の混乱の中、独自の「退廃音楽」を作ったワイルは、『三文オペラ』など、社会主義者の劇作家ブレヒトとコラボレーションした作品で脚光を浴びました。その後ユダヤ人としてナチスから非難を浴び、アメリカに亡命してからは、ブロードウェイの世界で活躍します。そして『セプテンバー・ソング』や『スピーク・ロウ』など、スタンダード・ナンバーになった歌も生まれました。このアルバムには、最初の妻である歌手ロッテ・レーニャをはじめ、ブレヒトやワイル自身の貴重な録音を収録。ハイフェッツやサッチモのひねりのきいたアレンジも聴きものです。ワイルの全貌を同時代の音源からたどる好企画盤といえましょう。(2007/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120831

  • 『ダンス・ウィズ・ミー』

    【バーバラ・ハンニガン、ルシエンヌほか、豪華ゲストと奏でる華麗なダンス・ミュージックの世界】オランダの6つのオーケストラのメンバーが、新たなる表現の場として2012年に結成したルートヴィヒ管弦楽団。オーケストラ発足時からコラボレーションを続けているバーバラ・ハンニガンと共にこれまで、『クレイジー・ガール・クレイジー』(ALPHA293)、『ラ・パッショーネ』(ALPHA586/NYCX-10136)といったアルバムをリリースしており、いずれも世界的に高い評価を得ています。そのメンバーによる小編成のバンドが演奏するダンス・アルバムが登場。ハンニガンが4曲でヴォーカルを担当するほか、2枚のソロ・アルバムも好調でクラシックからジャズまでこなす″裸足のトランペッター″ルシエンヌが「コパカバーナ」でソロを聴かせ、バンドのメンバーとしても参加しています。また2021年に「ゴルトベルク変奏曲」のリリースで大きな話題となったベルラーヘ・サクソフォン・クァルテットも登場。「愛の挨拶」から「ランバダ」まで、様々なダンス・ミュージックが次から次へと現れる、たいへん楽しいアルバムです。(2022/03/18 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA790

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    シューマン/ブラームス/メリカント/メラルティン/クーラ/シベリウス:声楽リサイタル(マッティラ/タピオラ・シンフォニエッタ/サヴィヨキ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1054-2

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    スタイン/ポーター/ロジャース:ミュージカル集(ジョーンズ/ロイヤル・フィル/バルコンビ)

    ロイヤル・フィルハーモニーによるゴージャスな音で聴く、ハリウッドの映画音楽シリーズ。今回のアルバムは様々なミュージカルからの音楽。コール・ポーターやフレデリック・ロウなどおなじみの作曲家による名曲を収録しています。リア・ジョーンズとグレアム・ビックリーのヴォーカルもムードたっぷりです。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP051

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    バーンスタイン:ヴァイオリン・ソナタ/ピアノ三重奏曲/「キャンディード」からの4つの楽章(オーパス 2/マッズィー/バーナード)

    作曲家としてのバーンスタイン(1918-1990)の功績の一つに「ジャズとクラシックの融合」が挙げられますが、ここに収録された3つの室内楽作品を聴くと、さすがの彼も、学生時代から20代の初めの頃には、印象派と新古典派の中庸を行く作品を書いていたんだな。と思わざるを得ません。とはいえ、1937年に書かれたピアノ三重奏曲の第2楽章は、やはりバーンスタインならではのもの。今にもはじけそうなエネルギーを秘めています。歌を伴う「家の歌」、ヴァイオリンが伸びやかに歌う「キャンディードからの4つの楽章」は全てミュージカル作品からの編曲版で、こちらは彼ならではのノリの良さと、泣かせるメロディを併せ持つナンバーです。z(2011/01/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559643

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    バーンスタイン/ルグラン/ロウ/ポーター/ピアソラ/ライス/ウェバー:ソプラノのための作品集(ラソタ)

    ポーランドの女優、シンガー、アンナ・ラソータのアルバム。ミュージカルやジャズの名曲をピアノとストリング・カルテット、ウッドベースによる落ち着いたアレンジをバックに。(2020/03/20 発売)

    レーベル名:RecArt
    カタログ番号:RecArt0034

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    ベートーヴェン/フォーレ/ツェムリンスキー/ブリテン/バーバー/アイスラー/ヴァイル:歌曲集(アレン)

    シカゴで生まれ、最初はピアニストとしての勉強を始めたトーマス。しかしニューヨークのマンハッタン音楽学校で学んでいた時に、声楽の才能を見出され、歌手としてデビュー。ウィリアム・クリスティやルネ・ヤーコプス、ガリ・ベルティーニ、シモーネ・ヤングなど錚々たる指揮者たちと共演、古楽系から現代曲までを歌いこなすテノールへと成長したのでした。そんな彼、このアルバムでは、アメリカ人である彼の「心の憧れの地」であるヨーロッパの作曲家たちによる歌曲を連綿と歌います。ただし、選ばれている作品はどれも、何かしらの「憧れ」を秘めているものばかり。フォーレやツェムリンスキー、ブリテンにおけるイタリア、バーバーの古きものに対する郷愁、ベートーヴェンは「恋する人への憧れ」など、様々な想いが交錯する珠玉の1枚です。(2014/06/25 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5194

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    ベスト・オブ・ブロードウェイ

    オリジナル・キャストで聴くブロードウェイの名曲集。今こうして聴いてみるとどれも懐かしくて新しいものばかり。クラシックの名曲も何気なく生活に溶け込んでいるけれど、ミュージカルの名曲もまた然り。普段クラシックばかり聴いている私としては、「シャル・ウィ・ダンス」はよく口ずさむけれど、「王様と私」の中の1曲だったなぁ。と呟いてみたり、「キスメット」の「ストレンジャー・イン・パラダイス」は「だったん人の踊り」が原曲だったということに改めて感動してみたり。ブロードウェイにばりばり詳しくなくても心から楽しめる優れものです。ちょっと古めの音がまた味わい深いんです。とことん甘くてちょっぴり切ない夢の世界へご案内いたします。(2010/05/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.120873-74

  • ポーター/カーン/ウェッバー:声楽リサイタル(マッティラ/タピオラ・シンフォニエッタ/サヴィヨキ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE848-2