ベンダ, フランツ(1709-1786)
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フランツ・ベンダはバロックから古典派をつなぐ世代の作曲家。ヴァイオリンを得意とし、卓越した技巧を持ちながら、それをひけらかすことはなく、自然な流れの中で人の心を打つ演奏が非常に高く評価されました。このディスクでは古典派様式に近い均整の取れた低音パート付きソナタと、バロックの幻想曲に近い自由なスタイルの無伴奏のカプリッチョを収録。ベンダが生きた時代を実感させます。エフゲニー・スヴィリドフはブルージュの国際古楽コンクールの優勝者。ビー・ロックやイル・ポモ・ドーロといった躍進目覚ましいオーケストラのコンサートマスターを務める逸材で、ここではヴァイオリンで囁き、語り、歌う、ベンダ音楽の神髄を聴かせます。(2024/01/26 発売)
レーベル名 | :CPO |
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カタログ番号 | :555610-2 |
(2019/01/25 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
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カタログ番号 | :MP1802 |
(2019/04/05 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
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カタログ番号 | :MP1805 |
著名な音楽一家であるベンダ家に生まれたフランツ・ベンダは、父からオーボエなどの楽器を習い、地元の教会のカントールからオルガン、作曲、唱歌を学び、教会の聖歌隊員となるという、極めて理想的な少年時代を送りました。ドレスデンの宮廷に仕えていた時に、フルート作品で知られるクヴァンツと出会い、後のフリードリヒ2世となるプロイセン王子に紹介され、そこで認められます。彼は本当に才能あるヴァイオリニストであり、批評家C.バーニーは「偉大な天才」と評したと言います。そんな彼のヴァイオリン作品は、時代的にもバロックから古典派への移行期であったため、不要な装飾を排した明晰でわかりやすいものが多く、伸びやかで明るい楽想に満ちています。そんな作品の数々を、ベルクと芥川の親密なアンサンブルで心行くまでお楽しみください。(2011/12/14 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.572307 |
17世紀生まれのヤン・イルジを祖とし、今日まで続くボヘミアの音楽一家、ベンダ・ファミリーが作曲、そして驚くべきは子孫たちが編曲・演奏に携わるという、弦楽器のための協奏曲集です。注目はヴィオラ協奏曲で、もともとこの楽器を独奏にする協奏曲が少ないので、この熟達した作品は歓迎。改めてヴィオラ独特の渋さに感じ入ってしまいます。エレガントに曲想が流れるヴァイオリン協奏曲に続いて、チェロを独奏楽器とする7は、老境を迎えて死期が近いことを悟りながら作曲されたのでしょう。ただ題名のイメージほどには暗くなく、むしろ後半の愉悦感に魅了されます。(2002/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.553994 |
音楽一家といえば最初に連想するのはバッハ・ファミリーですが、ボヘミアのベンダ・ファミリーも負けてはいません。何しろ18世紀から今日まで、優れた音楽家を輩出し続けているのです。当盤収録の2人の作曲家だけでなく、カデンツァの作曲者、独奏を務めるフィスター(ローラ・ベンダの娘)、当盤の指揮者、みんなベンダ家の末裔です、脱帽!当盤のもう1人のソリストは、既に日本でもお馴染み、スーク・トリオの創設者ヨゼフ・スークです。バッハの「イタリア協奏曲」そっくりの1~3など、名声に恥じない実質を伴う音楽をお届けします。(2001/12/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.553902 |