バルビエ, ジュール(1825-1901)
Search results:105 件 見つかりました。
(2019/08/30 発売)
レーベル名 | :Bel Air Classiques |
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カタログ番号 | :BAC621 |
(2019/08/30 発売)
レーベル名 | :Bel Air Classiques |
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カタログ番号 | :BAC622 |
1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。40周年を記念したBOXセット。前作の「指揮者」(C200011)たちに続く今作には、歴史を彩った「歌手」たちの名演奏を集めています。ギリシャ出身のメゾ・ソプラノ、バルツァの清楚な歌声を始め、ベルゴンツィとフィッシャー=ディースカウのデュオ、ボニゾッリのイタリア民謡集、バンブリーが歌う迫力あるアリア集、ドイツが誇る屈指ノメゾ・ソプラノ、ファスベンダー、目を見張るようなコロラトゥーラの技術が素晴らしいグルベローヴァ、重鎮ヴァラディのチャイコフスキー、注目のストヤノヴァとピエチョンカ、人気テノール、ベチャワまで、輝かしい歌唱を楽しめます。ORFEOならではの素晴らしい内容です。 曲目詳細は次ページより(2020/08/14 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
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カタログ番号 | :C200021 |
【ORFEOレーベル40周年の歴史を彩った名録音の数々】1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。40周年を記念し、その歴史を彩った名録音の数々を一度に楽しむことの出来る見本市のようなアルバムが登場します。CD1には器楽奏者と指揮者による20の名演、CD2には20の名唱、40周年に合わせ合計40の素晴らしい演奏を楽しむことが出来ます。(2020/05/15 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
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カタログ番号 | :C200032 |
Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 「CAPRICCIO40周年記念名演集」シリーズ最後を飾るこのBOXには、ドイツ圏を中心とする名歌手たちの録音を贅沢に収録しています。ヨッヘン・コヴァルスキー、ペーター・シュライヤー、ヘルマン・プライ、アルフレード・クラウス、ラモン・ヴァルガス、アンネ・シュヴァネヴィルムスには、ディスク1枚が丸ごと充てられて本格的なリサイタルが楽しめます。一方、3枚あるガラ・コンサートものはスターたちの競演が聴きもの。ブルゾン、サッバティーニ、アリベルティによるベルカント・アリア集や、チェチーリア・バルトリのめずらしいワーグナー録音が聴けます。CD10は、かつて「退廃音楽」のレッテルを貼られていた作品・作曲家たちの再評価に力を注ぐCAPRICCIOらしいコンピレーションです。※歌詞は掲載されていません。CAPRICCIOレーベル 40周年記念名演集シリーズ(10枚組)宗教曲集…C7377交響曲集…C7388ソリストとアンサンブル…C7399(2022/11/11 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C7410 |
【ニケとギャルドの初顔合わせ!フランス革命と共和国軍を讃える愛国的音楽集】メユールの「門出の歌」、ベルリオーズが編曲した「ラ・マルセイエーズ」、ブランケットの「サンブル・エ・ミューズ連隊行進曲」といった愛国歌から、フランス・オペラに登場する共和国軍を讃える音楽などを集めたアルバム。演奏は、日本では吹奏楽団として有名なギャルド・レピュブリケーヌ(共和国親衛隊)軍楽隊で、古くから弦のメンバーを加えた管弦楽団としての活動も行っておりましたが、今回は交響楽団(Orchestre symphonique)というクレジットでの登場となっています。さらに合唱にはフランス軍合唱団も参加。指揮台にはルネサンス~バロック音楽のスペシャリストであり、近年はフランス近代音楽、特にオペラなどの声楽作品の解釈者としての活動で高い評価を得ているエルヴェ・ニケが立ち、今回初共演となるギャルドから引き締まった熱いサウンドを引き出しています。現フランス軍に連なる言わば本場の団体を中心とした演奏陣によるパフォーマンスは圧倒的な力強さ。2024年のパリ・オリンピックに向けて大いに盛り上げてくれる一枚といえそうです。(2023/11/24 発売)
レーベル名 | :Château de Versailles Spectacles |
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カタログ番号 | :CVS100 |
注目ソプラノ、サビーヌ・ドゥヴィエル登場。トマの美しいオペラが現代に蘇る!19世紀のパリ。当時流行していたシェースピアの戯曲からは数多くのオペラが生まれました。中でも“ハムレット”は人気が高く、何人かの作曲家が題材に用いましたが、とりわけ成功を収めたのが抒情的な旋律で各々の場面を彩ったアンブロワーズ・トマの作品です。以前からトマと共同作業を行っていたミシェル・カレ&ジュール・バルビエが制作した台本は、シェークスピアの原作の悲劇的な終幕部を変更し、ハムレットがクローディアスを倒した後に、デンマーク王となることを宣言するというものです。初演時は大成功を収めたものの、次第に演奏機会が減った「幻の作品」でしたが、近年見直しにより上演機会が増えています。トマの最初の構想段階ではアムレット役にはテノールが予定されていましたが、良い歌手が存在しなかったため、バリトンが主役に据えられています。この上演でのデグーの歌唱は、これまでこの役を担ってきた大歌手たち…シェリル・ミルンズ、トーマス・ハンプソン、トーマス・アレン、そしてサイモン・キーンリーサイドを凌駕する素晴らしさです。そしてオフェリを歌うサビーヌ・ドゥヴィエルは、古楽系の作品で注目を浴び、現在ヨーロッパで大活躍するソプラノ。可憐な容姿と確かな技巧が持ち味の彼女、この作品では見事な「狂乱の場」を披露しています。ルイ・ラングレーはオーケストラから清澄な響きを紡ぎ出し、また、シリル・テストの演出は舞台を現代に移し、シンプルな装置を用いて登場人物の心理の深層を見事に描き出しています。(2019/12/20 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :NBD0103V |
(2016/05/25 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1213BD |
(2017/01/25 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1229BD |
【エッティンガーが豪華キャストを得て描き尽くす、迫真のドラマ《ファウスト》】ドイツ文学史に屹立する文豪ゲーテの『ファウスト』(第一部)を、近代フランス音楽の名匠グノーが流麗で劇的な歌劇に結実させた《ファウスト》。本上演は2004年の初演以来、英国ロイヤル・オペラの定番演目となっているマクヴィカー演出によるものです。これは舞台を16世紀のドイツから作曲当時の19世紀後半のパリに移し、作品に秘められた官能性と精神性の対立、分裂を鮮やかに抉り出し、作品の終幕のマルグリットの救済にも問いを投げかけるという瞠目すべきもの。このプロダクションは2019年の同歌劇場の来日公演でも大きな話題となりました。本映像では、外題役ファウストを情熱的に歌い上げるファビアーノ、悪魔メフィストフェレスを野性味たっぷりのシュロット、マルグリットの可憐さが光るルングらが、素晴らしいパフォーマンスを繰り広げます。脇を固めるのは来日公演とほぼ同じキャスト、見事なコメディエンヌぶりで沸かせるマルト役のウィルソン、ヴァランタン役のテグー、ヴァグネル役のアルカンタラら。エッティンガーのキレのよいタクトが、この波乱に富んだ物語を抒情と緊張のバランスを見事に取りながら、弛みなく描き尽くします。(2021/03/26 発売)
レーベル名 | :Opus Arte |
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カタログ番号 | :OA1330D |