ミランダ, ロナウド(1948-)
Search results:5 件 見つかりました。
19世紀から20世紀、2つの世紀に渡るブラジルの合唱作品種です。スペインの植民地であったブラジルとポルトガルでは、言うまでもなく音楽のルーツもスペインにあります。しかし、この地で様々な人々によって磨かれていくうちに、独自の発展を遂げ、静謐な中にも情熱的な感情が盛り込まれた見事な作品が数多く生まれました。ここに名が挙がった作曲家の多くは、現在、ほとんど名前も知られていませんが、どの曲も素晴らしく熱いものです。タイトルの「サウダーデ」はポルトガル語で、郷愁、孤独、などの数多くの意味を持つ、心の底に大切にしまっておきたい言葉です。(2012/07/25 発売)
レーベル名 | :Rondeau Production |
---|---|
カタログ番号 | :ROP6049 |
New World=新世界こと南北アメリカの作品を紹介する「新世界からの宝物」シリーズ。この第3集ではシリーズ常連のピアニスト、クレリア・イルズンに、ブラジル出身の二人の音楽家が参加して、6人の作曲家の室内楽作品を演奏しています。ギター、ピアノ、ヴィオラを演奏し、ジャンルを超えた活動を展開したニャターリのソナチネをはじめブラジル生まれの作曲家が多数を占める中で、プエルトリコのシエッラやアメリカのヒグドンのような注目の現役作曲家も取り入れて「新世界」の音楽の多様さに目配りしています(2023/06/23 発売)
レーベル名 | :SOMM Recordings |
---|---|
カタログ番号 | :SOMMCD0669 |
ブラジル音楽を代表する楽器ギターのアルバムは、真面目に凄い。ボサノバの創始者ジョビンの代表作「イパネマの娘」も聴けます(ギター一台でやっても実に良い)。アルバムの冒頭に相応しいペレイラ作品の清々しさ、日本でもお馴染みアサド兄弟セルジオのモダンさ、世界を魅了した夭折の天才ハベーロの非凡な感性、ブラジルと言えばこの人は欠かせないヴィラ=ロボスの題名通りの感傷、ミランダの技巧性など、この多士済々ぶりには脱帽!英国生まれで成人する前からブラジルに移ったデヴァインの解説と名演をお届けします。(2004/06/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.557295 |
ロナウド・ミランダはリオデジャネイロ生まれ。リオデジャネイロ連邦大学音楽学校で学び、エンリケ・モレレンバウムに作曲、ドゥルセ・ジ・サウレスにピアノを師事。1977年に開催された第2回ブラジル現代音楽ビエンナーレで第1位を受賞し、1986年にブダペスト国際作曲コンクール第1位、2001年にはカルロス・ゴメス賞受賞など受賞歴も多く、ブラジル国内外で高く評価される作曲家です。冒頭のピアノ協奏曲はサンパウロ州立交響楽団の委嘱作で、バルトーク風の鋭いリズムを持つ無調の第1楽章、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番の緩徐楽章をモデルとした弦とピアノの対比が美しい第2楽章、主題と変奏形式で書かれた終楽章で構成された技巧的な作品。ピアノ・コンチェルティーノはテンポが頻繁に変化するエネルギッシュな第1楽章、ピアソラ風の旋律も聴こえる第2楽章による小規模な作品です。他にはクリストファー・コロンブスの新世界への航海を描いた「水平線」と、べートーヴェンの最も有名なモチーフやテーマを独創的にアレンジした「ベートーヴェン再訪」が収録されています。(2025/03/28 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.574591 |