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レーン, バートン(1912-1997)

Search results:15 件 見つかりました。

  • サラ・ヴォーン - ライヴ・イン ’58&’64 《ジャズ・アイコンズ2》[DVD]

    (2007/11/07 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.119004

  • 詳細

    ジ・インク・スポッツ 初期録音集「スウィング・ハイ、スウィング・ロウ」(1935-1941)

    誰もがミルス・ブラザースは知っているが、インク・スポッツってのは初めてだ。しかし、ユルユルですなあ。でもブルージーで悪くはないっすよ。歌詞も凄いテキトー。黒人音楽の「底なし沼」を垣間見る思いである。コーラスの音程もアンサンブルもアバウト。バックのつつましいギターやベースもとってもアバウト。時々かかるかけ声やスキャットがこれまたイイ加減。でもこれが妙に合ってるんですなあ。(2001/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120534

  • エツィオ・ピンツァ: 「魅惑の宵」オリジナル・レコーディングス1949-1954

    (2005/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120643

  • 詳細

    テディ・ウィルソン第2集「ブルース・イン・C♯マイナー」オリジナル・レコーディングス1935-1937

    いつも関心するのは、テディ・ウィルソンのイントロ出しの上手さ。僕等は、大抵アル・ヘイグとかトミー・フラナガンのイントロに感心するのだが、原点はここにある。(そして、この至芸はおそらくナット・キング・コールに伝達され、モダン期に花開いている。)ま、ワン・パターンと言えばそうだが、これだけ可憐なイントロの出せる若手はそうはいない。勿論、オブリガードもアドリブ・ソロも素晴らしい(ついでに言えば、ピアニストとして見れば左手が群を抜いて素晴らしい)。ここは、頭を垂れて聴き入るのみ。(2003/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120665

  • 詳細

    ビリー・ホリデイ 第3集「トラベリン・ライト」オリジナル・レコーディングス 1940-1944

    ビリー・ホリデイって苦手なんです。私、カーメン・マクレエとかは良く聴いてるんだけどさ。ビリー・ホリデイのあの暗さとか、荒んだ感じが苦手なんだよなあ。とは言え、暗い時にマントラとか聴いてられないっスからねえ。と言うわけで、第3集。聴いてみたら・・・意外と素直で好感が持てます。きっと幸せだったんだねえ・・・と「巨人の星」の明子ねえちゃんの顔が脳裏をよぎります。曲も大スタンダードばかり。ベニー・カーター楽団やら、テディ・ウィルソン楽団やら、旦那のレスター・ヤングやら、バックも豪華で堪能できます。(2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120701

  • 詳細

    サラ・ヴォーン第2集「トラブル・イズ・ア・マン」オリジナル・レコーディングス1946-1948

    テディ・ウィルソン・オクテットとの共演(1946年)に始まり、Musicraftへの録音を中心にMGM録音(2曲)をミックスさせた一枚。多くが1947年録音ですが、1948年唯一のスタジオ録音(2曲)も収録しています。(2005/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120763

  • ミュージック・タイム(1957~1958)

    (2017/03/24 発売)

    レーベル名:SWR Jazzhaus
    カタログ番号:JAH-460

  • AS WE SPEAK

    2022年のGerman Jazz Awardでthe best German jazz singerに輝いたフォラ・ダダと、南西ドイツ放送のビッグバンドによる4枚目の共演盤。ダダの艶やかな歌声が耳に心地よい一枚。スタジオ録音。(2023/11/24 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19143CD

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    愛とロマンスのスタンダード・ソング(ロング・アゴー・アンド・ファー・アウェイ)

    映画音楽、ミュージカル、ジャズなど1930-50年代に書かれたスタンダード・ナンバーを、ロンドン出身のアレンジャー・指揮者リチャード・バルカムが美しいオーケストラ伴奏付きの歌曲にアレンジ。言葉と音楽の完璧な融合が作品を更に引き立てています。カール・ジェンキンス作品やミュージカルの歌手として活躍するメアリー・カレウェの澄んだ歌声と、同じくイギリスで活躍するグレアム・ビックリーの甘い歌声も聴きどころです。【リチャード・バルカム】1955年イギリス生まれ。ギルドホール音楽演劇学校でピアノとヴァイオリンを学び、1976年に学位を取得、BBCコンサート・オーケストラとともBBCラジオ2の看板番組「Friday Night Is Music Night」に出演、さまざまな音楽を聴き手に届けています。(2021/10/08 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574258

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    アンドリュー・シスターズ:ヒット・ザ・ロード (1938-1944)

    シンコペーションのリズムとクローズ・ハーモニーを駆使したヴォーカル・グループが人気を呼んだ1930・40年代に、全米で爆発的に受けたのがアンドリュース・シスターズでした。ミネソタ州ミネアポリス出身の三姉妹が、《ティピティン》などで大ブレイクした38年の時点で、一番年が若く、リード・ヴォーカルを担当していたパトリシアは18歳。その絶妙な歌い口に加え、2人の姉と織りなすフレッシュで洒脱なハーモニーが、聴く人のハートをくすぐります。ビング・クロスビーと共演した《ピストル・パッキン・ママ》をはじめ、全米第1位に輝いた《ラムとコカコーラ》など、まさに彼女たちのベストアルバム的な選曲になっている点も見逃せませんね!(2004/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120550